黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
それでは、(4)在宅医療、訪問看護は利用者の自宅を訪問するため、移動のための燃料代や物価高騰が負担になっており、令和4年度より支援策を行っていると聞いております。事業所からの距離が遠い場合、利用者宅を訪問できる回数が少なくなる。
それでは、(4)在宅医療、訪問看護は利用者の自宅を訪問するため、移動のための燃料代や物価高騰が負担になっており、令和4年度より支援策を行っていると聞いております。事業所からの距離が遠い場合、利用者宅を訪問できる回数が少なくなる。
近年の世界的な資源価格の高騰に加え、ウクライナ紛争により燃料価格は過去に類を見ない水準まで高騰していることを背景に、燃料費及び卸電力取引市場からの電力調達コストが大幅に増加している状況などから、北陸電力も規制料金を含め、全ての電気料金メニューの値上げを予定しているところであります。
(8)令和6年4月1日より相続登記の申請が義務化されるにあたり、まずは本市と しても広く市民に告知することや、市内外にいる固定資産税納税義務者に対し て固定資産税納税通知書に相続登記の義務化のお知らせを同封するなど、法務 省に協力し、適宜周知を推進すべきであると考えるが見解を伺う。
まず、歳入の根幹を占める市税収入について伺います。 令和3年度決算の市税収入額は77億9,756万円、コロナ禍前の令和元年度決算の市税収入額81億3,723万円と比較すると3億3,967万円減少しており、うち市民税は1億9,820万円減少しております。
食糧、燃料、電力の不足により全ての住民は寒く、厳しい生活を余儀なくされています。一刻も早く正当な形での終息を願っております。 では、早速質問に移ります。 弾道ミサイルによるJアラートについてお聞きします。 現在、国では積極的平和主義の具体的内容を内外に示す国家安全保障戦略の改訂、また、防衛費の増額等が協議されています。
(4)これまでの決定事項への対応について 平成23年の図書館建設基本構想を出発点に、旧庁舎跡地活用に関する提言書、 公共施設の再編に関する基本計画などを踏まえ、平成27年12月、当時の堀 内市長が「図書館を核とした市民交流センターの建設を目指す」ことを表明さ れた。
しかしながら、来年度さらに物価や燃料費の高騰が進行することが予測されており、当然、給食材料費もこの影響を受けることになります。 少しでも保護者の経済的負担を軽減してあげたいとの思いはありますが、学校給食費の完全無償化の実現に向け、数千万円単位の新たな財政負担が必要となりますので、新年度予算編成作業において、町長、財政部局と協議していきたいと考えております。
総務省が令和5年度予算の概算要求時に示した地方財政収支の仮試算において、歳入については、地方税が前年度比2.7%の増、地方交付税も0.8%の増、それに伴い臨時財政対策債は26.9%の減となっております。 当町の令和5年度当初予算については、町税は、法人町民税で、円安による原材料やエネルギー価格の高騰、資材不足の影響に直面していますが、企業の業績が回復しつつあり、増収を見込んでおります。
国は、核家族化が進み、地域のつながりも希薄となる中で、孤立感や不安感を抱く妊産婦、子育て家庭が多いことから、全ての妊産婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備の充実をとのことで、今年度中の伴走型相談支援と経済的支援の実施を求めております。我が町では、今議会で早々の対応を取っていただいているところであります。
どの業界もですけども、この資材、燃料の高騰は大変苦しいものがあります。 そこで、今回は稲作についてでありますけども、質問を絞ってお伺いしたいと思います。 まず最初に、米価の下落、資材の高騰、燃料の値上げに対する支援策について、当局の考えをお伺いいたします。
■4番 中野得雄議員 1 地域農業について (1)米価下落・資材高騰・燃料高に対する当市の農業支援対策について伺う。 (2)中山間地直接支払金制度に加入できない、同一町内の実態を把握しているのか、 また、加入困難地区での市単独支援を行って頂きたいが如何。
発電機は購入費用が比較的安価でございますが、重量が重く持ち運びが不便であり、被災直後では燃料の入手が困難であることや、エンジン音が大きいなどの難点もございます。 機動力と静粛性を兼ね備えた電気自動車は、避難所のほか要配慮者の利用施設やボランティアセンターなど様々な場面においても活用できることから、本市といたしましても電気自動車などの派遣に関する協定の締結に向けて検討してまいります。
このように管理されていない空き家が増加した理由に、固定資産税の住宅用地特例が影響していると推測されています。そのため他の自治体では、空き家除去跡地の固定資産税を一定期間免除するなど、思い切った対策をされているところもあります。本市においても様々な対策、工夫が必要と考えます。 そこでお伺いします。全国的に課題となっている空き家増加への対策について、お聞かせください。
次に、議案第32号 射水市市税条例等の一部改正について申し上げます。 これは、地方税法等の一部を改正する法律が令和4年3月31日に公布されたことに伴い、本市条例について所要の改正を行うものであります。改正内容としては、均等割の税率の明確化、個人住民税に係る住宅借入金等特別税額控除の延長等に伴う措置及び上場株式等の配当所得等に係る課税方式の見直しを図るものであります。
47号 黒部市税条例等の一部改正について 議案第48号 黒部市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第49号 黒部市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第50号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第51号 除雪トラックの取得について 議案第52号 字の区域の新設について ( 委員会付託 )
6月13日(月曜日) 議事日程(第2号) 令和4年6月13日(月) 午前10時00分開議 第1 提出諸案件に対する質疑並びに市政一般に対する質問(代表・個人) 議案第46号 令和4年度黒部市一般会計補正予算(第1号) 議案第47号 黒部市税条例等
維新の会も専守防衛を投げ捨て、大軍拡を進めて核共有を提言して、憲法9条の改憲を提示しております。 自民党の5年以内に2倍の11兆円にするという大軍拡は、消費税大増税と年金削減、医療費の値上げなど社会保障の大削減であります。暮らしが押し潰されてしまいます。
議案第50号 令和4年度高岡市一般会計補正予算(第2号) から 議案第66号 庄川水害予防組合規約の変更について まで、及び 報告第3号 専決処分の報告について (高岡市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例) 以上、18件を一括して採決いたします。 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決、承認であります。
中でも燃料高騰の問題は特に深刻です。 そこで、1点目の質問です。本市においても、運輸業や製造業など産業界全体に燃料高騰の影響が及んでいるが、現状をどのように把握し認識しているのか、お示しいただきたい。