黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
舟橋貴之君を当選人とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 58 ◯議長(岡田健治君) ご異議なしと認めます。よって、後期高齢者医療広域連合議会議員に舟橋貴之君が当選しました。
また、市内6つの主要体育館の利用者数については、計画初年度である平成26年度は46万2,019人で、その後、増加傾向となり、平成30年度には51万6,267人となりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、直近の令和3年度では、34万7,871人となっております。 次に、本市スポーツ推進政策についてお答えいたします。
ただいま議長において指名いたしました筏井哲治君を当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 120 ◯議長(坂林永喜君) 御異議なしと認めます。
日本産科婦人科学会では、日本における子宮頸がんの最近の動向としまして、年間約1万人が罹患し、約3,000人が死亡しており、患者数、死亡者数とも近年増加傾向にあります。特に他の年齢層と比較して、50歳未満の若い世代での罹患の増加が問題となっております。 多くの先進国では、子宮頸がんで亡くなる人は検診の普及で減少しています。
次に、3階中病棟を集中治療室病棟に統合し、ハイケアユニット化したことにより、1人1日当たり診療単価の増加に貢献した。また、婦人科や周産期医療の充実に向け、女性患者がより安心して診療を受けられる環境を提供するため、3階東病棟の一部改修が行われた。
しかも、今、働く人の賃金を上げなければ、日本は世界の孤児になっている。今、1人当たりの国民所得が、かつての一、二位から23位にまで落ち込んでおります。隣の韓国からも、10年前から後れております。負けております。 こうした中で、模範を示さなきゃならない自治体職場、公務員が低賃金に追いやられる。30%カットとなれば、平均で七、八万円の減収になると思います。
国の基準は、保育士1人に対して0歳児3人、1から2歳児は6人、3歳児は20人、4から5歳児は30人となっています。4歳から5歳児の30人は戦後74年間変わっていません。保育士1人では限界の人数ではないでしょうか。イングランドでは、保育士1人に対して0から1歳児3人、2歳児4人、3から5歳児は13人となっています。
ただいま議長において指名いたしました諸君を常願寺川右岸水防市町村組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 28 ◯議長(岡田健治君) ご異議なしと認めます。
ただいま、臨時議長において指名いたしました中村裕一君を議長の当選人と定めることに、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時議長(辻 泰久君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました中村裕一君が、議長に当選されました。
次に、何を優先的に行うかについてですが、3つの政治目標、すなわち、「住む人が輝き、その人の魅力によって人が人を呼び込むまち」、「出かけやすく散歩して楽しいまち」、「心豊かで笑顔あふれるまち」ですが、それぞれの目標は相互に関連し、同時並行で進めていきたいと考えておりますが、人口減少や財源確保のこともありますので、まずは「住む人が輝き、人が人を呼び込むまち」に力を入れていきたいと考えております。
実際、運転免許証を返納した人は、平成29年は619人でしたが、令和元年には800人を超え、令和3年も795人と高止まりしています。令和2年、3年は減少していますが、コロナが落ち着けば運転免許証の返納者は再び増える可能性があります。 そこで質問です。現在、公共交通不便・空白地域に住む市民は、市全体の何割になるのでしょうか。
豊かな市民生活維持のためには、市長が総合計画第4次基本計画策定に当たっての挨拶でも述べておられますとおり、「今を生きる人たち」だけでなく、20年、30年後の「次の世代の人たち」からも共感を得られるまちづくりを進めていく必要があります。 さて、本項最初の質問は、空き家対策についてです。 これまで、議会質問の中でも多く取り上げられてきました。
まず、経緯につきましては、今年の2月に新町交差点横の建物の相続人から土地と建物を町に寄附したいとの相談があり、内部で検討した結果、寄附をお受けすることといたしました。この土地と建物につきましては、相続人が8名いらっしゃいましたので、町で相続の手続を支援させていただき、6月には相続人の代表から町への所有権の移転登記が完了しております。
国の制度の壁もありますが、1学級5人減らせば県全体で約800人の定員が減らせ、教育の質も向上すると思われます。見解を伺います。 今回、普通学級5クラス減らして200名の定数減としました。現在、富山県の全ての学級数は163学級、そのうち普通科は91学級あります。例えば普通科学級定員2名ずつ減らせば、182人減となります。5人減とすれば、455人減にもなります。
この中には、補欠当選という方を設定されて、1年間以上当選された方が納骨を希望されない場合は権利が消滅して、その補欠当選された方に行くということをお伺いしております。
私は、まちづくりの基本は人であると考えておりまして、私が公約に掲げた、住む人が輝き、人が人を呼び込むまち、心豊かで笑顔あふれるまちを初めとしたまちづくりの方針や、みんなでつくろう 黒部の未来!の理念は、まさにこの黒部市民憲章の理念に相通じるものであると認識しております。
上東地域の人たちしか利用できないと勘違いする人がいるのも事実だからであります。 最初は、上東中学校が廃校になった後、十数年前に米粉パンや漬物などの開発をする地産地消加工施設として、その後、立山町勤労青少年ホームが移転して現在に至っています。上東中学校があったことから、地元の熱意もあり、「上東地域活性化センター」という名がつけられたと思います。
そして、私が掲げる「人が輝き、人が人を呼び込むまち」、「出かけやすく散歩して楽しいまち」、「心豊かで笑顔あふれるまち」その黒部の創造や、人口減少問題をはじめとした各種社会課題に取り組んでいくとともに、市民の皆さまの安全・安心、そして安定した暮らしの中で、皆さま方により多くの幸せを実感していただけるような市政運営を目指してまいります。
わる事項について (委員長報告、質疑、表決) 第7 議会運営に関する調査について (委員長報告、質疑、表決) ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の出席議員 16人