柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
協定には基本的なことが書かれており、業務に当たっては仕様書が定められ、市とのリスク分担、運営管理に当たっての特記事項、一般部の維持管理水準、一般部の工作物保守管理水準が明記されております。 私がお伺いしたい1点目は、4か所の東屋と展望台の管理区域は線引きがあるのかについてであります。
協定には基本的なことが書かれており、業務に当たっては仕様書が定められ、市とのリスク分担、運営管理に当たっての特記事項、一般部の維持管理水準、一般部の工作物保守管理水準が明記されております。 私がお伺いしたい1点目は、4か所の東屋と展望台の管理区域は線引きがあるのかについてであります。
丈毅 13番 平井 保彦14番 岸井 靜治 15番 中川 隆志16番 石丸 東海 17番 君国 泰照18番 山本 達也 ──────────────────────────────欠席議員(1名)1番 久冨 海 ──────────────────────────────欠 員(
◆22番(渡辺敏之君) 今私は市長さんに県会議員を努められて、県とのつながりもある市長さんに、ぜひ県のほうに働きかけて、気象庁の観測技術では3日前に基準を超える雨量が予測ができる状況じゃないと、それが客観的な事実なんだというふうなことを県のほうにお伝えいただいて、まさに防災は空振り覚悟でやって初めて安全が守れるんですよね。
本市におきましては、社会福祉課内においております家庭児童相談室の相談員が、日々の相談業務を行うとともに、所管する要保護児童対策地域協議会におきまして、個別ケースの対応をしておるところでございます。
次に、(2)教育現場での研修についてですが、教職員への研修はどのようなことが行われているのか、お示しください。教育の現場では、現状でも負荷が多く、教職員の皆様は大変御苦労していると聞き及んでおります。現状プラスGIGAスクール構想対応の研修ですから、負荷がさらに多くなったと思われます。教育委員会としてどのように配慮しながら研修を進めているのか、お尋ねします。
◎健康福祉部長(児玉堅二君) 第2点目の福祉員についての(1)福祉員の役割と現状及び課題についてお答えします。 福祉員は、福祉員、民生委員または自治会長からの推薦により、岩国市社会福祉協議会会長からの委嘱を受け、住民の身近なところで福祉活動の推進者、調整役としての役割を担い、ボランティアで活動しています。
仮に、児童・生徒や教職員の中に感染者が発生した場合には、地域や学校内の感染状況等を総合的に勘案し、保健所等と協議の上、適切な範囲で臨時休業を実施します。学習保障やメンタルケアについては、これまでの取組に加え、各学校のICT環境を活用しながら取り組んでまいります。 なお、放課後児童教室や保育園等につきましても、学校と同様の感染対策を講じ、適正な衛生管理を行った上での保育を実施してまいります。
2番目の御質問ですけれども、8,800万円の返済についてですけれども、これは行政説明会の中でもお話をさせていただきましたけれども、1月に財団のほうで理事会評議員会が行われまして、そのときに今後この議案が議決されて、選定が決定という運びになるんですけれども、その中で年度末の理事会に8,800万円の返済の計画を提案して、理事会評議員会のほうで協議をしていくということで、今のところその計画を立案している最中
今後も状況に応じて、アスベストに関する必要な調査や公共施設の解体等、工事において確実な対策を実施することにより、工事作業員や周辺環境にアスベストによる被害が発生しないよう、また引き続き市民の皆様が安全で安心して公共施設を利用していただけるよう万全を期してまいります。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 分かりました。では、次の質問に移ります。
本市も、一級河川佐波川については、現在、佐波川流域治水協議会の構成員として、佐波川流域治水プロジェクトの策定に向け取り組んでおられると聞き及んでいるところであります。
また、教職員の負担軽減策を講じながら指導力の向上にも努めていく必要があると認識いたしております。その取組の一つとして、現在各学校が行なっております学校給食費の徴収管理業務を教育委員会事務局が担い、学校給食費を本市の会計に組み入れる──いわゆる学校給食費の公会計化について、令和4年度からの実施に向けた検討を進めるなど教職員が子供たちに向き合う時間をしっかり確保したいと考えております。
令和 2年12月定例会(第4回)令和2年山陽小野田市議会(第4回定例会)会議録令和2年12月3日 午前9時30分 開議議員定数 (22名) 現員数 (22名) 出席議員 (22名) 議 長 小 野 泰 君 副議長 矢 田 松 夫 君 議 員 伊 場 勇 君 議 員 大 井 淳一朗 君 議 員 岡 山 明 君 議 員
係る出資等に係る不要財産の納付の認可について 第20 議案第151号地方独立行政法人下関市立市民病院定款の変更について 第21 議案第157号令和元年度下関市病院事業会計資本剰余金の処分について 第22 議案第160号財産の取得について(学習用タブレット端末 1万8,987台) ( 以上9件 文教厚生委員長審査結果報告、質疑、討論、表決 ) 第23 議案第152号財産の取得について(救助工作車
私はこれまで、教職員の負担軽減策について様々な角度から何度も取り上げ、いくつかの提案もさせていただきました。実現できたものもあれば、その取組がまだ道半ば、これからの取組に期待している部分もあります。今回は、それら個別の取組ではなく、教職員の負担軽減に対する全ての施策を包括し、これまでの取組と評価、今後の施策方針についてお伺いいたします。
また、今年度は、毎年開催している介護支援専門員研修において、認知症初期集中支援チームについての研修を行い、認知症の方やその家族に対して、早期に集中的にチームで支援を行うことの必要性について理解を深めていただくことによりまして、介護支援専門員から支援チームへの相談につなげる取り組みを推進することとしています。
側溝に放流するパイプの口がL字になっている部分であったり、そういった障害がある工作物があるようなところでは、落ち葉やごみがたまったりして、結果、あふれているということが多いようであります。
下関市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例第17 議案第148号 下関市過疎地域自立促進計画の変更について第18 議案第149号 財産の取得について(塵芥収集車 3台)第19 議案第150号 地方独立行政法人下関市立市民病院に係る出資等に係る不要財産の納付の認可について第20 議案第151号 地方独立行政法人下関市立市民病院定款の変更について第21 議案第152号 財産の取得について(救助工作車
手厚く柔軟な教育、感染症対策として、教職員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、学習や清掃、消毒、オンライン整備などのために、支援員等を大幅に増員することが必要だと考えます。 長期の休校による子どもの学習のおくれと格差の拡大、不安とストレスは大変深刻なものです。
令和 2年 3月定例会(第1回)令和2年山陽小野田市議会(第1回定例会)会議録令和2年3月25日 午前10時25分 開議議員定数 (22名) 現員数 (22名) 出席議員 (22名) 議 長 小 野 泰 君 副議長 矢 田 松 夫 君 議 員 伊 場 勇 君 議 員 大 井 淳一朗 君 議 員 岡 山 明 君 議
これに伴い、救急車両を増車して2台体制とし、新たに救助工作車の配備や隊員の増員を図ることにより、玖西地域を初め、南河内・北河内地区への火災・救急出動にも迅速かつ機動的に対応できるようになり、地域の安心・安全が向上するものと考えております。