湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
しかし、コロナ禍における訪問自粛や訪問拒否、マンパワーの問題など外的要因に左右される側面もあり、粘り強く取組を進めてまいらなければならないと考えております。
しかし、コロナ禍における訪問自粛や訪問拒否、マンパワーの問題など外的要因に左右される側面もあり、粘り強く取組を進めてまいらなければならないと考えております。
(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 34 浅野博文議員(~追及~地域づくり懇談会はコロナ禍のためにここ数年間開催されていな いが、今後の開催方法に対する市長の考えについて) ………………………………………………… 34 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 34 浅野博文議員(~追及~道路
本市を含む鳥取県東部圏域の消防や救急業務を担っております鳥取県東部広域行政管理組合消防局では、道路が狭隘で救急車や消防車など緊急車両が近づけない場合には、1つ目として、地勢や道路状況などの調査を定期的に行い、緊急車両の通行等、消防活動に支障がないかの事前把握に努める。2点目として、状況に応じて消防車の追加による増強隊を出動させるなど、活動に遅延が生じないように対応する。
どの年代も投票率が低下しておりまして、全国的な問題となっております。投票率低下の理由として、2019年の参議院選挙において、公益財団法人明るい選挙推進協会の調査で、投票を棄権した理由を複数回答で尋ねたところ、最多が選挙にあまり関心がなかったからで30.2%であり、関心の低さが国政でも問題となっております。
いまだに終息の見えないコロナパンデミック、そしてロシア、ウクライナの問題によります物価高の高騰の問題、さきの市議会選挙におきまして、過去最低の投票率、加えて同僚議員の傷害事件など、切りがありません。市民の皆様方から容赦のない厳しい視線や批判を浴びることを覚悟しておかなければならないと思っております。
旧統一教会をめぐっては、1960年代後半から教団に勧誘されて家を出た子供たちを取り戻す保護者の運動が起 こり、80年代には「霊感商法」や「集団結婚式」などが大きな社会問題となった。中でも霊感商法の被害は深刻 で、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)に寄せられた被害だけでも過去35年間で約3万4,000件、総額1,237 億円に及ぶとされている。
マイカーでの置き去りはもとより、水泳教室の送迎バスでの置き去り等多々あり、この児童置き去り問題は本当に大変な問題であると私は考えております。全ての責任は運転手の認識・責任問題であります。私もマイクロバス等様々な車を運転、送迎等いたしますが、最後は運転手の責任として、バスなら忘れ物を隅々まで確認いたします。小さな忘れ物でも、確認する以上、人様が寝ていれば分かります。
◯石田憲太郎議員 一番当初よりはちょっと増えたのかなと思ったりはしておるところでありますけども、私がこの質問をした平成29年9月の時点、このときの道路パトロールの本市の体制は、鳥取市が管理する約1,700キロの市道について、中央、南、西の各道路管理センターの職員が、1路線について約3週間から4週間に1度の頻度でパトロールを実施しており、同年7月には鳥取環境事業公社と道路破損等による危険箇所の情報提供
まず、1つ目の質問事項ですが、道路通報アプリの導入による住民参加をということで質問させていただきます。 昨日の台風もそうですけれども、被害状況というのは、湯梨浜町もいろんな、海沿いだったりとか池沿いだったりとかありまして、そういった状況で、個々で状況が違うということがあります。今回は、1つ目の質問は、道路の不具合についてですけれども、道路についても、湯梨浜町、かなりの面積の道路があります。
また、羽合漁港のしゅんせつ、管理区域の持続的整備につきましては、羽合漁港の砂の堆積問題の対応として羽合漁港内の航路及び泊地の堆砂をしゅんせつし、漁業活動の維持及び安全を図るとともに、しゅんせついたしました砂については、鳥取大学に御協力いただき、海中養浜によるサンドリサイクルを実施したところでございます。
本市の建物、公用車、道路につきましては、全国の地方公共団体が共同して災害による損害を相互救済する目的で設立された全国市有物件災害共済会に共済を委託しております。建物における委託の範囲は建物の本体のほか、電気、ガス等の附属設備、門あるいはフェンス等の工作物も幅広く含まれております。
高齢者に関しては、福祉、医療をはじめ、運転免許返納による移動手段の問題など、様々な方面で考えていかなければならない問題が山積みです。高齢化が急速に進む中、倉吉市での全人口に占める65歳以上は30%以上を占め、北谷地区においては45.9%と市で一番高く、高齢独居者、高齢世帯も多く見られ、若者の人口流出と併せて早急に取り組むべき問題となっています。
6月議会で御質問のありました石塚地内の国道313号を横断している暗渠があふれた箇所についてでございますが、道路管理者であります鳥取県と協議を行いまして、水位が上昇した際に道路側溝へ分水できるよう、国道を横断している暗渠と道路側溝を接続することについても了解を得ましたので、そういった対応が取れるかなと思っております。
そこが一番の問題で、だから償却が発生していて、本来だったら水準どおりにいけば、プラス・マイナス・ゼロどおりにいっとけば将来に対する備えができるんですけども、その備えができていないということです。 ただ、現金収支を申し上げると、現金収支は赤字ではない、これは黒字です。ですから現金収支としては問題ない。問題ないというか、そう困るような状況ではありません。
○市長(広田一恭君) 太陽光発電施設に関するトラブルについての質問でございますが、今おっしゃったように、草刈りですとか、点検とか、また近隣への光反射とか、いろんな問題点も指摘されているところでございますが、現状としましては、私どもにそういった苦情だとかトラブルというのは聞いてないところでございます。
未加入者が10%や20%の時代と違い、美保地区のように未加入者の比率が加入者数に近い状況となった今では、公平性の上からも受入れが困難と感じており、これも問題点の根底には町内会の加入・未加入の問題と、鳥取市の未加入世帯への対応不足があると思います。
先ほどもありました、1回目、2回目の環境審議会に実は同席させていただきまして、お話をいろいろ伺っていると、とってもごみの問題、それから脱炭素の問題で積極的な意見を持っとられる審議官が大勢おる。皆さん、そうでしたね。非常に積極的な発言をされているんです。
主要地方道鳥取国府岩美線の十王峠バイパス整備事業の経過につ いて) ………………………………………………………………………………………………………… 32~ 33 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 33 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 33 浅野博文議員(~追及~十王峠付近の道路整備
このような状況を考えると、孤独・孤立の問題はこれからますますクローズアップされ、大きな社会問題となることは間違いございません。市長は孤独・孤立の問題にどのような基本的な考え方で取り組もうとされているのか、お尋ねいたします。 私は、鳥取市の地域福祉の取組に重層的支援体制整備事業を位置づけ、令和4年度よりバージョンアップして開始されたことを最大限に評価しております。
◯上杉栄一議員 6月議会で、関連の条例ですけれども、廃止等々で、議会にもそういった関連議案が上がってきたわけですので、これが遅れるということは、キャンプ場等々もサイクリングターミナルも、それこそ今は使えないような状況ですので、非常にこれはゆゆしき問題だというふうに私は認識いたしております。