伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
─── 出席議員(14名) 1番 大 床 桂 介 2番 上 田 博 文 3番 片 岡 千 明 4番 長谷川 満 5番 杉 本 大 介 6番 乾 裕 7番 永 井 欣 也 8番 杉 原 良 仁 9番 一 橋 信 介 10番 渡 部
─── 出席議員(14名) 1番 大 床 桂 介 2番 上 田 博 文 3番 片 岡 千 明 4番 長谷川 満 5番 杉 本 大 介 6番 乾 裕 7番 永 井 欣 也 8番 杉 原 良 仁 9番 一 橋 信 介 10番 渡 部
そのほかのこの4市町の連携事業といたしまして、令和2年度には大阪市でコロナに負けない健幸都市宣言、健康の「康」が「幸」と書きますけれどもそれを行いまして、令和3年度には福岡県の飯塚市でフレイルサミット、令和4年度には奈良の田原本町で「スポーツ×健幸シンポジウム」を開催するなど、連携事業を通じた情報・意識の共有を図りながら取組の強化を図っているところでございます。
コロナ禍において市長に会って話をする機会がなくなったという 声を聞くがどのように考えているのか、このことに対する市長の所見について、安心・ 安全なまちづくりをどのように進めていくのか、このことに対する市長の考えについて、 本市が令和3年10月に策定した新型コロナウイルス感染症からの鳥取市復興・再生プラ ンには、総合計画等の各種計画と整合性を図りながらとあるが、この各種計画に当たる 鳥取市都市計画
鳥取市都市計画マスタープランは、今後、人口減少や高齢化が進展する中でも、利便性の高い市民生活の持続的な確保や安心して住み続けられる地域づくりを実現するために、都市構造や土地利用、都市施設の配置方針などの理念や方向性を示すものでありまして、本市のまちづくりの根幹を構成する重要な計画であります。
高齢者の方より、山間部の方で投票所が遠くて投票したくてもできない、また都市部の方も徒歩で往復2時間かけて投票してきたとの声をお聞きしております。投票所数は市合計92か所でありますが、合併前よりかなり減少しているのに加え、山間部でも都市部でも、高齢化がかなり進行しています。山間部で投票所まで遠いところでは、3から4キロほどの距離があります。
第 159 号 鳥取市農業委員会の委員等の定数を定める条例の一部改正に 〃 原案可決 ついて 第 160 号 鳥取市体育館の設置及び管理に関する条例等の一部改正につ 12月28日 原案可決 いて 〔その他〕 第 161 号 鳥取市保健センターの指定管理者の指定について 12月28日 原案可決 第 162 号 鳥取市都市公園
新しい都市宣言についてです。鳥取市は昭和33年から10の都市宣言を出されています。それは御覧になられてください。最後が平成16年の10月、男女共同参画都市宣言というのを出されております。もう18年ぐらいたちます。令和の新時代、そしてアフターコロナを見据えて、もう1回新しい都市宣言を、楽しく元気になるような都市宣言をみんなで考えてみたらどうかなと思いました。 それで1つ、挑戦。
◯深澤義彦市長 都市整備部長よりお答えをいたします。 ◯西村紳一郎議長 岡都市整備部長。 ◯岡 和弘都市整備部長 お答えします。
どちらかというと、今月からLINEのほう、建設水道課のほうで運用するというところですので、今、運用するに当たってクリアしないといけない課題というのをどの辺りを捉えているのかというのをお聞かせいただけたらと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
一般会計歳入歳出決算に表れた特徴は、普通建設事業の減少がございました。
(放流渠)) 日程第34 議案第 100号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(管理棟)) 日程第35 議案第 101号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(機械設 備)) 日程第36 議案第 102号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(電気設 備)) 日程第37 報告第9号 令和3年度湯梨浜町健全化判断比率
○建設部長(小谷卓徳君) 住宅リフォーム助成金についての御質問でございます。 まず1点目が、受付期間が短いのではないかということでございます。
じゃあ、次の事業についてですけれども、10款3項2目の運動部活動外部指導者活用、通し番号の230の上段と、関連しますので部活動指導員配置事業、同じページの下段についてでございます。
常任委員会について言えば、委員会で審査、協議もしくは報告する内容ではないとの執行部の判断だと思いますが、建設的な場として委員会を活用していただきたい。教育福祉常任委員会を軽視されている感が否めません。鳥羽昌明議員、伊藤正三議員、大津昌克議員、佐藤博英議員、福井典子議員、そして山根です。それぞれの背景、主義、主張は違いますが、市民福祉の向上に資する思いは一緒のはずです。
◯深澤義彦市長 担当の都市整備部長よりお答えいたします。 ◯寺坂寛夫議長 岡都市整備部長。 ◯岡 和弘都市整備部長 お答えします。
◯深澤義彦市長 都市整備部長よりお答えをいたします。 ◯石田憲太郎副議長 岡都市整備部長。 ◯岡 和弘都市整備部長 お答えします。
………… 25 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 25 荻野正己議員(~追及~特定空家等除却支援事業の現在の県内他市の補助率及び補助上限 額はどのような状況か) …………………………………………………………………………………… 25 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 25 都市整備部長
また、私は、鳥取市SDGs未来都市計画、また第3期環境基本計画に記載されております地域循環共生圏、これはローカルSDGsというふうにも言われておりまして、生産、消費、リサイクルの持続可能な循環型の社会経済を地域でつくっていくことと理解しております。
もう1つ、この議場でもよく都市間競争という言葉が使われます。競争自体は否定するものではありませんが、生き残り競争とまで勇ましく表現されると、私は納得がいきません。各都市は共生の道を探っていくべきだと思っています。 また、県立美術館の建設地選定をめぐる頃に、県都・鳥取市に、こんなことがよく言われていました。
それによれば、ディベロッパーであるdhp都市開発は、施設設計の作成は終了しており、建設に関する法令基準を確認しているとのことでした。現在までの進捗状況と今後の見通しについて伺います。 以上、登壇での質問といたします。