日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
◎棚瀬こども未来部長 初めに、1点目の安全計画につきましては、国からの事務連絡、安全計画の策定に関する留意事項等についての中で安全計画例が示されておりますことから、これを参考の上で各自で作成することとされております。
◎棚瀬こども未来部長 初めに、1点目の安全計画につきましては、国からの事務連絡、安全計画の策定に関する留意事項等についての中で安全計画例が示されておりますことから、これを参考の上で各自で作成することとされております。
本市の消防施設の一つである消防車両は、消防力の基本要素であり、市民の安全を確保する上で重要なものであります。 本市は消防車両を127台、小型動力ポンプを16台所有し、効率的に運用できるよう、地域特性を踏まえて各消防署へ消防車両を配置されているとともに、消防機械等の技術革新に合わせ、車両を更新するなど、消防機能の充実が図られています。
本市の消防施設の一つである消防車両は、消防力の基本要素であり、市民の安全を確保する上で重要なものであります。 本市は消防車両を127台、小型動力ポンプを16台所有し、効率的に運用できるよう、地域特性を踏まえて各消防署へ消防車両を配置されているとともに、消防機械等の技術革新に合わせ、車両を更新するなど、消防機能の充実が図られています。
◎蟹江都市整備部長 香久山地区全体での交通安全対策の検討といたしましては、まず、交通量調査を実施してまいります。過去に区画整理事業により実施した調査結果と合わせて交通の流れを分析し、地域からいただいた御意見と照らし合わせながら、適切な交通安全対策を検討していきたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 道家議員。
次に、6点目のご質問、装備資機材や備蓄品についてでございますが、各避難所に設置されている市の防災倉庫には、装備資機材として簡易トイレ、仮設トイレ、発電機、投光機、カセットコンロ、カセットガス等があり、備蓄品として食料、飲料水、毛布、衛生用品として紙おむつ、生理用品、マスク等を備蓄しております。
利便性より安全を第一にという思いです。この当たり前の思いを何とか酌み取れないでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 市としましても、安全性を考慮し、交差点の改良工事やカラー舗装による安全対策を行うこととしたものであります。 なお、開駅後の状況も踏まえ、改めて安全対策を検討することは可能と考えております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
次に、3点目のご質問、ライフジャケットを使った安全教室の導入についてでございますが、命を守る取組として安全教室は有意義なものであるとは考えております。
報告第14号 専決処分の報告について日程第8 報告第15号 放棄した債権の報告について日程第9 出資法人等に係る経営状況を説明する書類の提出について日程第10 第54号議案 令和4年度瀬戸市一般会計補正予算(第6号)日程第11 第48号議案 瀬戸市職員の育児休業に関する条例の一部改正について日程第12 第49号議案 瀬戸市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について日程第13 第50号議案 瀬戸市消防団条例
想定する災害及び配置場所は、北消防署に水難事故に対応するコンテナ、多数の病床者が発生した災害に対応するコンテナ及びこれらを搬送する多目的資機材搬送車を配置する。また、中消防署に生物・化学災害等に対応するコンテナ及び多目的資機材搬送車を配置する。なお、リモートコントロール式の消火、排煙車の搬送にも活用する」と答弁がありました。
想定する災害及び配置場所は、北消防署に水難事故に対応するコンテナ、多数の病床者が発生した災害に対応するコンテナ及びこれらを搬送する多目的資機材搬送車を配置する。また、中消防署に生物・化学災害等に対応するコンテナ及び多目的資機材搬送車を配置する。なお、リモートコントロール式の消火、排煙車の搬送にも活用する」と答弁がありました。
一部改正について32 議案第32号 一宮市公民館設置及び管理に関する条例及び一宮市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について33 議案第33号 一宮市木曽川体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について34 議案第34号 いちのみや中央プラザ体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について35 議案第35号 一宮市木曽川資料館条例の一部改正について36 議案第36号 一宮市消防団条例
まず、補足説明をお願いしますが、始めに、昨年5月の建設産業委員会の調査研究結果の報告書「消防団について」の対応状況の説明からお願いします。 ◎消防総務課長(山口幸男) 私から、「消防団について」、御説明いたします。
消防団について (1) 消防団員の現状について ① 消防団の活動は地域の火災出動、防火、防災指導、広報など多岐にわたる。消防団は一般的に地域で働く市民で団員の構成がされている。しかしながら現在、多くの分団で、定員に達してない状況が恒常化しているが、このことについてどのような見解か伺う。
○議長(早川高光) 消防長。 ◎消防長(上山治人) 私から、御質問の「誰もが安全で安心して暮らしてゆける大府市を目指して」の1点目「安全で安心して暮らしてゆくための消防について」の各項目について、お答えいたします。
号議案 令和4年度瀬戸市国民健康保険事業特別会計予算日程第21 第20号議案 令和4年度瀬戸市春雨墓苑事業特別会計予算日程第22 第21号議案 令和4年度瀬戸市介護保険事業特別会計予算日程第23 第22号議案 令和4年度瀬戸市後期高齢者医療特別会計予算日程第24 第23号議案 令和4年度瀬戸市水道事業会計予算日程第25 第24号議案 令和4年度瀬戸市下水道事業会計予算日程第26 第25号議案 瀬戸市消防団員等公務災害補償条例
中項目1では、消防団を中核とした地域防災活動の現状と課題について、小項目3点で質問してまいります。 本市の消火活動は、近年、常備消防の充実によって、初期消火の段階から常備消防が消火活動を実施でき、消防団の役割は周辺の安全確保や後方活動などを担うことが多くなってきていると聞いています。 それでは、消防団の消火活動の現状について、小項目1としてお伺いします。 ○議長(太田博康) 須賀消防長。
中項目1では、消防団を中核とした地域防災活動の現状と課題について、小項目3点で質問してまいります。 本市の消火活動は、近年、常備消防の充実によって、初期消火の段階から常備消防が消火活動を実施でき、消防団の役割は周辺の安全確保や後方活動などを担うことが多くなってきていると聞いています。 それでは、消防団の消火活動の現状について、小項目1としてお伺いします。 ○議長(太田博康) 須賀消防長。
最後に、要旨3、半田消防署の建て替えについて。 質問1、災害時の資機材の拠点となる半田消防署の建て替えについて、場所や年度など具体的な計画はどのように進められているか、伺います。 以上で、質問席からの質問を終わります。
続きまして、消防団の現状と在り方について質問してまいります。 消防団といえば、歴史のある、地域に根づいた、地域の防災を担う重要な団体であることが多くの方に周知されています。また、消防団の歴史をひも解いていきますと、江戸時代の火消し組「町火消しいろは四十八組」が消防団の前身であると言われております。
○議長(片渕卓三) 消防総務課長。 ◎消防総務課長(田中健一) お答えします。 同じブーム付災害対応特殊消防ポンプ自動車を購入するにいたしましても、消防本部ごとに必要と考える艤装や資機材といった仕様が異なることが挙げられます。