長野県議会 2021-03-11 令和 3年 2月定例会危機管理建設委員会−03月11日-01号
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 鉢巻道路の整備についてのお尋ねでございます。鉢巻道路は一般県道の富士見原茅野線ということで、委員もおっしゃられたとおり、高原地帯を横断する、 本当にきれいな景観と環境を享受できる道路だと思っております。茅野市区間は、未整備区間がありまして、過去にも観光道路として平成7年度に検討会を立ち上げて、国道152号まで概略ルートと整備方針を検討してきた経過がございます。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 鉢巻道路の整備についてのお尋ねでございます。鉢巻道路は一般県道の富士見原茅野線ということで、委員もおっしゃられたとおり、高原地帯を横断する、 本当にきれいな景観と環境を享受できる道路だと思っております。茅野市区間は、未整備区間がありまして、過去にも観光道路として平成7年度に検討会を立ち上げて、国道152号まで概略ルートと整備方針を検討してきた経過がございます。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 北陸新幹線やリニア中央新幹線を生かした、県内全体の交流連携、時間短縮の全体像のお尋ねでございます。昨日、高規格幹線道路、地域高規格道路等についての特発でお話もしておりますが、まず今の骨格となります高速交通網のリニア中央新幹線、北陸新幹線等があります。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎吉川達也 河川課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎藤本済 砂防課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎高倉明子 都市・まちづくり課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎小林弘幸 建築住宅課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎塩入一臣 施設課長 予算説明書(追加分)により説明した。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 予算説明書により説明した。 ◎吉川達也 河川課長 予算説明書により説明した。 ◎藤本済 砂防課長 予算説明書により説明した。 ◎高倉明子 都市・まちづくり課長 予算説明書により説明した。 ◎小林弘幸 建築住宅課長 予算説明書により説明した。 ◎塩入一臣 施設課長 予算説明書により説明した。 ◎栗林一彦 リニア整備推進局次長 予算説明書により説明した。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 別添資料2により説明した。 ◎吉川達也 河川課長 別添資料2により説明した。 ◎藤本済 砂防課長 別添資料2により説明した。 ◎高倉明子 都市・まちづくり課長 別添資料2により説明した。 ○丸山大輔 委員長 委員の質疑発言を許可した。なお、質疑の範囲は、付託議案に関する事項のみとすることを了承願った。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 仮橋も本線の直近のところで架けるものですから、本線のボーリングの調査を使って設計ができるんじゃないかということで、当初、考えていました。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 資料9の変更理由に二つ記載をしております。初めの部分につきましては、今、おっしゃられた設計のコンサルタントのほうで、鉄筋ですとか、PCケーブルが不足していたということで、その業者さんにおきまして設計の修正を行いました。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 三才山トンネルの無料化についての御質問でございます。有料道路は、最長30年設定できる料金徴収期間を終えるか、建設費と維持管理費を有料の料金徴収で賄っていくわけですが、その収支のバランスが取れたとき、いずれかのタイミングで一般道路化されます。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 予算説明書及び別添資料3により説明した。 ◎吉川達也 河川課長 予算説明書及び別添資料4により説明した。 ◎藤本済 砂防課長 予算説明書及び別添資料5により説明した。 ◎高倉明子 都市・まちづくり課長 予算説明書及び別添資料6により説明した。 ○丸山大輔 委員長 第17号「道路上の事故に係る損害賠償について」理事者の説明を求めた。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 上信自動車道の整備方針についてのお尋ねでございます。この上信自動車道につきましては、既にもう地域高規格道路ということで位置づけをされておりまして、特に群馬県側ではもう整備区間ということで、整備が進んでいるところでございます。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 議案及び別添資料5、資料6、資料7、資料8、資料9、資料10及び資料11により説明した。 ○丸山大輔 委員長 報第1号「令和元年度 長野県一般会計補正予算(第13号)の専決処分報告」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中の歳出、第9款 土木費、第12款 災害復旧費中建設部関係について、理事者の説明を求めた。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 自己紹介をした。 ◎直江崇 建設政策課長 自己紹介をした。 ◎勝野由拡 道路管理課長 自己紹介をした。 ◎吉川達也 河川課長 自己紹介をした。 ◎藤本済 砂防課長 自己紹介をした。 ◎高倉明子 都市・まちづくり課長 自己紹介をした。 ◎小林弘幸 建築住宅課長 自己紹介をした。 ◎塩入一臣 施設課長 自己紹介をした。 ◎青木謙通 技術管理室長 自己紹介をした。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 追加でお答えをさせていただきます。県道の下仁田浅科線につきましては、平成30年から新たな現道の拡幅区間で工事の着手をしたところでございます。このため、先線のバイパス構想につきましては、今後進捗を見ながら、ルート等を含めて検討していくこととしております。今のお話にもありましたが、今回の災害復旧工事とは切り離して検討をしてまいりたいと考えているところでございます。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 伊駒アルプスロードに関する現状でございます。こちらにつきましては、最新の情報としまして、2月28日に直轄による調査がされておりました。費用対効果や、事業の困難性などを調査していましたが、その結果を県へ送付いただきまして、それを受けまして、3月3日付知事名で、国へ正式に代行でお願いしたいという要請書を上げているところです。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎吉川達也 河川課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎藤本済 砂防課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎猿田吉秀 都市・まちづくり課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎小林弘幸 建築住宅課長 予算説明書(追加分)により説明した。 ◎塩入一臣 施設課長 予算説明書(追加分)により説明した。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 予算説明書により説明した。 ◎吉川達也 河川課長 予算説明書により説明した。 ◎藤本済 砂防課長 予算説明書により説明した。 ◎猿田吉秀 都市・まちづくり課長 予算説明書により説明した。 ◎小林弘幸 建築住宅課長 予算説明書により説明した。 ◎塩入一臣 施設課長 予算説明書により説明した。 ◎諏訪孝治 リニア整備推進局次長 予算説明書により説明した。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 高規格道路を災害のときの代替路ということで使用することについての御質問をいただきました。今回も、今、委員がおっしゃった権兵衛峠、また東御市の海野宿、また長野市の穂保とかで災害がありまして、その折にも、それぞれの高速道路を無料で通ることができないかという御要望をいただいております。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 議案、予算説明書及び別添資料3により説明した。 ◎吉川達也 河川課長 議案、予算説明書及び別添資料4により説明した。 ◎藤本済 砂防課長 予算説明書及び別添資料5により説明した。 ◎猿田吉秀 都市・まちづくり課長 議案及び別添資料6により説明した。 ◎小林弘幸 建築住宅課長 予算説明書により説明した。 ◎須藤俊一 公営住宅室長 別添資料7により説明した。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 松本佐久線に関する御質問でございます。 この松本佐久線は、佐久地域と松本地域を結ぶ広域道路としまして、両地域の交流促進や信州まつもと空港の活性化にも寄与する道路であると考えております。平成10年度に策定しました「長野県広域道路マスタープラン」におきまして、地域高規格道路の候補ともなり得る交流促進型の広域道路として位置づけがされております。
◎坂下伸弘 参事兼道路建設課長 リニアに関連しました道路整備、そして三遠南信自動車道に関連した道路整備の予算確保についての御質問かと思います。 私どもは「リニア中央新幹線を活かした交流圏拡大道路整備事業」ということで、幾つか道路整備を位置づけております。