茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
今定例会の会派代表質問、一般質問、予算特別委員会質疑を通じて多くの議員の皆さんが取り上げた共通のテーマの1つは少子化対策でした。2022年の出生数は予測よりも8年早く80万人を切ったため、少子化対策はやっと本当に喫緊の課題であると認知され様々な提案がされました。 大井川知事は、少子化の原因は非婚化、晩婚化であるとして出会いの場の促進を施策として掲げました。
今定例会の会派代表質問、一般質問、予算特別委員会質疑を通じて多くの議員の皆さんが取り上げた共通のテーマの1つは少子化対策でした。2022年の出生数は予測よりも8年早く80万人を切ったため、少子化対策はやっと本当に喫緊の課題であると認知され様々な提案がされました。 大井川知事は、少子化の原因は非婚化、晩婚化であるとして出会いの場の促進を施策として掲げました。
茨城県議会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和5年3月24日(金曜日)午前11時29分開会 議会運営委員会室 ─────────────────────────────── 本日の会議に付した案件 議員等提出議案 討論通告 本日の本会議順序 各会派等
茨城県議会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和5年3月24日(金曜日)午後1時50分開会 議会運営委員会室 ─────────────────────────────── 本日の会議に付した案件 令和5年第2回定例会の招集期日 第2回定例会の会期日程案 一般質問・質疑者の会派別順序
討論について、行うのは六会派、行う順序は自民党、都ファースト、公明党、日本共産党、立憲民主党、ミライ会議、所要時間は各会派十分程度。 以上でございます。 ◯三宅委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯三宅委員長 それでは、そのようにいたします。
政務活動費は、議員の調査活動の基盤の充実強化を図る観点から、地方自治法によって、平成13年4月に政務調査費交付の制度ができ、地方自治法の改正により、平成25年から政務活動費となり、議員の調査研究、研修活動、広聴・広報活動、要請活動等に必要な経費の一部として、議会における会派及び議員に交付されています。
今後も引き続き、我が会派が繰り返し求めてきた財政健全化の歩みを進めることで、持続可能な財政運営につなげていくことを求めます。 あわせて、県債管理目標については、引き続き目標達成に向けて努力を続けることを求めます。 地域で活動しておりますと、物価高騰の影響により、家計が大変苦しいという声を多く伺います。
このうち、まず、議発第8号〜10号議案の意見書3件については、事前に各会派に協議しているものでありますので、提出メンバーを本委員会委員、案文は、議発第8号議案については3ページ及び4ページのとおり、議発第9号議案については5ページ及び6ページのとおり、議発第10号議案については7ページ及び8ページのとおりとすることでよろしいでしょうか。
約二十四億円が新たに計上されていますが、先日、他会派の質疑もございましたが、予算案の概要には在宅子育て家庭向けのメニューであるように記載されています。事業開始の経緯や趣旨について伺います。また、こちらも円滑な事業の実施に向け、どのように展開していくのか、併せてお答えください。
都議会では、予算の審査が予算特別委員会と各常任委員会に分割付託されていて、予算特別委員会に委員を出していない会派は、自分が所属する常任委員会に分割付託された部分しか予算審議することができません。少数会派には予算全体の審議に対する発言の機会が保障されていないということになります。
さて、我が会派は、太陽光発電を含めた再生エネルギーの推進には、国と歩調を合わせて推進していく立場です。 しかし、パネル設置の義務化だけが先行し、現時点でも都民の皆様に納得いただける状況にはないというのが我が会派の認識です。
◆塚本茂樹 委員 憲法改正を否定するものではありませんが、やはり慎重に判断すべきもので、立法事実の議論なしに憲法改正を行うべきではないという意見が会派内でもあり、案文の表現がざっくりしたものとなっていますので、反対といたします。
続いて、同議案の表決を行いますが、各会派の表決区分はファイル番号3表決区分一覧表のとおりであります。4全議案一括付議、5一般質問、6散会宣告。 以上でございます。 ○(本宮勇委員長) 本日の議事日程につきましては、ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(本宮勇委員長) 御異議ないものと認め、そのとおりに決定をいたします。
私だけではなく、ほかにも会派を問わず、多くの議員が学校司書の配置を要望されています。もちろん平川教育長が就任する前からずっとなのです。 そうなると、結局、教育委員会だけの問題ではなく、予算をつけない知事部局側の問題ではないか、意図がそこにあるのではないかと思ってしまうわけです。
昨年度ちょうど、この同じ時期に、今年度2億円の出資を行う際にも、我が会派と様々な議論をいたしました。様々と言うとまた怒られそうなのですけれども。
一方で、この予算特別委員会において、我が会派の畑石委員からも厳しく追及、指摘されたところですが、教育委員会は、公平性、公正性が必要とされる公の機関であり、その中でも、教育長は、子供たちの教育を担う学校現場をつかさどる立場として、県民から高いモラルが求められていることを自覚する必要があります。
私は、斑鳩町、安堵町、三郷町、平群町からなる生駒郡選挙区選出の自由民主党会派の県議会議員であります小村尚己でございます。それでは、議長のお許しをいただいておりますので、通告に従って一般質問に移らせていただきます。 今回は、5つの項目について、各部局に質問をさせていただきます。
道路標示を適正に整備、更新することは、県民が交通ルールを守り、安全に行動する上で重要な意味を持っていると思いますが、これまで我が会派から度々要望しているように、道路標示の整備、更新、とりわけ横断歩道の塗り直しについて十分に対応できているとは思えず、現状の予算設定で十分とは言えないのではないかと懸念しているところであります。