3988件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

こちらは今年の成人の日に新成人となる方々に対して配ったチラシでございます。趣旨といたしましては、来年度予算を待たずに今できることを直ちに取り組もうという趣旨で作成し、配布したものでございます。県内学生はもちろん、県外から帰省した学生皆様方に愛媛での就職を意識づけてもらうために各市町の協力を得ながら配布させていただきました。  続きまして、もう一つ資料となります。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

がん成人病、認知症などなどの発見が遅れ、県民の健康に深刻な影響を及ぼす事態になりかねないと危惧されており、県としても対策を取る必要があると感じました。  また、5類への見直し後の対応についても議論をしました。その際、一般の医療機関に拡大されてもコロナ指定病院に偏る傾向が続くのではないかとの懸念が示され、その点の周知徹底行政側としても努力してほしいとの要望もありました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

国の総合的な思春期・若年成人(AYA世代がん対策のあり方に関する研究班の報告によると、治療中のAYA世代がん患者が特に相談したかったこととして、診断、治療のことなどと並び経済的なことが上位に位置しています。  原則十八歳以上の方は小児慢性特定疾患医療費助成を受けることができず、また、介護保険給付対象ともならない年代であることから、そうした経済的な不安に対する支援も必要となります。  

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年12月21日厚生・産業常任委員会−12月21日-01号

1つ目は、降車時確認で、バスの停車後に、運転手バスの後ろに行きブザーを押さなければいけない装置です。ブザーを押しに行く際に、子供の状況を確認するもので、ブザーを押さないと15分ぐらいで警報音が鳴り出します。2つ目は、バスが停車し子供が降りた後に、バスの中に子供が残っているとセンサーが働き警報を鳴らす装置です。この2種類の装置がガイドラインで示されました。

千葉県議会 2022-12-15 令和4年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2022.12.15

これは実態として、国のほうの計算からすると過剰という数字が出てるという、現状ということでございます。 ◯委員長木名瀬訓光君) みわ委員◯みわ由美委員 ただでさえ、医師、看護師人口当たりにしますと千葉県は非常に少ない。45番目とか、そういった県ですので。しかも、コロナに対応できる急性期、ぜひ地域医療構想の廃止を重ねて求めておきます。  

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

「ある地方自治体の首長成人のインタビューで、『我が県では成人を迎えたら多くの若者がふるさとを捨て都会に出ていく、人口は減少し、税収は落ちて困る、できるだけ我が県に残ってほしい。』と言っていたが、これは逆である。もし首長が悪ガキだったら、『皆さんは二十歳でまだまだ若い、他県、または、外国に行き、我が県では学べないものを学び、得られない経験を積んでほしい。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

◆22番(村上元庸議員) (登壇)滋賀国スポ最終日に、閉会のときに天皇杯カップ知事が受け取られて、そのカップ知事室のどこに置くか、それのことまでも想像していただいてこれから臨んでいただきたいと思います。  では、2問目に参ります。  次は、がん検診についてでございます。分割質問で全て知事に伺います。  まず、がん検診全般についてですが、我が国では死亡原因の第1位はがんです。

千葉県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日目) 本文

ところが、柏児相市川児相では、有機リン系殺虫剤室内定期散布を行っており、銚子児相、東上総児相君津児相富浦学園生実学校では、室内薫蒸や噴霧殺虫剤を使用していました。逃げ場のない子供たち健康被害が心配です。佐倉市では、10年以上も前から公園、街路樹、校庭も含め公共施設殺虫剤を極力使わない総合防除での管理を行っています。

岡山県議会 2022-12-07 12月07日-03号

成人男性に比べ、高齢者シニアカー利用者は、横断歩道横断時間が長いと考えられるほか、高齢者は聴覚や視覚などの感覚機能低下認知機能低下などが考えられるからであります。シニアカーや歩行で信号のない横断歩道を絶対的な安心感で渡れる。そのような歩道を作るには、やはり押しボタン信号重点箇所に設置する必要があると思います。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

この国スポ・障スポ大会に向けて、施設整備につきましては、既存施設の活用を基本として事業費の抑制に取り組んでまいりましたほか、両大会の開、閉会簡素化効率化や、競技用具の他県との共同購入の検討など、さらなる財政負担の軽減に取り組んでいるところでございます。  

神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号

このように、中学校を卒業した3年後には成人として社会に関わっていくことになるという環境の変化は、小学生や中学生意識にも大きく影響を与えているものと考えます。県教育委員会には、ぜひ、子供たち発達段階に応じた政治的教養を育むための教育を充実させていただきたいと考えます。  そこで、教育長に伺います。  

高知県議会 2022-12-06 12月06日-01号

その結果、子供運動習慣と体力が全国平均まで改善されるとともに、成人スポーツ実施率県内全ての地域において上昇傾向にあります。また、東京オリンピック・パラリンピックにおける本県出身選手の活躍に続き、全国さらには世界で活躍する選手が着実に育ってきているほか、ホストタウン国国内トップチームの合宿の受入れなども進んでいます。 

広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

スポーツ庁は、本年度から五年間の施策の指針である「第三期スポーツ基本計画」において、週一回以上運動する成人の割合であるスポーツ実施率目標値を、第二期の六五%から七〇%に引き上げました。スポーツ実施率は、新型コロナが拡大した二〇二〇年度に五九・九%と、過去最高を記録したそうです。意外な感じがしますが、コロナ禍行動制限で、運動不足解消意識が高まったためではないかと分析されています。