柳井市議会 2021-03-10 03月10日-02号
井原市長も4期目となりますが、期待してか、不安視してか、私を含め7名の議員が、4期目の市政について、質問を通告されておられます。 東日本大震災は、明日でちょうど10年。いろいろなことを思わされ、考えさせられた震災でございましたが、災害対策、津波対策、そして、市長が声高らかにアピールされている夢プランも、設置はされるものの、体裁だけは整ったが、実態が伴っていないのが現状。
井原市長も4期目となりますが、期待してか、不安視してか、私を含め7名の議員が、4期目の市政について、質問を通告されておられます。 東日本大震災は、明日でちょうど10年。いろいろなことを思わされ、考えさせられた震災でございましたが、災害対策、津波対策、そして、市長が声高らかにアピールされている夢プランも、設置はされるものの、体裁だけは整ったが、実態が伴っていないのが現状。
行財政改革につきましては、財政健全化プロジェクトⅠ期計画及びⅡ期計画や、職員の定員管理計画、そして公共施設等総合管理計画を策定し、財政健全化に取り組んでまいりました。 また平成29年7月には、行財政運営と改革の基本方針を定め、下関せんたく会議を設置し、組織、施設、事業といった観点からゼロベースでの見直しを進めてきました。
また、山口都市核については新本庁舎、湯田の拠点施設の整備、そしてこのたび表明された第3期中心市街地活性化基本計画など、さらなる山口都市核の機能が発揮されることを期待し、中心市街地や湯田温泉においては民間投資を促す魅力づくりも重要であると指摘しておきます。
ただ唯一、私どものほうでいろんなことで聞いているのは、例えば、適正な価格ということであれば、例えば、種苗する魚種、放流する魚種の尾数とか価格を決めているというのは、これは漁協さんや周南市さん、それから、下松市、栽培漁業センターで構成する周南地域栽培漁業推進協議会において、そういう放流等についてのそういう価格、そういうものは適正な価格というふうに認識して聞いております。
事業といたしましては、第1期事業が元町西2─1地区、これは平成4年の11月に完成いたしました。御存じのように、銀座屋さんのあるところのまず初めでございます。それから2期、3期、ずっと続きまして、電柱化の移設事業というのもありましたが、大きく動きましてから、第7期の24棟が完成をいたしました。また、下松駅南地区市街地再開発事業も平成17年の3月に工事を行い、平成18年の4月に完成をいたしました。
位置とすれば、今回崩れたところよりも、若干、江の浦側からのスタートになるんですけども、第1期工事として、約延長220メーター間。これについては、今蛇行しておる路線を山側にバイパスをつくるというふうなことを第1期で実施をしたいというふうに聞いております。 引き続きまして、2期工事として、今回、災害があった箇所なんですけども、これが大体延長が約170メートルになります。
また、近隣自治体での取り組みでございますが、所得制限の撤廃につきましては、周南市は未就学児まで、下松市は小学校6年生まで、柳井市、田布施町、平生町は全ての年齢区分で所得制限を設けております。なお対象年齢につきましては、周南市は新年度予算において中学生までの拡充を予定しており、柳井市は入院は中学生まで、通院は小学校6年生まで、下松市、田布施町、平生町は小学校6年生までが対象となっております。
また、近隣自治体での取り組みでございますが、所得制限の撤廃につきましては、周南市は未就学児まで、下松市は小学校6年生まで、柳井市、田布施町、平生町は全ての年齢区分で所得制限を設けております。なお対象年齢につきましては、周南市は新年度予算において中学生までの拡充を予定しており、柳井市は入院は中学生まで、通院は小学校6年生まで、下松市、田布施町、平生町は小学校6年生までが対象となっております。
私は、大内文化から幕末・明治維新期につながるまちづくりと明記しているとおり、大内文化と明治維新が融合したまちづくりをすべきと考えております。そこで、民間より提案されました風水によるまちづくりを紹介したいと思います。風水とは、中国で生まれた東アジアに広まった思想で、その土地での自然、環境感や、それに対応した生活術のことだそうです。
委員より、事業の実績と料金単価についてただしたのに対し、初検料のみが306件で、1件当たりの単価が700円、はりまたはきゅうの1術が592件で、1件当たりの単価が840円、併用の2術が2,549件で、1件当たりの単価が1,050円となっていると答弁がありました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第4号のうち、市民部所管分については全会一致で認定すべきものと決しました。
委員より、事業の実績と料金単価についてただしたのに対し、初検料のみが306件で、1件当たりの単価が700円、はりまたはきゅうの1術が592件で、1件当たりの単価が840円、併用の2術が2,549件で、1件当たりの単価が1,050円となっていると答弁がありました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第4号のうち、市民部所管分については全会一致で認定すべきものと決しました。
人材確保対策セミナーの内容について、もう少し詳しくということでございますけれど、これは人材確保に困っていらっしゃいます市内中小企業の経営者や人事担当者の方を対象に、社会保険労務士やコーチングの専門家等を講師にお招きしまして、定着を促すためのワーク・ライフ・バランスや働き方改革、人材活用術などを学ぶセミナー等を開催しているところでございます。
とはいえ、幼児期に遊びを中心とする身体活動は、多様な動きを身につけるだけでなく、豊かな人生を送るための基盤づくりの時期でもあるわけです。当然、年齢に応じて保護者が付き添うことは言うまでもございませんが、事故には人的要因と物的要因の2つに分かれます。
昼間の景色もすばらしいですが、いか釣り漁の最盛期には、笠山から見る漁火も、とても綺麗です。 山頂には、都濃親子の美挙をたたえる頌徳碑があります。この石碑には、笠山が学術上、重要な山として、また、風光明媚な観光地として有名になったのは、大正15年5月30日、摂政宮の殿下が行幸あそばれてからであります。
こうした原因の一つとして、過去の高度成長期やバブル経済崩壊後の国の経済対策等による施策、いわゆる箱物行政による弊害とも言えるものも多く、一時期に集中した施設が今後一斉に更新を迎えるということが予想され、市町村にとっては大きな悩みの種であるのが現状ではないでしょうか。
議案第7号 平成26年度周南市徳山モーターボート競走事業会計補正予算(第3号) 議案第8号 指定管理者の指定について(周南市市民館(労働会館)) 議案第9号 指定管理者の指定について(周南市新南陽プール) 議案第10号 指定管理者の指定について(周南市大道理夢求の里交流館) 議案第11号 指定管理者の指定について(周南市須金老人デイサービスセンター)
私は、この客室稼働率40%ですが、衰退期ならともかく、登場期、発展期、成熟期には低過ぎるのではないかと考えています。さらにいえば、この大城経営には、収益の面でいえば、金利負担も減価償却負担もございません。さらに、借り入れ返済負担もありません。事業運営に心のゆとりがあります。目標値というものは高く掲げないとパワーや知恵は出てきません。
集客に向けての方策につきましては、本市の観光振興を図るためには国民宿舎大城の建てかえだけではなく、これまで以上に笠戸島ハイツ、笠戸島家族旅行村、はなぐり海水浴場、下松市栽培漁業センター等の地域施設との連携強化や周南広域における観光施設の連携が必要であると考えております。
また、一般的に出産適齢期とされる25歳から30歳にかけての女性の未婚率を見てみますと、全国では昭和55年15.9%であったものが、平成22年には45.6%となり、29.7ポイント上昇、また周南市では昭和55年11.8%であったものが、平成22年には40.9%となり、29.1ポイントの上昇となっております。
高度成長期に人口増加を見込んで建設した公共施設が多くございます。また、合併して重複した施設もふえましたが、人口が減少して、利用者の減少になっている施設もあるやに思っております。中央道のトンネルの崩落事故ということもございまして、これもやっぱり経年劣化したところだと思っておりますが、老朽化した施設も、山口市もふえてきました。