滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日環境・農水常任委員会-03月08日-01号
センターでは様々なモニタリング等も含めた研究に取り組んでいますが、例えば具体的に、琵琶湖に係る基本的な計画であります第8期湖沼計画や、CO2ネットゼロの推進計画において、こちらの成果を使って行政計画に反映することができております。
センターでは様々なモニタリング等も含めた研究に取り組んでいますが、例えば具体的に、琵琶湖に係る基本的な計画であります第8期湖沼計画や、CO2ネットゼロの推進計画において、こちらの成果を使って行政計画に反映することができております。
これを受け、今月2日に成立した国の第2次補正予算において、特措法失効後に実施する水処理やモニタリング等に対する支援が盛り込まれました。今後も国の支援を受けながら、敦賀市と共同で、生活環境を保全するための水処理や維持管理を行っていきます。 ツキノワグマについては、今年の大量出没は見られなかったものの、近年市街地で出没が相次いでいます。
◯湯川道路建設部長 移植後のモニタリング等につきましては、街路事業の実施主体である建設局が実施しておりまして、条例に基づく環境局との協議では、事業完了後には完了届を提出することとなってございます。 なお、移植後に実施した活着状況調査では、新葉の展葉等が認められ、移植個体は活着し、成長していることが確認されてございます。 ◯漢人委員 ありがとうございます。
既に、部長から答弁がありましたように適切なVFM──バリュー・フォー・マネーの算定に努めることですとか、モニタリング等の実施によって適正かつ確実なサービスの提供を確保することなどについては、周知徹底を図っております。 また、御質問の中で、大事な文化財の管理を民間に任せていいのかといった趣旨のお尋ねがございましたけれども、文化財の収集、保管、展示等、学芸業務は県が担います。
その後は、地下水の浄化は、処分地への雨水の浸透などによります自然浄化によりますことから、環境基準の達成までには、来年度末ということではなくて、それ以降、一定の年数が必要となるというふうに考えておりまして、専門家の御意見も伺いながら地下水のモニタリング等を実施していくこととなります。
水産庁では、平成十三年度から十七年度にかけ、魚礁における間伐材活用調査を行っており、その後、平成二十二年度から二十六年度にかけ、木材利用を促進する増殖技術開発事業により、全国十八の地区において漁協や森林組合等が実施主体となった、木材を活用した魚礁の製作、設置、効果のモニタリング等を行っております。
そして、初期の段階における発症及び重症化予防を進めるため、ICT機器を活用した血糖状態のモニタリング等、遠隔での保健指導を行うこととしています。 また、一昨年高知県歯と口の健康づくり条例の一部が改正され、高齢期におけるオーラルフレイルが盛り込まれました。高齢者が多い高知県では、フレイル対策が介護予防と健康増進に重要であり、市町村が主体となって健康づくりに取り組んでいます。
一方で、IR事業が適切に運営されているにもかかわらず、継続判断基準によらず認定の更新の申請を行わない場合には、事業者が将来得べかりし利益を除いて、事業者が現実に被った通常生ずべき損害を事業者に補償するということとしていますが、万一そのような事態になれば--そのような事態にならないようにしていくモニタリング等の方策もありますが、万一そのような事態になれば、当然、その時期、個別的な事情、具体的な状況により
そういうことにならないように、ふだんからモニタリング等で状況を確認し、指導していくのは、もちろん県の立場として重要であると思っておりますので、そういう指導を進めていくということでございます。 ◆江畑弥八郎 委員 黄野瀬委員の関連ですが、選定委員会の評価基準や採点表があります。
なお、水質検査等の御要望があった場合は、地下水の利用状況や地形など、埋却場所の状況を勘案し、モニタリング等が必要か、地元市町と連携しながら、事例ごとに判断してまいりたいと存じます。
あと、その運営費等が隠れてしまうという懸念もあるかと思いますけれども、その辺りにつきましてはモニタリング等を行いまして、ちゃんとした施設運営が行われているかをしっかりと確認した上で、その効果が最大限発揮できるように監視を続けていきたいと考えています。 ◆細江正人 委員 理屈はそういうことでよく理解できるのですが、例えば橋梁や道路工事はPFIで出すのかなという考えがあると思います。
そのため、コロナ資金による融資が始まって一年となります今年の三月に、改めまして県内の金融機関及び信用保証協会に対しまして、既往債務の条件変更について事業者から御相談があった場合は、それぞれの事業者の実情に応じて柔軟かつきめ細やかな対応を図るということ、また、融資先の事業者に対しまして、金融面からの支援にとどまらず、定期的なモニタリング等による経営状況の把握ですとか、さらには経営支援、財務のアドバイス
実際何人ぐらいでどのような経験年数の方々がモニタリング等で関わっていくのでしょうか、伺います。 また、モニタリングの経験を重ねることでどのような危機管理能力が育成できるとお考えでしょうか、伺います。 以上で、壇上からの発言を終了いたします。 御清聴ありがとうございました。 ○副議長(外崎浩子君) 知事村井嘉浩君。
避難退域時検査等場所についても、緊急時モニタリング等の状況を踏まえ、避難開始前に設営準備を開始することになります。避難に要する期間につきましては、事故の規模や気象条件等により一概には言えませんが、極端に交通負荷をかけて実施した避難経路阻害要因調査においても、原子力災害対策指針で定める一時移転完了の目安である一週間程度内の避難が可能であるという結果となっております。
それで喉元過ぎればではないのですが、資料の39ページから40ページの対応の中で、令和5年3月までに一定モニタリング等で目標値の達成をしていただいて、それで工事完了の5年後をめどに対策の有効性を確認するということを書いてもらっています。それに対して方向性の中で、時限を決めてもらいながらお願いしているところですが、実はあの周辺で今、栗東市を中心に、御存じのように山手幹線ができてきています。
ひろしまビジョンの初年度であります今年度の施策の実施状況につきましては、第1四半期を終えたばかりでございまして、新型コロナ対策に限らず、現段階ではモニタリングの実施には至っておりませんけれども、今後PDCAサイクルによる施策マネジメントを進めるためにも、適切なタイミングでモニタリング等を行ってまいりたいと考えております。
次に,近隣府県のモニタリング等についてでありますが,本県における第4波は,関西圏からアルファ株が持ち込まれたことが大きな要因と考えており,これまでも近隣府県での感染状況も警戒してきたところであります。現在,アルファ株より感染力が高い可能性が指摘されているデルタ株が,関東や近隣府県で確認されていることから,引き続き,全国的な感染動向を注視してまいりたいと存じます。
1の政府方針の概要にございますように、処理水の処分の方法につきましては、国内での実績がある点やモニタリング等を確実に実施可能とされている点などを評価いたしまして、海洋放出とする方針が決定されたところでございます。
こうしたことから、戦略構築等に関する基本的な知識やスキルを有する人材の育成を計画的に行うとともに、施策のまとまりであるワーク単位でのモニタリング等を計画的に実施し、PDCAサイクルによる施策マネジメントの強化の取組を進めているところでございます。
先ほど御答弁申し上げましたのは、国から避難の指示が出た場合、つまり放射性物質が環境中に放出された後のモニタリング等によって、国から避難の指示が出た場合につきまして、八島から、町の定期船ですとか漁船によって住民を島外に避難させるということになります。 また、屋内退避の問題について御指摘がございました。