松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第5号) 本文
提案理由の説明に代えまして、次ページの決議本文を読み上げさせていただきます。 鷹島海底遺跡の調査・研究を国策 により推進することを求める決議 海底遺跡として国内初の国史跡に指定された「鷹島神崎遺跡」は、日本はもとより世界的にも蒙古襲来に関する遺跡として非常に貴重なものである。
提案理由の説明に代えまして、次ページの決議本文を読み上げさせていただきます。 鷹島海底遺跡の調査・研究を国策 により推進することを求める決議 海底遺跡として国内初の国史跡に指定された「鷹島神崎遺跡」は、日本はもとより世界的にも蒙古襲来に関する遺跡として非常に貴重なものである。
その中でも、辞職勧告や懲罰委員会の話もあった中で、議事進行に差し障りのある行動を取ったことについて、開会前の議会運営委員会の内容やこれまでの松坂議員への幾度かの懲罰の結果を踏まえて、今回は慎重に議論をしていただきたいとの説明がありました。 懲罰を科すかどうかの協議の中では、辞職勧告決議は懲罰に入らないのかとの質疑には、懲罰には入らないとの答弁。 何かしらの懲罰が必要と考えるとの意見。
さきの9月議会では、松原の古民家のリノベーションに係る補正予算を修正して可決、それから平成30年度一般会計決算不認定、それから教育委員の全会一致での辞職勧告決議と、園田市長におかれてはこのような形で3本、行政運営にとってはちょっと厳しい議会からのメッセージが示されました。私たち議会もこの3つの案に対して本当に議論を行いました。
第29 第78号議案 平成30年度大村市下水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について(経済建設委員会審査報告)第30 第79号議案 平成30年度大村市農業集落排水事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について(経済建設委員会審査報告)第31 第81号議案 公平委員会委員の選任について第32 選挙管理委員及び同補充員の選挙について追加 議会第4号議案 村川一恵大村市教育委員会委員に対する辞職勧告決議
制定についての陳情の件----9月11日報告陳情第11号 新市庁舎建設に関する大村市(市長部局・理事者)の行政姿勢等についての陳情の件----9月11日報告陳情第12号 「大村入国管理センターの現状を知る」に関する陳情の件----9月11日報告陳情第13号 「都市計画道路、大村駅前・原口線」の計画路線一部の廃止を求める陳情の件----9月11日報告議会第4号議案 村川一恵大村市教育委員会委員に対する辞職勧告決議
1令和2年度予算編成に関する要望決議令和元927原案可決陳情10五島市福江町1番1号(市役所車両入り口前付近)に既存する横断歩道除去に関する陳情令和元927結審 防災対策と災害時の対応及びジオパークの取り組みについての調査研究令和元927閉会中の総務委付託 健康寿命延伸への取り組み及び高齢者を支える地域づくりについての調査研究令和元927閉会中の文教厚生委付託 議員派遣について令和元927派遣
4月のビザなし北方領土訪問時に、衆議院議員丸山穂高議員が、国後島友好の家において訪問団長に対し、「北方領土返還に対し戦争をしないとどうしようもなくないですか」などと発言し、衆議院は全会一致で辞職勧告決議を可決しましたが、丸山議員は体調不良を理由に公の場から姿を消しています。
それでは、吉原日出雄議員の辞職についてを議題といたします。 本日、11時30分に吉原日出雄議員から議員辞職願が提出されましたので受理いたしました。私から、議員辞職が本日となったことについて確認したところ、議会から議員辞職勧告決議を3回も受けたことについては、重く受けとめているもので辞職するタイミングについては考えていた。
議第3号議案「吉原日出雄議員に対する辞職勧告決議について」は、緊急を要しますので、急施事件と認め、この際、日程に追加し審議したいと思います。これにご異議ありませんか。
先ほど、各派代表者会議を開催させていただきまして、全ての会派の代表者から、吉原日出雄議員に対する3度目となる議員辞職勧告決議案を提出すべきということで、ご意見が出されました。本件につきましては、各派代表者会議において出されたご意見を踏まえ、議長のほうで取りまとめ、議会運営委員会でお諮りしたいと説明しておりますので、本日決議案の提案をさせていただきます。
そして、あなたが1回議員辞職勧告決議を受けて、他のところではほかにもまだひどいことをやっている議員がいるとかいうことを言っていたんですけど、それは明らかでないから私は聞きませんけれども、じかに私に対して、自分が公金を詐取しておきながら、全議員が全て税金、公金で飲み食いをしているということを問い詰めました。
議事日程に入ります前に、私より吉原日出雄議員の議員辞職勧告後の言動について、長崎市議会として意見表明をさせていただきます。 吉原日出雄議員に対しましては、政務活動費の不正により、去る6月7日の本会議において二度目となる議員辞職勧告決議を全会一致で可決し、本人へ勧告したところであります。
ところが、議員辞職勧告決議の2回目を受けたその日の夕方に、新聞記者の方に「不正とは思わん」と。これは、警察としては出張も行っとるから、返したらよかというようなことを言ったんでしょうけれども、ただ、議会としては、政務活動費運用のマニュアルをつくった中で、それに明らかに違反をしているということで、私たちは議員辞職勧告決議を出したわけですたいね。
よって、吉原日出雄議員においては、昨年に引き続き二度にわたるこの辞職勧告決議を私たち長崎市議会の総意として重く受けとめ、速やかに市議会議員の職を辞することを強く勧告するものであります。 以上、案文につきましては、お手元に配付しておりますとおりであります。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 以上で提案理由の説明を終わります。
その後、会期を決定し、後ほどご説明いたしますが、吉原日出雄議員に対する辞職勧告決議の議決となります。本件は議会の構成に関する問題であり、原則として全ての案件に先立って議題にする必要があることから、この順序といたしております。
辞職勧告決議や刑事告訴の重みをまったく感じなかったのか、そこも教えて。 23 ◯吉原日出雄議員 私は刑事告訴されたことや辞職勧告決議を受けたことについては、決して軽々しく考えておりません。
本件につきましては、前回の世話人会において、長崎市社会福祉審議会委員について、現委員と同一会派から後任の委員を推薦いただくよう事務局から説明がありましたが、清風会の吉原日出雄議員に対し、市議会が全会一致で議員辞職勧告を決議していることや、市長が刑事告訴しており、今後いろいろな動きのある可能性がある中で引き続き委員の職に就くことはいかがなものかとの意見があったため、会派に持ち帰り、協議していただくこととなっていました
4 ◯平野 剛議員 ただいまの推薦についてですが、吉原日出雄議員に関して、昨年の6月27日の世話人会で割り当てが決定した次第なんですが、その後、全会一致で議員辞職勧告決議が出て、その後、市長から今、訴えられているところでございます。
内容につきましては、吉原日出雄議員の辞職を強く求めるということ、そして、政務活動費のマニュアルについて、特に、公私の区別のつかない携帯電話代、またガソリン代、代行運転代は除外をしてはどうかという点、そして政務活動費を半額に減額すること、この2つの提案をした上で、この協議の場を設けてほしいというものでございます。
〔平野 剛君登壇〕 5 ◯6番(平野 剛君) ただいま議題となりました議第3号議案「吉原日出雄議員に対する辞職勧告決議について」提案理由を申し上げます。