高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
僕は、本当にこの質問を上げたときに、市街地だけが極端に低くて、やはり災害が起きたところ、もしくは災害を受けるであろうと想定されるところに隣接している山間部とか、そういうところでは物すごく進んでるんじゃないかなと思っていたんですけども、なかなかそれが達成できていない。これを70%上げて100%に近づけようとするんであれば、市としてはこれからどういった取組をしていくんでありましょうか、御質問します。
僕は、本当にこの質問を上げたときに、市街地だけが極端に低くて、やはり災害が起きたところ、もしくは災害を受けるであろうと想定されるところに隣接している山間部とか、そういうところでは物すごく進んでるんじゃないかなと思っていたんですけども、なかなかそれが達成できていない。これを70%上げて100%に近づけようとするんであれば、市としてはこれからどういった取組をしていくんでありましょうか、御質問します。
学校を通じての保険に加入をされている方、保護者の自賠責保険など、各種保険の特約で加入をされている方が多いのが実情ではありましたが、中には加入されていない方もおられました。
その中で実際に相談された例ですが、電気柵を設置しているが、その電流が弱くてイノシシに効果がないというお話でありました。電気に関しては、出力の規制の有無などがあると思いますが、実際に電流を強くして効果を上げるための方法があれば、お示しいただきたいと思います。 ○議長(中西公仁君) 坂田文化産業局参与。
陽性になった場合、体の苦しさは、一刻も早く入院が必要、自宅待機と判断されたけれどしんどくて涙が出てくるというような方から、風邪程度、無症状まで様々です。個人差があります。また、どれほど気をつけていても感染してしまうのが現状です。陽性患者も、濃厚接触者も、ある日突然ふだんの生活ができなくなります。多くの場合、自宅待機となり、家族も大変です。
例えば高梁市でも、消費税負担が必要になってくることが考えられます。また、反対に市が売手としてインボイスを発行する必要が出てくる場合もあるわけであります。本来、免税事業の特別会計で、こういった消費税課税事業者としての申請が必要になり、1,000万円以下の特別会計、ちょっとこれが高梁市にあるのかどうか調べてませんけれども、がある場合は、消費税の納税が新たに必要になるといったことが指摘されています。
続きまして5番目に、太陽光発電についてでありますが、原油価格の高騰や電力の値上げ、そして再生可能エネルギー、ソーラーパネル、風力、波、熱等、いろいろ活用するということになるのではないかと。 お伺いをしていますと、備前市内も至るところで陸上でもソーラーパネルの計画が進行し、土地が買われている。近隣の住民の皆さんの不安がある。今回、そういった陳情が出されているというものもあります。
今回の調査結果から見て、私は、倉敷市においても、不登校対策として今までと同じ選択肢のままでは、不登校の児童、生徒への対策には限界があると考えています。なぜなら、コロナ禍で不登校児童・生徒の心にも変化が起きていると感じているからです。
また、道路を横断してる水路の鉄板を敷設しているところがあり、鉄板の幅が狭くなっているため、ポールを設置するなど安全対策を施すように意見がありました。 以上を踏まえ、採決した結果、全会一致で2議案とも認定すべきものであると決しました。 以上で建設福祉委員会委員長報告を終わります。 ○議長(岡村咲津紀君) これをもって委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長の報告に対しまして質疑に入ります。
コロナ禍で濃厚接触者が増え、突然の人手不足となり困っている事業所があること。常勤で雇用するほどではないが、繁忙期にちょっとだけ手伝ってほしいといった要望があること。少子・高齢化、人口減少により国全体が労働力不足の状況で、地方は特に深刻で、将来はますます労働力不足となると予想されていること。
施設名ごとに状況を申し上げることはこの場では控えますが、トイレのある児童遊園地は19施設のうち10施設で約半分、そのうち水洗が5件、くみ取りが5件で、清潔なところ3件、あとは大変汚れておりました。 ごみステーションと資源ごみステーションが同一敷地内に設置されているところ、草が伸びているところ、危険箇所の表示が壊れているところと大変残念な状況でありました。
それから、町でのガイドラインは定めていますか、発電出力の上限はありますかという御質疑でございましたが、ガイドラインのほうは定めておりませんが、今回の条例のほうで地元との同意を得ることとか規則のほうでは様々な、例えば太陽光からの反射について十分配慮することというような条件は設けております。
本日から12月会議が始まります。何とぞよろしくお願いをいたします。 先ほど議長の挨拶の中でもありました積雪の話ですけども、12月2日から3日にかけて上齋原の赤和瀬地区を中心に雪が降ったようでありまして、積雪が3日に赤和瀬に寄せていただきますとありました。
これは、県費で補助が出ない時期や、国費で成獣と幼獣の差がある部分をカバーするために市が上乗せをしており、笠岡市の場合はいずれの時期に捕獲しても成獣、幼獣問わず総額で2万円を出しているとのことでした。なお、島で捕獲した場合は、同様に総額で2万2,000円出るようにしているとのことでした。この場をお借りいたしまして、訂正及び補足をさせていただきます。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
まさに今日がそのとおりとなっているということに少しびっくりしているところでもあります。 さて、本日、令和4年12月の議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては御多用にもかかわりませず御参集を賜り、誠にありがとうございます。 さて、報道のとおり市長が11月28日に新型コロナウイルス感染症の陽性が判明し、12月5日まで自宅療養中であります。
また、市民の皆様に向けては、感染した鶏肉や卵が市場に出回ることはないこと、国内では、人に感染した事例は確認されていないことなどについて、学校園や公民館など公共施設への文書掲示やチラシの配布、市ホームページでの情報発信などにより、風評被害の防止に向けた周知に努めたところであります。
本日、令和4年12月第5回真庭市議会定例会が招集されまして、皆様には御参集いただき、大変御苦労さまです。 ただいまの出席議員は20名であります。3名の方から欠席届が出ています。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、タブレットに配信しておりますとおりであります。 それではまず、諸般の報告をいたします。
決してこれは高齢者からだけではありません。 今、私、町民アンケートを取っていますが、その中から若いお母さんの声がありました。ちょっと紹介させてください。3歳児とゼロ歳児の2人の子供がいますが、夫は激務なので、日々2人の子供を1人で育てています。周囲の人は皆保育園に預けたほうが楽だから働きに出ていますが、専業主婦なので、保育園には預けられません。
コロナ感染症ですが、学校給食やマスクの着用についての緩和、また2類から5類への見直しの検討について、国のほうがそういうふうなことをし出したというふうな報道もありまして、少しずつ社会活動の復調の兆しが見えてまいりましたが、一方で感染する人はまだまだ多くいらっしゃいます。12月にまた集団接種のほうも行いますので、町民の方にしっかりお願いをしてまいりたいと、このように考えております。
◆15番(中西裕康君) それでは私は、この給与に関する条例の一部を改正する条例でありますが、備前市の職員の給与の多寡について計る目安としてはラスパイレス指数というのが一般にとられているわけであります。国家公務員に対してどれくらいの指数なのかというのが、県内15市、そして岡山県の表が今日資料として提出をされています。ありがとうございました。
新型コロナウイルスに関しましては、感染者数の確認方法の変更によりまして、詳細な発表はなくなりましたけれども、感染者の数は確実に減少しているものと認識しております。 ただ若干ここ最近になりまして横ばい、あるいは若干増えてきている感が拭えないわけであります。鏡野町でも、10月から、オミクロン株対応のワクチンに切り替えて行っているところであります。