県の施設でも、高岡テクノドーム別館や県武道館の建設が同様の理由で、基本設計の見直しを含めて検討されることになっています。
本年9月に、こども医療費助成の拡充について、県市長会、県町村会連名で県知事に要請したところであります。 その回答で、所得制限を撤廃するという前進は見られたものの、対象年齢については3歳までの通院費助成が未就学児まで拡大されたのみであり、これにより270万円県から補助を受ける見込みとなっております。270万円です。
請願・陳情第6号 米軍機の低空飛行訓練に抗議し、中止を求める意見書採択請願については、外交・防衛の問題でもあり、国や県の対応を受けて判断すべき案件であるといったものや、日米地位協定についてはともかく、低空飛行については、町議会として町内外にはっきりとした態度を表明すべきといったものなど様々な意見があり、採決の結果、不採択と決しました。
平成24年に埼玉県所沢市と神奈川県鎌倉市が、所沢市長選において市議選との同時選挙を公約で掲げた市長候補が当選したこともあり、共同で法第259条の2の規定について構造改革特区制度の規制改革の提案を3度提出しました。
また、女子大学生のUIJターンの促進については、富山県全体の課題として県も認識しておられまして、県においても、大都市圏での女子学生限定の就職イベントの実施や県内企業の女性の就業環境の充実などに力を入れておられます。 南砺市におきましても、国や県と連携を密にしまして、若者、女性の働く場所の確保、市内事業所の魅力や技術力の情報発信に努め、若者のUIJターンの促進を図っていきたいと考えております。
例えば青森市は、富山市と全く同じ日に1号、2号で中心市街地活性化基本計画の認定をもらいました。富山市が1号で、青森市が2号で、当時の青森市長と私が2人並んで内閣府へ行って認定証をもらいました。しかし、その後、そうではないと、郊外にこそ投資すべきだという人が市長になって、その後また何度もぶれているわけですよ。
さきの7月補正予算において、新型コロナウイルス感染症対応として、富山県ではいち早く、石川県、福井県に先駆け県内全域の光ファイバー化を行うことに伴い、小矢部市でも「ケーブルテレビ光ファイバ整備事業」を行うこととなっております。
しかし、大人になってから、「図説 魚津の歴史」という文献を初めて見たとき、すぐ近くの大光寺の田んぼから火焔土器が出たとか、魚津で出土した縄文時代に使われたと思われる弓矢の矢じりが、実は長野県の霧ヶ峰や神奈川県の箱根産の黒曜石でつくられていたという記事を見て、初めて歴史に興味が湧きました。
1月30日、「石油基地防災対策都市議会協議会第119回役員会」が青森市で開催され、今後の事業計画などについて協議してまいりました。 また、2月5日、「全国市議会議長会第108回評議委員会」、2月12日、「全国高速自動車道市議会協議会第46回定期総会」、翌13日には「全国広域連携市議会協議会第51回総会」がそれぞれ東京都で開催され、活動方針などについて協議をしてまいりました。
現在、国では、今後、洋上風力発電の整備を促進するための海域として、秋田県で2つの海域、千葉県、長崎県で1海域ずつ、計4海域を促進区域として指定をいたしております。 入善沖での洋上風力発電につきましては、この法律で指定される促進区域外ということから、この法の適用外になってくるわけであります。
7月1日、2日の両日には、本市の令和2年度重点事業に関する要望を国土交通省ほか関係省庁並びに県選出国会議員に要望してまいりました。 7月9日には、台北市士林区役所において、「射水市と台北市士林区との友好交流協力に関する覚書」調印式に立ち会い、士林区長及び士林区各団体代表者などと懇談するなど、交流を深めてまいりました。
昨年度、旧伏木福祉会館横道路の拡幅について地元から要望書を提出したところ、市においては、県と協議の上、県道として拡幅整備することで調整がされました。
25 ◯ 市長(森 雅志君) 言わずもがなのことですけれども、先ほど議員が質問の中で申された数字は、富山県の数字という、県のデータのベースとして富山市が中に入っていますから、富山市と比較するときに、富山市を抜いた残りの富山県14市町村と比較するともっと劇的な差が見えてきます。言っていること、わかりますね。
(5) 県や経済団体などに積極的な支援をお願いする必要があるが、見解は。 (6) 御旅屋、末広地区を核とするにぎわいづくりをともに行うことが必要と考えるが、 見解は。 3 学校の再編統合について (1) 教育は日本を発展させるためには重要である。
平成18年に佐賀県で導入されて以来、多くの府県において導入がもう既に終わっております。近県の状況でございますが、福井県が翌平成19年度に、新潟県が平成24年度に、石川県は平成27年度に導入済みでございます。 平成31年1月現在、未導入は北海道、青森、埼玉、千葉、東京都、神奈川、岐阜、愛知、沖縄、そして富山の10都道県となっております。
私は、富山県や南砺市が、国全体の需給バランスを心配して、農業者へ生産調整を促しております。しかし、富山米が全国に占める割合は3%にも満たないわけであります。そして、生産量上位の各県は、初年度からいきなり増産に踏み切っている。
この増額は、国の人事院勧告と県の人事委員会勧告に準じるということが理由ですが、必ず合わせなければならないという拘束力はないことを確認しております。
県からは、新駅の設置時期は2021年春を予定していると伺っており、本市では、東口広場を新駅設置にあわせて整備する予定としております。 東口広場には乗降場や駐輪場の整備を考えておりまして、あいの風とやま鉄道や県と協議しながら進めていくこととしております。
県下で8地区が指定され、県東部においては滑川市と入善町舟見地区が指定とのことであります。ことし秋口より3カ年計画で取り組みがスタートしたばかりでありますが、この事業から見えてきた現状や課題をどのように把握しておられるのでしょうか。