865件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

それでは、次に、出し平ダム、宇奈月ダム連携排砂についてお伺いをいたします。  平成3年、排砂ゲートを備えた出し平ダム、排砂から今年で28回目、宇奈月ダムとの連携排砂は21回目を迎えるはずでしたが、昨年、出し平ダムへの流入量基準量を下回ったため、連携排砂体制が中止になり、5月1日に土砂変質進行抑制策を行ったばかりであります。  

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

5 出し平ダム宇奈月ダム連携排砂について   (1)今年度、出し平ダムでの目標排砂量は約5万立米想定変動範囲は約11万立      米であった。来年度の排砂は、昨年の8月~今年の5月迄の土砂堆積と、前年      度の目標排砂量5万立米想定変動範囲は約11万立米を合わせた土砂になる。      大量の土砂を一度に排砂すれば、自然界に及ぼす影響が大きい。      

射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号

これは、境川ダム建設事業費385億円、1976年に建設に着手され、1993年に完成したのでありますが、大きな建設費であります。それで、西部水道用水供給事業企業債借入れの都合で減債費維持管理費などは水道料に上乗せして払ってきたのであります。現在は呉西4市で払っているのに、小矢部市は境川ダムの水を1滴も使っていないのに払っているのであります。

黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)

また、運送会社のご協力によるラッピングトラックの運行や県酒造組合によるダム熟成酒の販売など、民間事業者等の取組についてもご紹介いただきました。  市としましても、本定例会で上程させていただきました誘客プロモーション事業費では、宇奈月温泉開湯100周年と併せ、KUROBEアクアフェアリーズ・遠征バスへの広告を皮切りに、各種プロモーション活動を積極的に展開していきたいと考えております。  

黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

次の質問は、出し平ダム宇奈月ダム連携排砂についてであります。  今年度の連携排砂は出し平ダム目標排砂量、約17万立方メートル想定変動範囲を約8万から26万立方メートルとされておりました。6月から8月の排砂可能期間降水量が少なく、排砂ができませんでした。  6月議会でも述べてまいりましたが、国土交通省は140万立方メートル以上の土砂が毎年運ばれてくるとしております。

黒部市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会(第1号 9月 5日)

2 出し平ダム宇奈月ダム連携排砂について   (1)今年の連携排砂は、出し平ダム目標排砂量は約17万立方メートル想定変動      範囲を約8万から26万立方メートルとされていた。      6月から8月の排砂可能期間降水量が少なく連携排砂ができなかった。6月      議会でも述べてきたが、国土交通省は140万立方メートル以上の土砂が毎年      運ばれてくるとしている。

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

魅力ある業種や働く場の選択肢が増えることは、移住を検討される方にとって移住先に本市を選ぶ決め手となり得るとともに、本市在住の方にとっても定住に向けた雇用の受皿となり、人口流出を防ぐダム効果につながるものと考えております。  一方、企業誘致施策においては、ICパーク高岡では優位な立地条件の下、進出企業の工場の集約化や移設などにより、令和2年度には分譲完了となったところであります。

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

水害対策につきましては、近年の気候変動影響社会情勢の変化などを踏まえ、河川流域のあらゆる関係者が協働して治水対策を行う流域治水や、農地の雨水貯留機能に着目した田んぼダムの考え方が示されているところでもあり、引き続き国、県や関係機関とはもとより、庁内関係部局間の連携も強化しながら内水被害未然防止、軽減に一層努めてまいります。  

立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

白岩川ダム周辺にある町で管理している公園内のトイレ大観峯自然公園トイレは、くみ取り式のため、衛生面や臭い、そして虫などの問題があり、利用しづらいとの声も聞かれます。  白岩川ダムは県に要望が必要かとは思いますが、それぞれが水洗トイレになれば、利用者の増加につながります。水洗トイレへの改修はできないかをお伺いいたします。  次の質問豪雨対策についてです。  

黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会(第2号 6月13日)

次の質問は、出し平ダム宇奈月ダム連携排砂についてであります。  平成3年、排砂ゲートを備えた出し平ダム排砂から今年で30回目、宇奈月ダムとの連携排砂は22回目を迎えようとしております。出し平ダム宇奈月ダム連携排砂について、以下3点について質問をいたします。  5月24日に第52回黒部川土砂管理協議会が開催され、令和4年度の連携排砂計画が原案可決されました。

黒部市議会 2022-06-03 令和 4年第3回定例会(第1号 6月 3日)

2 出し平ダム宇奈月ダム連携排砂について   (1)5月24日に第52回黒部川土砂管理協議会が開催され、令和4年度の連携排      砂計画が原案可決された。今年度の連携排砂実施の特徴は。   (2)国土交通省では、黒部川全国でも有数の流出土砂の多い河川で、毎年140      万立米以上の土砂が運ばれてくるとしている。

立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文

(1)番目、水害対策について、水田貯水能力を生かした水田ダム、通称田んぼダム」効果利用について2点伺います。  1)点目、前農水大臣野上浩太郎先生全国8県、当県では射水市3地域実証事業が実施されております。田んぼダムは、収穫に支障のない範囲水田雨水をため、河川への流入を減らして、氾濫や浸水を防ぐものであります。

黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)

宇奈月温泉スキー場を含む大原台・平和の像周辺は雄大な自然景観に加え、眼下には宇奈月温泉街宇奈月ダム湖、遠くには富山湾・能登半島も一望できる魅力ある観光スポットの一つであります。  この地域活性化につきましては、地域活性化団体である宇奈月大原台を中心に、これまで温泉マークをイメージした芝桜植栽炭焼き燻炭炉整備、また、ロードバイクによるヒルクライムレースの開催等に取り組んでおります。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

欅平・黒四ダムルート観光が関西電力の協力を得て本格化すると、寺田起点で時計回り、反時計回りルートが完成いたします。日本の観光資源の中で最高のスケールと美観を併せ持つ観光地になります。日本一が10か所以上詰まっております。  私は宿泊施設駐車場整備が必要と考えます。寺田周辺の再開発について答えてください。  以上3点で私の一般質問を終了させていただきます。