市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
また、これと並行して、学校教職員や専門員への研修も計画をしており、本町でも積極的に参加し、ヤングケアラーへの理解促進や支援する人材の育成を進めていきたいと考えております。 このほか、県では令和5年度から市町村と連携したヤングケアラーから相談を受ける支援体制整備を進めるため、モデル地区を選定し、伴走支援事業を実施する予定であると聞いてございます。
また、これと並行して、学校教職員や専門員への研修も計画をしており、本町でも積極的に参加し、ヤングケアラーへの理解促進や支援する人材の育成を進めていきたいと考えております。 このほか、県では令和5年度から市町村と連携したヤングケアラーから相談を受ける支援体制整備を進めるため、モデル地区を選定し、伴走支援事業を実施する予定であると聞いてございます。
新型コロナウイルス感染症の影響で、今まで想像できなかった教育現場の対応に追われ、教育委員会や教職員の皆様には大変な御苦労をいただいていることは承知しています。新しい生活様式、ウィズコロナの社会の中で、本市においての小中連携や小中一貫教育についての進捗状況をお聞かせください。 次に、私は過去の一般質問の中で何度かコミュニティスクールについて質問をさせていただきました。
年度富士吉田市一般会計補正予算(第6号) 第17 議案第43号 富士吉田市教育委員会委員の任命について 第18 議案第44号 人権擁護委員の推薦について 第19 議案第45号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)導入に係るシルバー人材センターへの安定的事業運営のための適切な措置を求める意見書について 第20 議案第46号 加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校での35人学級の実施、教職員定数改善
9日目) 1.議事日程 令和4年9月9日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 発議第2号 加配定数の振り替えによらない小学校三十五人学級の実施、中学校での三十五人学級の実施、教職員定数改善
議案第40号 富士吉田市立富士の杜・巡礼の郷公園の指定管理者の指定について 第12 議案第41号 令和4年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号) 第13 請願第1号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)導入に係るシルバー人材センターへの安定的事業運営のための適切な措置を求める請願について 第14 請願第2号 加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校での35人学級の実施、教職員定数改善
まず、教職員の働き方および中学生の部活動の外部指導者、いわゆるコーチ等の配置と少子化が一方では進む中、部活動の現状と改革等について、7項目にわたって質問を一括行いますので、のちほど一括答弁をいただきたいと思っております。
このことから、各学校で防災教育を推進していく手だてとして、学校長と教職員をつなぐ要の役割を果たす教頭に防災計画の策定などについて研修を行っているところであり、この研修の内容を基に、実際の災害を想定した避難訓練や保護者への引渡し訓練等を実施することで、学校全体の防災意識を高め、児童・生徒が自らの命を自らで守る判断力と行動力を育む訓練や教育に取り組んでおります。
教育研修事業について、GIGAスクール構想におけるタブレット端末等のさらなる活用を目指し、より充実した教職員への研修をお願いしたいとの要望がありました。 図書館管理運営事業について、ビブリオバトル等を開催し、本との出会い、本への親しみの増進を図ってほしいとの要望がありました。
また、コミュニティスクールの先進事例も学びながら、現場の教職員や管理職の理解を得ることも重要であります。 学校の先生方がよい実践を見て、子どもたちにとってコミュニティスクールの仕組みの効果があることが分かれば、考え方も変わってきます。そのためには、まず教育委員会が視察等を行うことが重要であると考えます。執行者の見解をお聞かせください。 以上、第1標題、2回目の質問とさせていただきます。
高齢者等施設入所者、施設職員、保育士、教職員等、エッセンシャルワーカー、65歳以上の方についても、今月、第1週までに大半が接種される見込みでございます。 また、5歳から11歳までのお子さまの接種についても、本日より接種券を発送をさせていただき、27日より接種できるよう取り組んでおります。
富士吉田市立病院事業会計) 第12 報告第13号 資金不足比率について(富士吉田市水道事業会計) 第13 報告第14号 資金不足比率について(富士吉田市下水道事業会計) 第14 議案第53号 富士吉田市教育委員会委員の任命について 第15 議案第54号 富士吉田市公平委員会委員の選任について 第16 議案第55号 加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校での35人学級の実施、教職員定数改善及
また、加配定数の振り替えによらない小学校三十五人学級の実施、中学校での三十五人学級の実施、教職員定数改善、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願についても、採択すべきものと決定しました。 以上が当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに経過であります。 よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) 以上で、各常任委員長の報告を終わります。
新型コロナウイルス収束のカギを握るワクチンの接種でありますが、愛知県の藤田医科大学がファイザー製ワクチンを2回接種した20代から70代の教職員209人を対象に抗体の量を調査したところ、接種前、1回目接種の2週間後、2回目接種の2週間後、1回目から3か月後の血液中の抗体の量を調べたところ、3か月後には2回目接種後のおよそ4分の1まで低下することが判明したといいます。
第10 議案第48号 富士吉田市税条例等の一部改正について 第11 議案第49号 住居表示の実施に伴う関係条例の整理について 第12 議案第50号 富士吉田市立病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 第13 議案第51号 令和3年度富士吉田市一般会計補正予算(第6号) 第14 請願第2号 加配定数の振り替えによらない小学校三十五人学級の実施、中学校での三十五人学級の実施、教職員定数改善
早期発見には、日々の変化に気付きやすい教職員の役割が、大いに期待されます。また、経験とノウハウがあり、専門知識を有するスクールソーシャルワーカーの役割も重要です。両者の連携で、早期発見に繋げてほしいと考えるところです。 悩みを持つ子どもをどのように見つけ、支援につなげていくのか、以下の3点について質問させていただきます。 1.本町の現状の認識と、実態把握は。 2.電話などによる相談や支援体制は。
市内小・中学校におきましては、学級担任や養護教諭を中心として、きめ細やかな健康観察や学校での生活状況の観察から児童生徒の状況を的確に把握できるよう関係教職員がチームとして組織的に対応を行っております。
458: ◯寺田学校教育課長 まず、LGBTQ、いわゆる性的マイノリティへの対応でありますけれども、文部科学省から平成27年度に通知、また平成28年度には「性同一性障害や性的指向・性自認に係る、児童生徒に対するきめ細かな対応等の実施について」という教職員向け周知資料が出されております。
一つは、勝沼中学校、大和中学校の両校の保護者代表及び教職員代表で構成する勝沼中学校及び大和中学校統合準備委員会であります。統合準備委員会におきましては、本年度の交流事業計画、統合に向けた教育課程の調整のほか、学校経営体制や教育課程編成、生徒指導方針など、令和4年4月の大和地域も通学区域に加えた勝沼中学校の開校に向けた準備検討を行ってまいります。
ワクチン接種の対象者でない子供たちと近い距離で接する保育士、幼稚園及び小中学校の教職員、児童クラブの従事者など、早期に接種を行う重要性は認識をしており、本市といたしましては優先接種の対象といたしました。
今後は多くの子どもに接し、クラスターの発生が危惧される環境で従事する保育士や教職員などをキャンセル枠の補充として、また加えていきたいと検討しております。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質疑はありますか。 第6番、高尾貫君。