黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
1つの市の担当課だけということではなくて、ほかの課も含めて、その地域のネットワークっていうのは全てつながっているというふうに感じますので、もう少し踏み込んで横断的な取組といいますか、そういうネットワークを今後つくっていく必要があるのではないかなと思います。
1つの市の担当課だけということではなくて、ほかの課も含めて、その地域のネットワークっていうのは全てつながっているというふうに感じますので、もう少し踏み込んで横断的な取組といいますか、そういうネットワークを今後つくっていく必要があるのではないかなと思います。
市民交流センターは、市民が集い学ぶ文化交流の拠点を基本コンセプトに、図書館を核に市民会館や公民館における市民活動や生涯学習のほか、子育て支援センター、移住・人つなぎ支援センターの機能を有する複合施設であります。
藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長 小 倉 信 宏 君 監査委員 松 野 優 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 職務のため議場に出席した事務局職員 議会事務局長 柳 原 真美代 君 議会事務局次長議事調査課長 佐々木 隆 一 君 議事調査課主幹
〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) 公共施設等への設置となりますと、担当が多課にわたりますので、音頭を取っていく課が必要なのかなと思っておりまして、市民環境課のほうで中心となって計画的な設置に向けて、各課に集まっていただいて、設置に向けた協議を進めたいというふうに思っております。
建設基本構想を踏まえた管理運営計画にはさらなる生涯学習、文化力の向上と市民交流、市民協働参画の推進、新庁舎と連携したまちなかの賑わい創出などを図る具体的な管理運営の方向性や計画が取りまとめられています。
藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長 小 倉 信 宏 君 監査委員 松 野 優 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 職務のため議場に出席した事務局職員 議会事務局長 柳 原 真美代 君 議会事務局次長議事調査課長 佐々木 隆 一 君 議事調査課主幹
総合的な学習(探究)の時間を使い、子どもたち自身が由布市を見つめ直し、自分たちで人口減少や住みたいまちづくりを考え、魅力を探り、由布市への愛着を深めるということです。 また、富山県内、朝日町では来年度、やはり総合学習の時間を使い、県内初の「未来創造DXプロジェクト」という名称で、課題を発見し、自由な発想で解決を目指す、次世代に求められる能力を育む学びを実践するということです。
現在小中学校では、文部科学省通知に基づき、マスク着用や手指消毒、換気等の基本的な感染症対策の徹底に加え、登校前に各家庭で健康チェックカードを用いて健康状態を確認し、登校後も複数の健康観察を行うことで体調の変化に気を配りながら、児童生徒が安心して学習に取り組むことができるよう感染拡大の防止に努めております。
市長は、芸術、文化、スポーツは生涯にわたって楽しむことができ、豊かな情操と創造性を育み、心身ともに健康で豊かな生活を実現していく上で必要不可欠なものであると、私の6月の質問に対する答弁でありました。私も全く同感であります。芸術、文化は体力は衰えても継続できるものがたくさんあります。
参考まででございますけれども、先ほど紹介いたしました三重県桑名市では、令和2年より交通施策を所管する課であります政策創造課の中においてMaaS推進室を設け、既存の交通施策に加え、少子・高齢化の進展に伴い多様化する地域課題を解決し、将来に向けた持続可能な交通施策を検討するため、MaaSなど新たな手法に積極的にチャレンジしております。
36の市立公民館では、社会教育や生涯学習活動はもとより、自治会や地域の健康・福祉、防災、防犯などの幅広い分野での活動が展開されております。また、昨今のコロナ禍にあって、ICTを積極的に活用して遠隔地との交流など新しい取組も行われております。
その中では、千島、歯舞諸島居住者連盟の浜松支部長や担当課の職員も一緒に行く計画も立てていたわけですが、コロナの感染が落ち着いているときに、さあ行こうと予定を立てても、また感染が拡大して延期と。何度もこのような状況を繰り返しております。
先ほど伊東議員からの、これまで様々な取組がなされてきた、それ以外に何をまだ考えておるのかというご質問ではありましたが、このようなことから、子育てに悩みを持つ保護者や支援が必要な児童のための施策といたしまして、健康増進課で行う妊娠や出産、子育て等に関する相談窓口とこども支援課が行う子供の貧困、虐待等に関する相談窓口を一本化するなどして、利用しやすい窓口について検討してまいりたいと考えております。
文部科学省が新学習指導要領の実施を見据え、学校におけるICT環境の整備方針を取りまとめ、計画が策定されたのは平成30年度でした。5か年計画でしたので、本年が最終年度であります。 計画策定時の目標について振り返りますと、極端なところでは、皆さん覚えておいででしょうか、学習用コンピュータについては3クラスに1クラス分程度を配備するという、非常に現状がかけ離れた結果になっているものもあります。
奈良県奈良市では、民間企業の学習クラウドシステムを利用した個別最適化学習が行われています。これは、教師がテストの答案をクラウドに送り、AI(人工知能)でデータを分析し、分析結果を基に児童生徒一人ひとりの習熟度や苦手分野に応じた復習問題が自動的に作成され、学校に提供されるというものです。
藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長 小 倉 信 宏 君 代表監査委員 松 野 優 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 職務のため議場に出席した事務局職員 議会事務局長 柳 原 真美代 君 議会事務局次長議事調査課長 佐々木 隆 一 君 議事調査課主幹
今後、この流れを確実なものとするために、高岡らしい学習が深まるような学習プログラムを旅行会社の協力もいただきつつ開発していくこととしております。さらには、県西部6市による枠組みも活用し、各市の強みを掛け合わせ、広域連携としても修学旅行の誘致に取り組んでまいりたいと考えております。
防災危機管理統括監総務課長 長 田 等 君 市民福祉部次長こども支援課長 島 田 恭 宏 君 産業振興部次長農業水産課長 平 野 孝 英 君 都市創造部次長上下水道工務課長 廣 木 敏 之 君 会計管理者 中 島 嘉 久 君 総務管理部次長企画情報課長 藤 田 信 幸 君 総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長
目玉事業としましては、全世代型生涯学習の拠点施設である(仮称)くろべ市民交流センターや東布施地区防災コミュニティセンターの整備のほか、防災行政無線のデジタル化と各世帯における戸別受信機の設置、さらに、ICTデジタル化教育推進事業などの小中学校の環境改善や中学校の4校から2校への統合であります。
ヤングケアラーの支援策につきましては、子供が置かれた環境に応じた支援が必要となることから、社会福祉課、地域福祉課や子育て支援課及び関係機関などと連携するとともに、子供本人や家族と検討していくことになるかと考えております。