△日程第5
議会運営委員の選任
○議長(
石田正昭君) 日程第5
議会運営委員の選任を行います。 お諮りいたします。
議会運営委員の選任については、
委員会条例第8条第1項の規定により、北村登君を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、北村登君が
議会運営委員に選任されました。
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△日程第6
特別委員の選任
○議長(
石田正昭君) 日程第6
特別委員の選任を行います。 お諮りいたします。議会だより
編集委員の選任については、
委員会条例第8条第1項の規定により、
北嶋章光君、
清水芳文君、北山進君、
前多喜良君を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会だより
編集委員に
北嶋章光君、
清水芳文君、北山進君、
前多喜良君が選任されました。 暫時休憩いたします。 午前10時26分
休憩--------------------------------------- 午前10時36分再開
○議長(
石田正昭君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際報告いたします。 議会だより
編集委員会において、委員長に
小川義昭君が、副委員長に
北嶋章光君が決定した旨通知がありました。
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△日程第7
行政視察報告
○議長(
石田正昭君) 日程第7
行政視察報告を行います。
生活経済常任委員会委員長、
前多喜良君。 〔
生活経済常任委員会委員長(
前多喜良君)登壇〕
◆
生活経済常任委員会委員長(
前多喜良君) おはようございます。
生活経済常任委員会の
行政視察報告を行います。 当委員会は、去る5月19日から21日までの3日間にわたり、群馬県桐生市、茨城県日立市及び栃木県日光市を視察してまいりましたので、その概要について御報告申し上げます。 まず初めに、桐生市のI・J・U(移住)
推進事業についてであります。 桐生市は平成17年に新里村、黒保根村を編入合併しましたが、人口減少に歯どめがかからず、その対策として団塊世代の
大量退職や
農村回帰志向の
受け皿づくりを背景とした移住・定住の
推進事業を地域全体で取り組んでまいりました。 桐生市は
飛び地合併といったこともあり、
市街地地区への
定住推進は
本庁観光交流課が、農山村地区の
定住推進は
黒保根支所地域振興整備課がそれぞれ担当しておりました。 市の総合的な
取り組みといたしましては、
市ホームページによる情報発信・
体験メニューの提供、
宅建協会と協定を結んだ空き家・
空き地バンクの設立により、梅田、川内、黒保根の市内3町を対象とした
空き家対策事業を実施しており、現在までに3件が成約とのことでありました。
黒保根支所の
取り組みにつきましては、桐生市
過疎地域定住促進条例により、
定住促進のための宅地分譲や、
定住促進住宅などの事業を行い、移住・定住の
受け皿づくりに取り組むとともに、
首都圏在住の
田舎暮らし志向者をターゲットにした
農業体験や、食の安全安心や地産地消に関するイベントなどを開催するため、
市民団体、
農業団体などで組織する
黒保根交流居住推進協議会が設立されております。 本市においても、
過疎対策は喫緊の課題であり、対策を考える上で大変参考となりました。 次に、日立市の
廃食用油燃料化事業についてであります。 日立市では、平成19年に「
環境都市宣言」を行っており、CO2の削減、
地球環境負荷の低減のための市民への意識啓発、ごみの減量化、資源化などを図るため、
廃食用油の
有効利用が検討されたものであります。
廃食用油の
精製実験は、平成19年7月から3カ月間で
燃料精製装置を業者から借り上げ、職員みずからの手で実験が開始されました。
市内公共施設10カ所から750リットルの廃油を回収し、約600リットルの
廃食用油燃料、以下BDFと申します、が精製され、精製した燃料は公用車の燃料として利用し、あわせて
走行実験も行われていました。
走行実験では2トントラックやフォークリフトなどで実験が行われ、馬力、燃費ともにふぐあいはなく、通常の
ディーゼル燃料と何ら変わりのない良好な実験結果が得られました。また、性能面では、BDF50%、軽油50%の配合率が車の性能、排気ガスの面からも最も効果的であるとのことでした。 しかし、排気される
てんぷら油のにおい、長期間保存による燃料の劣化などの問題点も指摘されておりました。 実験後の課題といたしましては、
回収コストがかかることから、
廃食用油の効率的な
回収方法、
精製副産物の
処理方法等の検討や、BDFに軽油を混合すると
軽油引取税が課税されることから、税制面での
関係機関との調整などが上げられておりました。 最後に、日光市の工場施設等整備特別措置条例についてであります。 日光市においては、
企業誘致に際し、平成15年度より工場立地条例を制定し、支援措置を行ってきたものでありますが、「建築基準法等の関係により敷地内に工場を増設することができない」、「機械設備等の入れかえに多額の資金を要する」などの理由から、企業内の合理化等により市外へ転出する企業もあり、その防止策として昨年12月に、新たに工場施設等整備特別措置条例が制定されたものであります。 この条例は、市内において製造業等を営む事業者が、既に操業している工場施設等の改築、改装及び更新を行う際に、その新たな工場施設等の整備に係る投下固定資産のうち、家屋及び償却資産に係る課税初年度における評価額相当額と工場施設等の整備前の同評価額相当額の差が1億円以上になる場合に、整備助成金の交付を行うものであり、平成22年度までの時限立法となっております。助成金は市に納付された固定資産税額の2分の1を事業者に返還するものであり、その上限は3カ年度、1億円となっております。 交付申請に関しては、工場施設等の整備に係る3カ年以内の整備計画について、あらかじめ市長に提出し、外部審査機関であります工場立地審議会の審議・答申に基づき、市長が認定することとなっております。 税源や雇用の確保といった観点から、地元企業の流出防止策や企業の育成は不可欠であり、当市も参考とするべきものがありました。 これらのほか、日立市の消防拠点施設や、日光市の世界遺産を活用した観光施策についても視察をしてまいりました。 以上、大まかに申し上げましたが、詳細な資料につきましては事務局に保管してございますので、御一読いただきますようお願い申し上げ、
生活経済常任委員会の
行政視察報告を終わります。
○議長(
石田正昭君)
生活経済常任委員会の
行政視察報告は終わりました。 建設企業常任委員会委員長、北山進君。 〔建設企業常任委員会委員長(北山 進君)登壇〕
◆建設企業常任委員会委員長(北山進君) それでは、建設企業常任委員会の
行政視察報告を行います。 当委員会は、5月13日から15日までの3日間にわたり、兵庫県加古川市、岡山県岡山市及び津山市を視察研修してまいりましたので、その概要について御報告申し上げます。 最初に、加古川市の都市計画マスタープランについて申し上げます。 加古川市では、都市計画法の改正を踏まえ、都市計画の具体的な方針を明らかにするため、平成9年10月にマスタープランを策定しました。策定時は、都市施設である駅や公園、道路の配置を基本とし、以後10年間の
まちづくり整備を主眼に置いておりましたが、社会情勢の変化やマスタープランを取り巻く環境の変化に対応するため、平成16年4月に改定が行われました。 主な改正点は、平成12年の地方分権一括法による都市計画法の改定により、既存の宅地制度が廃止されたため、新たに地域の実情に応じた市街化調整区域の許可制度が追加され、加古川市にふさわしい市街化調整区域の土地利用を示したことであります。 土地利用の方針としては、市街化調整区域であっても市街化区域に隣接し、かつ農業振興地域から外れている区域を開発許可区域として認めたものであり、例えば加古川西地域の調整区域では、条例の指定や地区計画制度を導入することにより、周辺の環境にふさわしい建築行為が認められており、地域と協議しながら
まちづくり活動を行うことができるようになっております。 その詳細なものとして、昨年3月に田園
まちづくり制度が制定され、7月1日に施行後、現在2地区で特別指定区域が指定されております。 今後は、平成21年度にマスタープランを改定する予定とのことでしたが、ハード面の整備は財政的に厳しいことから、ソフト施策の制度を検討し、調整区域であっても基盤整備が整った地区では、工場誘致等も検討していきたいとのことでありました。 本市においても、現在都市計画マスタープランを策定中であり、従来の都市計画区域の継続や線引き制度を廃止し、調整区域にかわる特別指定区域の導入が課題となっていることから、参考にすべき点はたくさんあるように思います。 次に、岡山市北長瀬駅の自由通路及び橋上駅について申し上げます。 岡山市では、JR岡山駅とJR庭瀬駅間の中間に位置する操車場跡地を中心とした地区を西部新拠点地区として位置づけ、土地区画整理事業などの基盤整備を進めてきました。この事業の目的は、新駅設置により公共交通への転換による周辺道路の混雑解消や、当該地区の交通アクセス機能を向上し、拠点性を発揮させることであります。 平成14年9月に地元において新駅設置期成同盟会を設立後、1万3,000人の署名を添え、市及びJRへ要請書を提出し、平成16年度よりJR西日本と岡山市が建設を進め、平成17年10月より南北を結ぶ自由通路及び南北駅前広場とともに供用開始されました。 この駅施設及び自由通路の総事業費は、合わせて約9億円であり、請願駅であるため全額市の負担となっております。 事業効果としては開業後2年半で駅周辺人口が15%増加したほか、周辺地価が約8%上昇したとのことであります。 また、1日当たりの乗降客数は約3,800人となっておりました。 反省点としては、駅周辺には鉄道を横断する自転車道がないため、エレベーターを利用して自由通路を通る人が後を絶たず、自転車横断への対応ができていなかったことであります。 これについては、今後南北を結ぶ都市計画道路を計画しており、自転車道も確保していきたいとのことでありました。 本市でも計画されている松任駅の自由通路においても、エレベーターの設置が予定されており、自転車での横断も予想されることから、その対応あるいは通行規制について研究する必要があるのではないかと考えます。 最後に、津山市の都市計画マスタープランについて申し上げます。 津山市は、平成17年2月の合併により、都市計画区域や行政区域が拡大したこと、また現行マスタープランの目標年次が経過したほか、少子高齢化や中心市街地の空洞化など、合併後の新たな課題を見直す必要があったため、昨年度にマスタープランを改定しました。 線引き制度については、旧マスタープラン策定当時から、用途地域以外でも農業振興地域などは
開発行為の制限が期待でき、市街化の進行が見込まれないことなどから導入しておらず、今回もこの考え方は変わっていないとのことでありました。 また、合併で市域が大きくなり、集落がより拡散したため、線引きしてしまうと一部の地域が市街化調整区域となり、地域の活力維持や地域生活拠点が連携した都市構造がつくられないため、線引きは必要ないとのことでありました。 今回の見直しでは、都市計画分野のみならず、
まちづくりの基本方針を示し、合併前から都市計画区域外であった旧加茂町、阿波村も含んだ市全体の
まちづくりのグランドデザイン的なものとして策定しております。 また、策定後の適切な施策判断が必要という認識のもと、進行管理やフォローアップを行うことを前提に策定しております。 現在の課題としては、用途地域の指定を検討中とのことでありますが、非線引き地域から市街化区域に編入しても権利者のメリットが少ないことや、都市計画税の問題もあり、難航しているとのことでありました。 また、都市計画区域の拡大については、平成21年に県のマスタープランの見直しにあわせて予定されていますが、現在国でも都市計画制度の抜本的な見直しをしていることから、それも踏まえながら検討したいとのことでありました。 本市においても、合併により都市計画区域と区域外が混在しておりますが、今回視察した津山市の考え方や今後の国の動向を参考にすべきではないかと考えます。 以上、大まかに申し上げましたが、これらのほか、加古川市では東加古川駅の自由通路及び橋上駅を、岡山市では、雨水流出抑制施設設置補助制度を、津山市では駐車場情報化システムについて視察してまいりました。 それらを含め、詳細な資料につきましては、事務局に保管してございますので、御一読いただきますようお願い申し上げ、建設企業常任委員会の視察報告を終わります。
○議長(
石田正昭君) 建設企業常任委員会の
行政視察報告は終わりました。
---------------------------------------
○議長(
石田正昭君) 本日の議事は、これをもって終了いたしました。 次に、休会の件についてお諮りいたします。 議事に都合により、明日4日から8日までの5日間は本会議を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり休会とすることに決しました。 次の本会議は9日午前10時から開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午前10時55分散会
---------------------------------------(参照) 平成20年第2回
白山市議会定例会会期予定表(会期16日間)日次月日曜区分開議時刻議事第1日6月3日火本会議午前9時
議会運営委員会午前10時開会
諸般の報告
会議録署名議員の指名
会期の決定
議案上程
説明
行政視察報告本会議終了後全員協議会第2日6月4日水休会 (一般質問締め切り 正午まで)第3日6月5日木休会 第4日6月6日金休会 第5日6月7日土休会 第6日6月8日日休会 第7日6月9日月本会議午前9時
議会運営委員会午前10時 質疑
一般質問
委員会付託第8日6月10日火休会 (一般質問予備日)第9日6月11日水休会 (一般質問予備日)第10日6月12日木休会午前10時総務企画・文教福祉常任委員会第11日6月13日金休会午前10時生活経済・建設企業常任委員会第12日6月14日土休会 第13日6月15日日休会 第14日6月16日月休会 (
特別委員会)第15日6月17日火休会 (委員会予備日)第16日6月18日水本会議午前11時
議会運営委員会午後1時全員協議会午後3時 諸般の報告
委員長報告、質疑、討論、表決
閉会-
--------------------------------------- 平成20年第2回
白山市議会定例会提出事件一覧表事件の番号 件名議案第71号 平成20年度白山市
一般会計補正予算(第1号)議案第72号 平成20年度白山市
観光事業特別会計補正予算(第1号)議案第73号 白山市営松任駅南複合型立体駐車場条例について議案第74号 白山市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例について議案第75号 白山市多目的コミュニティ施設条例の一部を改正する条例について議案第76号 白山市
監査委員条例の一部を改正する条例について議案第77号 白山市手数料条例の一部を改正する条例について議案第78号
白山市民温泉条例の一部を改正する条例について議案第79号 白山市
子育て支援医療給付金支給条例及び白山市
ひとり親家庭等医療給付金支給条例の一部を改正する条例について議案第80号 白山市
観光宿泊施設条例の一部を改正する条例について議案第81号 白山市
交流研修施設条例の一部を改正する条例について議案第82号 石川県
市町村職員退職手当組合規約の変更について議案第83号 市道路線の認定について議案第84号
専決処分(白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)の承認について議案第85号
専決処分(白山市中部圏の都市開発区域における固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例について)の承認について議案第86号
専決処分(平成19年度白山市
一般会計補正予算(第6号))の承認について議案第87号
専決処分(平成19年度白山市
国民健康保険特別会計補正予算(第3号))の承認について議案第88号
専決処分(平成19年度白山市
老人保健特別会計補正予算(第3号))の承認について議案第89号
専決処分(平成19年度白山市
簡易水道事業特別会計補正予算(第2号))の承認について議案第90号
専決処分(平成19年度白山市墓地公苑
特別会計補正予算(第2号))の承認について議案第91号
専決処分(平成19年度白山市
観光事業特別会計補正予算(第5号))の承認について議案第92号
専決処分(平成19年度白山市温泉事業
特別会計補正予算(第2号))の承認について議案第93号
専決処分(平成19年度白山市
下水道事業特別会計補正予算(第4号))の承認について議案第94号
専決処分(平成19年度白山市
宅地造成事業特別会計補正予算(第1号))の承認について議案第95号
専決処分(
白山比め神社御鎮座二千百年
式年大祭奉賛会損害賠償請求控訴事件に係る訴えの提起(上告提起及び上告受理申立て)について)の承認について議案第96号
専決処分(白山市税条例の一部を改正する条例について)の承認について議案第97号
専決処分(白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)の承認について議案第98号
専決処分(平成20年度白山市
老人保健特別会計補正予算(第1号))の承認について報告第1号 平成19年度白山市
一般会計繰越明許費繰越計算書について報告第2号 平成19年度白山市
一般会計事故繰越し繰越計算書について報告第3号 平成19年度白山市
介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書について報告第4号 平成19年度白山市
下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について報告第5号 白山市
土地開発公社の
経営状況の報告について報告第6号
財団法人白山市
地域振興公社の
経営状況の報告について請願第1号 後期高齢者医療制度の中止・撤回の意見を国に提出することを求める請願書陳情第5号 白山市民温泉入浴料金値上げを求める陳情書陳情第6号 地元企業の育成と
地域経済の活性化を図る要望書陳情第7号 高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める陳情書陳情第8号 白山市立松南小学校の改築に関する要望書陳情第9号 過剰な農薬取締法により、植物からなる農業用有機資材を締め出す不法な行政指導の改善を求める意見書提出に関する陳情書
--------------------------------------- 平成20年第2回
白山市議会定例会請願文書表請願番号受理月日件名及び要旨請願者紹介議員付託委員会15月27日 後期高齢者医療制度の中止・撤回の意見を国に提出することを求める請願書
次の意見を国に提出することを求めます。
記
1 新たな後期高齢者医療制度は、中止・撤回すること。
2 医療に使う国の予算をふやして、高齢者・国民が安心して医療を受けられるようにすること。石川県白山市八ツ矢町109番地
新日本婦人の会白山支部
代表
宮川悠子
宮岸美苗文教福祉
常任委員会
--------------------------------------- 平成20年第2回
白山市議会定例会陳情書一覧表陳情番号受理月日件名及び要旨提出者送付委員会53月24日 白山市民温泉入浴料金値上げを求める陳情書
4月1日より公衆浴場の入浴料金が値上げすることにより、松任海浜温泉の入浴料が公衆浴場よりも30円安くなる。また、75歳以上の平日100円パス及び幼児の無料は、公衆浴場の客数減少の一因となっているので、市民温泉料金改定及び制度の見直しをお願いします。石川県公衆浴場業生活衛生同業組合
白山支部長
本多正樹文教福祉
常任委員会64月22日 地元企業の育成と
地域経済の活性化を図る要望書
下記の事項について特段の御配慮をお願いします。
記
新
北部工業団地の整備事業における地元会員企業への優先発注白山商工会議所
会頭
藤田 清生活経済
常任委員会75月20日 高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める陳情書
下記の事項について、意見書の提出をお願いします。
記
1 後期高齢者医療制度は中止・撤回すること。
2 70~74歳の窓口負担の2割への引き上げをやめること。
3 医療に使う国の予算をふやして、高齢者・国民が安心して医療を受けられるようにすること。全日本年金者組合石川県本部
執行委員長
福原孝一文教福祉
常任委員会85月23日 白山市立松南小学校の改築に関する要望書
松南小学校の改築に当たっては、現在地で建設されるようお願いします。
また、校舎敷地の拡張においては、現校舎周辺の農地を林中地区あげて協力することを確約します。林中地区協議会
会長
浅野榮一
外10人文教福祉
常任委員会95月29日 過剰な農薬取締法により、植物からなる農業用有機資材を締め出す不法な行政指導の改善を求める意見書提出に関する陳情書
農水省初め関係部局に対し、下記事項を求める意見書の提出をお願いします。
記
1 適正な法律に基づかない許認可権の行使や行政指導を改め、農業生産者が有機栽培資材として使用、表示できるよう改善すること。
2 問題のない適正な有機栽培資材業者を復帰、許可すること。
3 厚生省食品ポジティブリストの0.01ppmの借用行政指導を即刻停止し、行政指導通知先、都道府県、及び地方行政に対し謝罪文により、周知徹底に努めること。合資会社緑源社長
諸 百合子生活経済
常任委員会...