長崎市議会 2017-06-27 2017-06-27 長崎市:平成29年議会運営委員会 本文
昨日の各派代表者会におきまして、平成28年度政務活動費に関する6月17日の新聞報道について、吉原日出雄議員からも説明を受けたところでございますが、各会派の団長からは、吉原日出雄議員の辞職勧告決議案を提出すべきとのご意見が出されました。本件につきましては、議長のほうで取りまとめて、議会運営委員会でお諮りしたいとご説明をしておりますので、本日、決議案を提出させていただいております。
昨日の各派代表者会におきまして、平成28年度政務活動費に関する6月17日の新聞報道について、吉原日出雄議員からも説明を受けたところでございますが、各会派の団長からは、吉原日出雄議員の辞職勧告決議案を提出すべきとのご意見が出されました。本件につきましては、議長のほうで取りまとめて、議会運営委員会でお諮りしたいとご説明をしておりますので、本日、決議案を提出させていただいております。
その結果、議員辞職勧告すべきではないかとのご意見も含め、全ての会派から会派に持ち帰り、対応を検討したいという旨の意見がございました。そのため、本日は各会派の意見をお聞きするためにお集まりいただいております。また、団長会議でも本人から説明をしていただきましたけれども、本日も吉原日出雄議員から説明したい旨の申し出があっておりますので、改めて説明をお願いしたいと考えております。
〔山本市民生活部長入場〕 ○議長(大久保正美君) ただいま、酒井恭二議員から町田康則議員に対する議員辞職勧告決議案についての動議が提出されました。この動議は、2人以上の賛成者がありますので、成立しました。町田康則議員に対する議員辞職勧告決議案についての動議を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることについて、採決します。 この採決は起立によって行います。
◎市長(田中隆一) この漁業振興基金につきましては、もうご案内のとおり、これに限らず、合併時に各旧町から目的基金を西海市に上げるということで、それぞれの議会で決議をして、法的手続をとって、そして、市の基金として積み上げておるわけでありますから、これを私どもが勝手に取り崩してやるということは、これは許されないことであります。
また、デメリットとして、管理者の辞職等があった場合は広域圏の業務が停滞するので、関係市の長の任期と広域圏の管理者の任期がリンクしないと空白期間が生じるというデメリットがあって、今回の改正に至ったとの答弁がなされております。 別に異議はなく、第60号議案は原案を妥当と認め、可決することに決定いたしました。
◆4番(柴田恭成君) 発議第4号「南島原市長の不信任決議について」、提出者に何点か質疑をいたします。 今回のこの不信任案決議につきましては、市長のほうから既にこの理由でも述べられましたとおり、今月の26日付をもって辞職願が提出されております。
それでは、 日程第四五 議案議第六号 宮本利男議員に対する辞職勧告決議 でありますが、地方自治法第一一七条の規定により除斥の必要がありますので、宮本利男議員の退場をお願いします。 〔宮本議員 退場〕 ○議長(住江高夫君) 本案に対する提案理由の説明を求めます。
この点理事者から、附帯決議を重く受けとめ、一般会計予算の負担金と同様に、本予算の貸付金についても歳出予算の執行を差し控えたいとの答弁がなされ、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
追加日程第2.発議第5号 ○議長(井上武久君) 次に、追加日程第2、発議第5号柴田安宣議員の議員辞職勧告決議案について、提案理由の説明を求めます。深堀善彰議員。 ◎7番(深堀善彰君) 7番、深堀善彰です。発議第5号、柴田安宣議員の議員辞職を求める決議について、本件の提案理由の説明をいたします。
毎熊委員から、団長としても辞職されたし、そういう一定の役職から外されたことについては、これは本当に自覚されてそういう判断をされたと思うんですけれども。 先ほど重橋議員からあったように、今回の私たちの市議会に対する市民の見方、厳しい指摘がなされておるわけですよね。
中嶋徳彦議員から、議員の辞職願が提出されております。 中嶋徳彦議員の議員辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。(「異議なし」の声あり)異議なしと認めます。よって、本件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
次に 日程50 議第2号議案 JR不採用問題の早期解決を求 める意見書について から 日程54 議第6号議案 バイオラボ株式会社に対する企 業立地奨励金交付等に関する調査経費について の決議について まで、以上5件を一括議題といたします。 提出者の説明を求めます。15番五輪清隆議員。
本住民監査請求をなぜ勧告したのか、なぜ市長に責任があると認定したのかということにつきましても、私たち監査委員は意見書によりきちっと説明し、市民に対する説明責任を果たしたと考えております。 また、その勧告によりまして、市長は市長の考えにより措置状況の通知を行い、市長の通知内容により請求人は住民訴訟という制度により提訴されたという状況でございます。 それでは、本日の質問の1点目でございます。
ただいま古川隆三郎君から議員の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。本件を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。
平成19年度当初予算に対する附帯決議に基づきまして、新たな提案募集を行い、市民サービス提供面を考慮しながら事業者の選定を行い、その都度、議会にも報告を申し上げているところでございます。 その後、再提案募集を行った結果、当初予定していた運営形態を維持することができ、現在本格サービスも開始されたところでございます。 今後におきましても、行政施策の展開には議会の御理解が必要でございます。
また、去る10月15日に、山上広信君から「一身上の都合」の理由により、議員を辞職したい旨の願い出があり、地方自治法第126条の規定により、同日、許可しておりますので、報告いたします。 次に、本日までに受理した請願書及び陳情書は、お手元に配付のとおりであります。 なお、受理した請願第2号は、請願文書表のとおり、所管の委員会に付託しておりますので、報告します。
本日の協議事項は、長崎市議会副議長の辞職について、2つ目に、臨時会の招集の請求についてでございます。 まず、1番目の長崎市議会副議長の辞職についてを議題といたします。議長の説明をお願いいたします。
5 吉原 孝議長 今ご指摘のあったように、今回の決議は副議長と議員辞職、いわゆるセットの辞職勧告決議案でございました。その点について、私もこういう内容ですけれども、この点についてはいかがですかということを申し上げました。
日程1 議第20号議案 長崎市議会副議長に対する辞職 勧告決議について を議題といたします。 お諮りいたします。本件につきましては、委員会付託を省略することにご異議ありませんか。