黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
そのため、指定管理者と連携しながら、来場者数の増加に向けて12月から3月の冬季間にKOKOくろべChristmas2022や、雪まつり2023、鍋まつり2023などの様々なイベントを実施し、誘客を図っているところであります。引き続き来場者数の確保に向けて、指定管理者と連携を図り、様々なイベントを企画開催するなど、誘客を図ってまいります。
そのため、指定管理者と連携しながら、来場者数の増加に向けて12月から3月の冬季間にKOKOくろべChristmas2022や、雪まつり2023、鍋まつり2023などの様々なイベントを実施し、誘客を図っているところであります。引き続き来場者数の確保に向けて、指定管理者と連携を図り、様々なイベントを企画開催するなど、誘客を図ってまいります。
さらに、雄山中学校と小学校2校を選定し、当該3校に一般社団法人教育のための研究所から講師を招き、助言等をいただきながら、読解力向上に向けた取組を進めてまいります。 加えて、ICT機器に関する専門知識を有する人材を雄山中学校や教育センターに配置し、近年整備を進めたICT機器を効果的に活用した授業改善に取り組んでまいります。
町では、マイナンバーカードの取得促進に向け、特に昨年12月以降、町立公民館での臨時窓口の開設や、学校、企業、ご自宅等への出張申請を全職員で対応しました。先月(2月)末時点での町のマイナンバーカード交付率は67.4%であり、町民の約7割が所有していることになります。ちなみに、申請率は78.15%であります。
現行の9小学校のうち、全学年2クラス以上のいわゆる適正規模校は中央小と桜井小の2校のみであり、その他の7校は小規模校に当たりますが、それぞれ150年近くの長い歴史を育み、地域とともに歩む特色ある小学校であると考えます。 3点目として、教育的な観点等を理由としてあくまで適正規模校への再編を目指されるのか、伺います。 次に、市長にお伺いします。
また、本市には平成2年3月に国の史跡に指定されている小杉丸山遺跡もあります。飛鳥時代後期の窯と工房及び工人の住居が発見され、歴史的背景を具体的に示す遺跡であり、当時の窯業生産の全容を知ることができる全国的にも大変貴重な遺跡であります。
本市においては、本年度から主な公共施設に再生可能エネルギーを15%導入、バイオマスプラスチックを使用した家庭用可燃物収集指定袋の導入や電気自動車を新たに3台購入したほか、本定例会で再生可能エネルギービジョンの素案が示され、いよいよカーボンニュートラルへの取組が進んでいくものと感じています。
次に、中学校施設営繕費について、防球ネットの改修を行うとのことだが、何校予定しているのかとの質疑に対し、他県で防球ネットの支柱が折れる事故が起きたことを受けて、令和3年度に防球ネットの点検調査を行った。その結果、改修の対象となる学校が4校あり、そのうちの高陵中学校と志貴野中学校の2校については金額が高額なため、今回の補正予算に計上しているとの答弁がありました。
そこで、勝興寺の国宝指定の答申を受け、2つの国宝と、吉久を含む3つの重要伝統的建造物群保存地区を生かした今後の観光戦略を市長にお伺いいたします。 60 ◯市長(角田悠紀君) 薮中議員の質問の冒頭でも勝興寺国宝指定の祝意を述べていただきました。
昨日、嶋川議員からも紹介がありましたが、私が住まいしている成美校下も漏れなく人口減少が深刻な状態でありまして将来を懸念しておりますが、議員の密集度は人口減少と反比例してよそよりも高い状態でありますので、これ以上、成美校下からの出馬は堅く辞退していただくことを昨日、成美校下議員団として決定いたしましたので、お伝えしておきます。 余談はさておきまして、当局に求める政策については共通をしております。
ちなみに私の住んでおります博労校下、この10月現在での人口が5,797人、約6,000人なんですね。これもうお分かりだと思いますが、この数字、博労校下に当てはめてみますと、この4年間で博労校下が消滅しているということなんです。これはもはや危機的状況というよりも絶望的な状況です。仮にこれが現実だとするならば、私、次の市議選でどの校下から出馬すればよいのでしょうか。
(3)平成26年4月の東布施小と田家小の統合によるたかせ小、平成28年4月の 前沢小と三日市小の統合による桜井小は、それぞれの校下において地域振興の 低下を懸念する一定の意見はあったものの、複式学級・過小規模校の解消に理 解を示すPTAを含む住民の皆様の理解を得ることにより、比較的スムーズに 再編できたものと考える。
(2) 転入・転出届や各種イベント、講座の申込みなどに電子申請を積極的に活用し、市 民サービスのさらなる拡充に努めるべきと考えるが、見解は。 3 道路補修や除雪の通報体制について (1) 現在の道路補修通報の電子申請について 1) 電子申請の利用状況は。 2) 電子申請システムのさらなる周知のために取り組んでいることは。
申請方法については、紙媒体での申請に加え、町の公式ホームページからのオンラインによる申請でも対応することを考えています。その際、マイナンバーカードの取得が条件ですが、取得するまでには、交付申請から一定の期間を要するため、取得申請中の方においても本事業への申請は可能とすることとしております。
そのおかげで、射水市も三者協議が調いませんでしたけれども、市の国への認定指定を申請した結果、それが通ったということで、その後6年で、何らかの整備方法を決めなきゃいけないと、そういうふうなことになったということでありました。
そこで1点目に、今回のプラスチック容器専用指定袋の見直しに合わせて、他の指定袋の材質などを改善する考えがないか、見解をお伺いします。 なお、現在、月2回の燃やせないごみの回収方法についても見直しを検討していると仄聞していますが、市民の皆さんの混乱を避けるためにも、できれば全て同じタイミングで行っていただくことを要望し、次の質問に移ります。
本市の避難所におけるWi-Fi環境につきましては、指定一般避難所143施設のうち38施設においてWi-Fi環境が整備されております。 指定一般避難所につきましては、通常の施設利用においてWi-Fi環境を必要としない施設や公共施設以外の民間施設も含まれており、それら全ての施設に新たに公衆無線LANの環境を整えることは、整備を含め、継続的な維持管理等の課題があると認識をいたしております。
また、今年度は再編対象校を除く21校におきまして学校体育館のLED化に取り組むこととしており、現在、公募型プロポーザルの手続を進めているところでございます。 学校施設のLED化を推進してまいりますことは、カーボンニュートラルの観点からも必要なことと考えており、今後、学校の再編統合により新増築を行う校舎等にはLED照明を導入することとしております。
また、踏切改良については、改良すべき踏切として国に指定された高指定踏切を優先していることなどから、当該踏切の移設については早くとも令和6年度になるとの回答でありました。
具体的には、指定緊急避難場所と指定避難所の明確な区別など、この黒部市の職員と議論していても、いま一つ理解が徹底されていない面もあったりしましたので、いろいろな機会を捉えて指示とか、指導を行っているところです。
この不登校特例校につきましては、現在、10都道府県に21校設置されておりまして、うち公立学校につきましては12校となっているようでございます。多くの不登校特例校では、朝や放課後にゆとりを持たせ、年間の総授業時間数を低減する一方で、総合的な学習の時間を活用して体験型の学習や活動を取り入れるなど、先ほどお話しになったように各校で教育課程を工夫して運営されております。