10180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠岡市議会 1953-06-26 06月26日-01号

土木建築主事は、どのような資格をもったものいるか。2級建築士資格をもったものどれ位いるか。 ◎市長小野博君) 昭和27年度の見透しは、ほぼついいる出来るだけ繰上流用はやらない方針でやっいる一応の目安を立ているハッキリした数字は判らない。何しろ1億以上の予算あるから、多少の端数は出来ると思う。 守屋土木課長心得と、黒田技手土木建築の免許をもっいる

笠岡市議会 1953-03-28 03月28日-08号

◆文教常任委員長仁科信男君) 予算書説明書異なっいる点は遺憾である、説明書の方もとになっいるので、予算書の附記落ちいる。水泳大会についても、教育委員会に当ても要望しおいた次第であります。 ◆20番(笠原彦道君) 水泳に対しては前年度から組んであったのである実際面の支出はどうなっいるか。除外したのなら理由をききたい。

笠岡市議会 1953-03-24 03月24日-07号

金浦病院収入算定基準は、昨年度の実情によったのである、大幅収入増となっいるのは、実績昨年当初見込みより漸次上昇し追加の際計上しいる如く、相当上昇しおり、控え目にしいるのである一応これ位は、認められると思う。一般会計の税とは異なり、診療手術とかいうものは、労務に対する報酬的な性質をおびいるので、原材料費とも関連あり、給与の面でも手術手当往診手当もスクイドにしいく。

笠岡市議会 1953-03-22 03月21日-06号

市長小野博君) 13番議員質問ある、失業対策事業非能率的であるとのことであっ現在請負事業は、許されないので、能率向上の為には、報償制度より賃金で加減の外はない。 生活保護費決定については、原案を示し、民生委員に提示し決定いる。乱給は注意し極力さけいる。 保育園設置に対しては80%は国の支出あり市に入っくることになっいる 

笠岡市議会 1953-03-20 03月20日-04号

全国市長会でもこの点を認め、自治庁にも要請しいる程で、市民税賦課徴収方法等については種々検討されいるまだ実現をみない。 4、他府県との比較については私はあまりしてない、課長の手元にはあるかも知れない。 ◆28番(長安海六君) 市民税全国平均4.8%笠岡市の平均6%ときいた。こんどの税率平均何%とになっいるかを伺いたい。27年度の税率全国平均を越えいるある

笠岡市議会 1953-03-18 03月18日-03号

退職手当と次の退隠料条例とは重複の感あるこれは一本にしはどうか。県より150万円程きいるとのことであるこれとの関係あるか。 ◎助役酒井定男君) 1、法的根拠地方公務員法第24条6項にある。給与そのもの国家公務員に準ずることになっいるので、あらゆる給与関係条例制定はこれ根本になっいる 

笠岡市議会 1953-03-16 03月16日-02号

理由は、市内各校とも合併当時これの設置強く要望され関係ありこの際1校のみ設置することは、穏当を欠くものある。殊金浦校は極力要望した容れられずPTAにおいて、単独設置の企てある事例もありこの際1校のみに置くことは公平を欠く憾みあるそうかと言っ同時に4校に置くこと望ましい、財政上困難の点もあるので、一応保留として県に要望の後、同一歩調で進みたい。

笠岡市議会 1953-03-14 03月14日-01号

朗読〕 ◆11番(掛橋敬一郎君) 1、この寄付金は一律に市から示し要求したのか。 2、実状は止むを得ないとは思う不公平起こらないか。 ◎市長小野博君) 1、一律に額を示しいるかとのことである、従前からの慣例あり、応分寄付を願っいる額は示しない。 一律に必ずしもなっない。 概ね2分の1となっいるそうなっないものもある 

笠岡市議会 1952-12-24 12月24日-02号

◎税務課長(藤井宮一君) 大体法人税として27年度におけ600万円程度を予定し敷紡の分は27年度上半期において274万円の調定に対し税務署の追加69万円あったので合わせ343万円となり下半期は今のところ未決定ある市長小野博君) 下半期はまだ決定通知に接しない。 対策についての質問その減収を予想しやっいる予想よりも大きい場合もありうる。

笠岡市議会 1952-12-22 12月22日-01号

朗読省略〕 ◎市長小野博君) これも地方公務員法第29条第2項に基づいいるものであります。 ◆6番(江浪時雄君) 第2条の原文は地方公務員法擁護と違っいると思う訂正の意思あるか。 ◎総務課長森山高次郎君) もとは戒告、減給、停職又は免職の処分となっいる条文を明確にするために「懲戒としての」を加えある

笠岡市議会 1952-08-26 08月26日-01号

◆26番(真鍋清八君) この入居資格は相当やかましくなっいるにも拘わらず、更に保証人迄要求しいる一種の保護施設あるならば斯く迄窮屈な条件を付けなくも、良いのではないか。又11条には弁償規程ある市はこれに対して保険を付しおる筈と思う万一事故の場合は本人からの弁償保険料とを併せとるのか。 ◎市長小野博君) この住宅に入居させるのは引揚者に限っいる 

笠岡市議会 1952-06-06 06月06日-03号

○議長(坂本輝太郎君) 先日要求のあっ財産報告いるので配布いたします。 委員長報告に対し質問ある方は述べられたい。 ◆27番(増成松平君) 水道予算には賛成できぬ。 水道の布設に対しては市民の負担嵩むのではないかとの杞憂あったので合併当時お尋ねした一般会計からはとらぬと市長は言明されたのに、相当一般会計から出すことにしいるではないか。

笠岡市議会 1952-06-02 06月02日-02号

合併当初にはどうしても多少は隘路あるので特別平衡交付金を仰ぎたいと思っいる見透しは現在として楽観は許さぬ力一杯を計上しいる従って余裕あるものではない。 2、土木費予算つけ方は他都市に比し少なくない。昨年に比し少ないのは金浦人口排水設置の800万円あった為%としては大きかったので、その為今年少なくなっいるこれなければ増しいる 

笠岡市議会 1952-05-30 05月30日-01号

◆1番(仁科康夫君) 原案には賛成である3月7日の協定には、合併直後の助役の定数は2名とする云々と定めいる当時の委員間の空気としては、2名は絶対的なものと考えられたのでたとえ財政的にはマイナスとなっも1名とすることには問題ある。市長の見解を伺いたい。 ◎市長小野博君) 協定書には合併当初2名とする。

笠岡市議会 1952-05-15 05月15日-01号

◆7番(仁科克美君) 理事者においても改廃を考慮中のことでもあるし、既に過去において用いきた条例でもあるし本報告は承認し差し支えないものと思う。 ◎市長小野博君) 本報告は何れも議会不成立の場合の暫定措置あり法によって次の会議の承認を求める立前になっいるので特に不審な点認められない場合は御承認頂きたい。

笠岡市議会 1952-03-21 03月21日-01号

町長小野博君) 2,388番地の5住家として載っおります。 ◆6番(丸山儀一郎君) 笠岡地内に点在する町有地私有地化されいるあるかって整理委員設けられ、富岡から戸田源の所迄整理されいるその後どうなっいるか知らぬそうした方法をとる意思あるか。 ◎町長小野博君) 整理した方良い土地あれば早く整理した方良いと思う。

笠岡市議会 1952-02-13 02月13日-01号

1、固定資産税について、児島市では、軽減規程を設けいるか。 2、教育委員会は1年延期だその他に市なる故に、行政事務の増加される面考えられるこの面の調査はどうなっいるか。 ◆総務常任委員長仁科信男君) 1、徴収条例の点はプリントの通りであっ軽減規則は、使ってないと思う。 2、市となれば行政事務は県と直結することになる、県税事務所等の点はハッキリ伺っない。