倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
このakisolの具体的なサポート、支援内容でございますけども、例えば所有者や相続人の悩みとして遺品の整理のやり方が分からないだとか、不動産屋で売れないと言われたがどうにか手放したいといったような相談があった場合に、この相談窓口では内容に応じて解決法を提示したり、空き家所有者と解決者となる企業や利用、活用を希望する方をすり合わせて、空き家問題として解決する役割を果たしているものでございまして、具体的
このakisolの具体的なサポート、支援内容でございますけども、例えば所有者や相続人の悩みとして遺品の整理のやり方が分からないだとか、不動産屋で売れないと言われたがどうにか手放したいといったような相談があった場合に、この相談窓口では内容に応じて解決法を提示したり、空き家所有者と解決者となる企業や利用、活用を希望する方をすり合わせて、空き家問題として解決する役割を果たしているものでございまして、具体的
また、玉栄丸爆発事件を後世に伝えるために、平和のための戦争展実行委員会など市民団体が関係者からじかに聞き取りをし、遺品を整理して展示するなど取組をやられております。必要なものは公が責任を持って管理し、常設展示コーナーをつくるなど、平和の尊さを未来にしっかり引き継ぐために取り組んでいく必要があると思いますが、いかがですか、教育長の答弁を求めます。 ○議長(森岡俊夫君) 教育長の答弁を求めます。
この旧の安部小学校の活用につきましては、文化ゾーンといいますか、そういったお話をさせていただいておると思いますが、橋本興家さんであり、それから本田實さんであり、そういったものを皆さん方の遺品といいますか、そういったものを展示したいという思いもあるわけでありまして、1階、3階という部分がございます。
国立環境研究所が2015年に行った全国自治体アンケート調査によりますと、高齢者のごみ出し支援についての課題認識として、今後、高齢化によりごみ出しが困難な住民がふえると思うというふうに答えた自治体は約9割となり、高齢化により、今後、顕在化が懸念される廃棄物管理上の課題については、高齢者のごみ出しや分別、ごみ屋敷問題、集積所管理の担い手不足、収集の非効率化、遺品整理、空き家や空き地の増加、医療系廃棄物の
単身で身寄りがなかったために、死後の遺品整理を、お願いをしたこの家主さんが負うことになります。こうした単身高齢者の孤独死の現実を目の当たりにしたときに、こうした方は住まいの問題だけではなくて、生活上での複合的な課題を抱えている、こうしたケースが多いことがわかります。しかし、当時は課題に対して今のように個別に当たっていくしかありませんでした。
これが今、この前見せていただいたらさびついてしまいまして、これあと数年でどうかなるのかなというふうに心配しておりますが、こういった海軍の貴重な遺品として残していくべきだなというふうに思いますけども、今後の対処等あれば、お願いもありますけども、ひとつお聞かせいただけませんか。 ○議長(柊 康弘君) 答弁を求めます。 黒崎生涯学習課長。
○(斉下福祉保健部長) 身元保証制度の対策の必要性についてということでございますが、施設には病院の入院時への手続でございますとか、利用料の支払い、死亡時の遺体、遺品の引き取りなどの場合に対する不安がありますために、身元保証人を求めているという実情がございますことから、何らかの身元保証制度があれば、対策の一つになると考えております。 ○(渡辺議長) 中田議員。
本市では、平成16年、17年の市報で「景山粛と門弟たち」と題して激動の幕末期に活躍した景山塾塾生たちの活躍が紹介されておりますが、明治維新150年を機に郷土の偉人たちの活躍を紙面だけでなく、もっと掘り下げて講演会や遺品の展示など顕彰事業を開催してはと考えますが、市長並びに教育長の所見を伺って、1問目といたします。 ○議長(岡空研二君) 教育長の答弁を求めます。 松本教育長。
これらのイベント開催を通して訪れる多くの観光客に、できる限り長く滞在していただくことを目指して、鳥取砂丘一帯の周遊性を高める多鯰ヶ池周辺の環境整備や、荒木又右衛門遺品館、新吉岡温泉会館の整備への支援など、新たな観光スポットづくりにも取り組みます。
そのときにロシア人の遺体が流れ着いたところ、そういうロシア人のための慰霊碑を建てたり、相手の方にそういう遺品を返したりというようなところから、100年近い長い年月をかけた交流があって、こうやってロシアのバレエ団が来たときには、まちを挙げてしっかりと対応して皆さんを出迎えておるんですね。
現在、経済界、文化団体、市民団体など広く民間の力を結集した、荒木又右衛門を顕彰する会が、荒木又右衛門の業績を広め、鳥取市の文化・歴史遺産を活用した観光振興に資することを目的として、荒木又右衛門の遺品館の充実整備をする事業を考えておられます。
それから、次に町長にもお聞きしたいんですが、今回のように遺品がきちんと保存されているのは非常に数が少なくなっていると思います。例えば千人針、そういったものあるいは鉄かぶと、そういったものもきちんと保存されておりました。しかし、個人の方がこういったものを保存して維持していくというのもなかなか今後大変になるのではないか、こういう思いがいたします。
たとえこれが贋作であっても、豊田さんの遺品でありますから大切に保存するのが私は本来の筋だと思っておりました。 育英の創始者、豊田太蔵さんは村長さんだったんですよ。私財をなげうって、今は収さんの娘さんが一人、平家の家を建てておられるんです。その家と今、墓だけなんですよ、豊田さんも。
やはり荒金鉱山で強制連行ということを相手方は最初に出してきておりますし、そしてまだ遺骨や遺品の収集が終わっていないと、それを国に強く求めろというのが韓国、朝鮮の言い分、御存じだと思いますけれども、そういう側面も抱えております。
また、光格天皇に関しましても、さまざまな関連した遺品が方々にあると承っております。そのような品々を展示して、皆様に拝観していただくというのもいいじゃなかろうかと思います。
だから、そういう状態の中で、それを優先的みたいな形での貸し館というのは、それだったら、もっとやっぱり本当に観光スポットの一環としての常設、有料であって、佐渡ヶ嶽親方の例えばそういう博物館なり、そういう展示場みたいな、遺品を集めたような、そういうものもいいかというような提案を私は一度したこともあるんですけどもね。
一面がれきの原、焼けただれた学校が目に入るとともに、片づけもほとんど手がつけられておらず、道路には土ぼこりが舞い、車をおりて遺品を探す人たちも多くおられました。既に震災発生より3カ月がたつ中でこの状態、いつ復興のめどが立つのか、暗たんたる思いでありました。
大分前になるんですけれども、本当に胸が痛む思いがいたしたわけでありますけれども、亡くなられた方の等身大のパネルですとか、あるいは遺品、さらには写真、そういったさまざまなものが展示されておるわけでありまして、鳥取市として今後、犯罪被害者支援センターや、あるいは犯罪被害者の自助グループの皆さん、なごみの会というのでありますけれども、そのような会もあるんですけれども、そういった皆さんと連携しながら、広くこの
この建物は、水木しげる記念館に隣接し、当時の植田氏の生活感がそのまま残され、愛用のカメラなど数々の遺品も保管されております。今後、水木しげる記念館を初め市内各施設や伯耆町の植田正治写真美術館ともリンクをさせ、地元の方はもちろん、境港市を訪れる観光客の方々に対する新たな魅力の創出という観点からも重要であります。
もう字がはげて読めんところやカズラが回って草が生えているところや、その遺品というか、現地が草ぼうぼうのところも多くあります。これでは文化財というか、町内を紹介するDVDの作成やなんかに使えるだろうかというようなところも非常に見受けられます。