柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
市に発生する有害鳥獣も、イノシシ、サル、ヌートリア、カワウ、カラスなど、大変種類も多く、その対策にそれぞれ苦慮しておりますが、引き続き皆様とともに、対策に取り組んでまいります。以上です。 ○副議長(平井保彦) 坂ノ井議員。 ◆議員(坂ノ井徳) 御答弁、ありがとうございました。
市に発生する有害鳥獣も、イノシシ、サル、ヌートリア、カワウ、カラスなど、大変種類も多く、その対策にそれぞれ苦慮しておりますが、引き続き皆様とともに、対策に取り組んでまいります。以上です。 ○副議長(平井保彦) 坂ノ井議員。 ◆議員(坂ノ井徳) 御答弁、ありがとうございました。
皆さん、町場はアパートが多くてちょっとというようなこともあると思うんですけど、例えばですよ、ごみの集積場所に野良犬が来ないように、カラスが来ないようにという集積場を造れば、費用も一部個人負担の部分も出てくるでしょう。そういうようなところにごみの収集で協力すれば、自治会に加入してくださいとか、ある程度、努力も必要かなと。
次の質問は、カラスによる被害についてになります。改めて私が説明するまでもなく、ごみステーションでのカラスによる被害は多くの場所で目にすることと思います。各ごみステーションにおいて、自治会等の管理者により、カラス被害からごみを守ろうとさまざまな工夫が行われております。
ブレードというか、羽根のいろんなことによって起こるというのが、ここに持ってきたのですが、鳥、大きな鷲とか、カラスとか、鷹とか、そういったものがブレードに当たって体が切れたり、怪我をしたり、というのが結構全国で起こっています。 第2番目の図で、風力発電を6本建てるとなると、その間に5つほど間の箇所が要ります。
捕獲につきましては、イノシシ、猿、ヌートリアなど対象鳥獣の捕獲計画数を定め、本年度につきましては、4月から7月末時点にかけて捕獲した各鳥獣は、イノシシ、鹿などは捕獲計画数と比較すると計画数を下回っておりますが、猿、カラス、カワウ等は捕獲計画数に近い数の捕獲ができているため、全体として捕獲の進捗は順調と考えております。
奨励金の額につきましては、イノシシが5,000円、サルが3万円、クマが1万円、タヌキ・キツネ・アナグマ・アライグマ・ヌートリア・ハクビシンが各2,000円、シカが6,000円、カラス・カワウが800円、ノウサギが400円となっており、他の市町の平均程度となっております。
放置された布団類のごみが歩道にまではみ出し、通行の邪魔にもなるし、猫やカラスが突いたり、夏でしたから何日も異臭を放っていたそうです。自分の近所でごみが散らかったりしたら誰しもいい気はしませんよね。見た目も非常に悪いです。自治会として、大家さんにも話をしましたが、外国人だから会話も通じない、高齢の大家さんも困っているとのことでした。
次に、ごみ収集事業者さんから言われたことなんですが、ごみの状況ですね──剪定したとがった木で刺さったりとか、それから、野犬、またカラス、猫等によるごみが散乱した後の処理等、様々な現場の声を聞いております。 エの質問で、ごみ収集事業者及びリサイクルプラザペガサスの分別作業現場から具体的な問題点や危険リスクなどの把握はされているか、お尋ねいたします。
それこそ、白い羽のカラスが来るのですというのを、すごく楽しそうに館長さんもお話しされていましたけど、そんなことさえ、日々、投稿していくことが多分一番、継続にとって大事なことなのではないかなと思っていますし、それさえもできていないのかなと私は思いました。 2つ目です。施設の外を案内していただいたのです。ずっと外を回りました。こっちが宝町ですと言われました。木々に覆われて何も見えなかったです。
あの辺りはトンビとか上空で舞っとる大型の猛禽類もおりますし、カラスはもちろんですけれども、そういうふうな、これは小動物があそこのタッチングプールの中におる魚類に二次被害を与えると、それを防ぐためだというふうな対応だと思いますが、そうであるならばきちっとすべきと思いますが、上空に対する対策はどのように考えておられるのか。 それから、受電設備についてお聞きをいたします。
このほかにも、ごみ収集場を管理する立ち当番制度や、ごみ袋に名前や番号を記入したり、また、カラスや不法投棄防止のためのネットを張ったり、自治会によっていろいろな取り組みをしていらっしゃいます。さて、皆さんの自治会はどうでしょう。 質問に移ります。ごみの仕分け、ごみ集積場の管理について、市民からの相談、苦情、要望などがたくさん出ているのではないでしょうか。
このほかにも、ごみ収集場を管理する立ち当番制度や、ごみ袋に名前や番号を記入したり、また、カラスや不法投棄防止のためのネットを張ったり、自治会によっていろいろな取り組みをしていらっしゃいます。さて、皆さんの自治会はどうでしょう。 質問に移ります。ごみの仕分け、ごみ集積場の管理について、市民からの相談、苦情、要望などがたくさん出ているのではないでしょうか。
こういったことから、萩市では平成29年度より阿武町と一体となって萩市・阿武町鳥獣被害防止計画を策定、さらに昨年度より狩猟の担い手育成や果樹園でのカラス被害対策等の従来の補助事業に加えて有害鳥獣侵入防止柵設置事業を新設し、やる気のある農家の方が主体的に実施する有害鳥獣対策を総合的に支援するサポート事業が実施されています。
一口に鳥獣害と言っても、ひと昔前はサル、イノシシ、カラスなどの被害がほとんどでありましたが、今は他の動物による被害もふえてきています。また、被害も農作物に限らず、ごみ袋や水路への被害など、広範囲に広がっています。
その他、平成30年度のみの状況を申し上げますが、鹿2頭、タヌキ142頭、アナグマ28頭、カラス14羽、カワウ14羽の捕獲となっております。 以上、近年の有害鳥獣駆除の状況でございますが、本市の有害鳥獣駆除対策につきましては、柳井市猟友会の皆様の多大なるご協力をいただいており、この場をお借りをし、改めて感謝申し上げたいと思います。
最近は、外国人の方もたくさんいらっしゃいますから、そういった中で、結構、カラスがごみをつついて周辺を散らかして非常に迷惑をかけるケースが、市街地におけるカラス被害ということではやはり多いのではないかと思います。 市は、こういったカラス被害に対してどのような対応をされるのかということを、少し詳しく御説明をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
また、奈良市におきましては、猫とカラスによる被害を防止するために同様の条例を定めることを目的に、同様のパブリックコメントを実施したところ、猫を対象とした規制を設けることに対しては反対意見が多かったことから、カラスのみを対象とする条例を制定したと聞いております。
◆議員(恒松恵子君) 平成28年度の山陽小野田市鳥獣被害防止計画を拝見いたしましたけれども、この被害額はイノシシ、カラス、ヒヨドリ、鹿、猿と、やはり被害面積と被害金額でございます。その他の被害については把握はしていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(小野泰君) 深井経済部次長。 ◎経済部次長(深井篤君) その他の被害につきましては、こちらのほうに情報としては入ってきておりません。
しかし一方では、被害件数は、イノシシ、猿、カラスを足しますとやはり29年度は増加をしておりまして、市民の皆様からのそういった被害という声を私どももお聞きしておりますし、野生鳥獣による被害は本市においても依然として深刻な状況にあると認識をしているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 赤星消防担当部長。 ◯消防担当部長(赤星 公一君) こんにちは。
しかし一方では、被害件数は、イノシシ、猿、カラスを足しますとやはり29年度は増加をしておりまして、市民の皆様からのそういった被害という声を私どももお聞きしておりますし、野生鳥獣による被害は本市においても依然として深刻な状況にあると認識をしているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 赤星消防担当部長。 ◯消防担当部長(赤星 公一君) こんにちは。