柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
しかし、今回大きな修繕が発生したために補正をお願いしたものであるという答弁がありました。 また、修繕が多くなったということは、修繕計画の見直しまではしなくてもよいのかという質疑に、現在の水道ビジョンが来年度までとなっており、来年度以降は、更新計画の見直しが必要になってくるのではないかという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第69号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
しかし、今回大きな修繕が発生したために補正をお願いしたものであるという答弁がありました。 また、修繕が多くなったということは、修繕計画の見直しまではしなくてもよいのかという質疑に、現在の水道ビジョンが来年度までとなっており、来年度以降は、更新計画の見直しが必要になってくるのではないかという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第69号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
◆議員(岡本泰行) 大変いろいろ御丁寧な御答弁をいただき、あまり質問することと再質問と重複しておりましたので、最後にやっぱり警察の方と密接な連絡を取っていただき、何かあった節には、ちゃんと誘導していただくことが重要ではないかと思います。これをお願いして、防災の質問は終わらせていただきます。 それと、2番目のたばこの喫煙所のことについてですが、これはいろいろ調べました。
2 双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境・保育の質の向上を求める請願について (1)9月定例会の一般質問で、議会が認可を認めたら認可するのかという川﨑議員の質問に対して、市長は認可しない旨の答弁をした。
◆議員(下村太郎) 丁寧な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。 今、御説明いただいた2点目の道路関連の質問につきましては、今回、要点をかなり絞った質問の性質上、お聞きしたい点については、お答え、全ていただけたかなというふうに思いますので、追加の質問はございません。
委員から、新明和の跡地に入っているが、新たな事業を始めるに当たり、新たな棟を建てるのかという質疑に、今回の事業ではスペースがあるため、新たな建屋を建てないという答弁がありました。 また、電解槽の市場の将来性を問う質疑に、大手メーカーも研究開発を進めており、全世界的に非常に期待されているマーケットであるという答弁がありました。
その際に、体制の構築を進めるため、各関係部局で連携して事業を検討するという御答弁が見てとれました。 (1)本市において、これまでの取組についてお聞かせください。 こういった背景の中、現在、山口県でも複数の自治体が困難者に対するごみ出し支援事業に乗り出しております。
新斎場の受益者負担の問題ですが、先ほどの市長の答弁は、これ周南地区衛生施設組合の事務に該当するから回答する立場にはないというふうに頭から答弁拒否。私に言わせてみれば、答弁拒否ということなんですね。この新斎場で1件1万円徴収をする、これはまだ決められていない、決まっていないんですね。今から決めるわけでしょう。だから、その決めるそういう会議に、下松市を代表して國井市長が出席をされるわけでしょう。
(1)現状の取り組みについて、(2)今後の取組については選挙管理委員会のほうから御答弁申し上げます。(3)主権者教育の実施については教育委員会の教育長のほうから御答弁申し上げます。 3、天王森古墳大刀形埴輪についても教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 原田選挙管理委員会事務局長。
そこで、子育て支援施策、市全体の施策において、保育所の保育枠の拡大、どのように位置づけられ、その必要性をどのように考えておられるのか、入所児童数の現状や、公費負担の仕組みなど、具体的な数字を交えながら、御答弁いただきたいと思います。
人口減少を食い止めるには、これまで御答弁されてきたことも必要とは思いますが、やはり、何ごとも基本的なことが整備されていないと、せっかく、一生懸命努力されて実施してこられた事業もだんだんと崩れていってしまうのではないでしょうか。
議案等の質疑、これに対する答弁及び討論につきましては、今定例会から従前のとおり起立により行うことといたしますので御承知おきくださいますようお願いいたします。 なお、一般質問とこれに対する答弁も前回の定例会から従前のとおり起立により行うこととしておりますので、念のため申し添えておきます。 それでは、議事に入ります。
◆議員(平岡実千男) 御答弁のほう、どうもありがとうございました。 それではまず、平郡島における消防及び救急・救助活動の体制及び支援について、再質問をさせていただきいと思います。 訓練のほうは今現在、島の方々と協議しているということでの答弁ではございますが、今後、新型コロナウイルス感染のほうが続くと思われる中で、やはり訓練のほうはしていく必要があるのではないかと考えております。
執行部からの補足説明の後、委員から、災害復旧事業における起債の充当率を尋ねる質疑に、このたびの国庫補助率は80%、起債充当率は90%であるという答弁がありました。 また、完成予定はいつ頃になるのかという質疑に、契約上は令和4年9月30日としているが、天候等の状況によっては長引く可能性もあるという答弁がありました。
これは、ちょっと片山さんね、あなたの答弁する範疇の話じゃないんだよ。基本的な問題なんですよ、これ。そのところは、やっぱり國井さんが答えなきゃならない。部長任せにしちょくような話じゃないんです。基本的な問題ですから、いかがですか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉井副市長。 ◎副市長(玉井哲郎君) 市長答弁でもございましたように、火葬使用料につきましては、これ周南地区衛生施設組合の議会がございます。
答弁によりまして、再質問をさせていただきます。〔藤沢宏司降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、藤沢議員の御質問にお答えをさせていただきます。 まず、1点目の県道柳井上関線についてでございます。
そういった意味で、市長も先ほど、国とか県の動向とかいろいろ情報がないと、なかなかこちらからJRさんとどうのこうのという話になりにくいと、そういうふうに答弁させていただいたところでした。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 國井市長。 ◎市長(國井益雄君) 今、真鍋企画財政部長が申し上げましたが、これ、なぞるような形になって申し訳ないんですけども、先ほど、私、答弁申し上げました。
答弁によりまして、再質問をさせていただきます。〔岩田優美降壇〕 ○副議長(平井保彦) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、岩田議員の御質問にお答えをいたします。 複合図書館の運営についてということで、まず、私のほうからは、(5)番、複合図書館のコンセプトについてお答えをいたします。
先ほどの答弁で、地域活性化を目的とした民間企業や大学等との連携事業への関心が一層高まっているという御答弁がありましたが、本年4月に隣の周南公立大学、公立化されたわけですね。いわゆる地元の入学者、周南市、下松市、光市を含めた地元の入学者が、前年よりも倍ぐらいに増えとるらしい。