倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
千葉県はもう既に5%には達しているようですが、何か5%はすごく低いなとは思いますが、消防と同じように、24時間365日、現場活動を行う部隊を持つ組織と比較してみると、警察官は令和3年では10.6%、自衛官は、令和2年での統計で7.9%、海上保安官が8.1%となっています。その意味では、女性消防士は本当に少ないと思いますが、この少ないということに関して、市長はどのようにお考えでしょうか。
千葉県はもう既に5%には達しているようですが、何か5%はすごく低いなとは思いますが、消防と同じように、24時間365日、現場活動を行う部隊を持つ組織と比較してみると、警察官は令和3年では10.6%、自衛官は、令和2年での統計で7.9%、海上保安官が8.1%となっています。その意味では、女性消防士は本当に少ないと思いますが、この少ないということに関して、市長はどのようにお考えでしょうか。
例えば防災教育をテーマとして、災害への備えと対応を学ぶのに、地元におられる消防士、警察官、消防団員の方、それから防災士、避難所を開設するときの担当となる本市の職員などの人材の情報というのはこの事業の推進に大切なこと、使っていけれる人材ではないかなというふうに感じています。
鳥取県警の、警察官って忙しいと思うんですが、細々と、56%に対して14.2%、これはかなり少ないんじゃないかなと。そういうのを受けて、政府のほうも、5月30日の新聞によれば、育休の取得を推進するということで、全国的には取得率が6%として低いんだけれども、それを2025年には30%に持っていこうというふうなことが出ておりました。
それから、幾ら閉じ籠もりしてなさいよと言われても、例えば警察官であるとか消防士であるとかこういった方々は出ざるを得ない。こういった人々をエッセンシャルワーカーというふうな言葉ができておりますので、その言葉を使えばエッセンシャルワーカー、要は社会的共通資本を支える人々、この人々を大切にしなきゃいけないよ、この人々の存在を忘れてはいけないよということが一つです。
警察官舎とかそういうところが実例ではあるというところです。全国的には美術館とかそれからこういう庁舎等、PFI方式で建ててというところでかなり進んできておるというところです。
◆2番(升井祐子君) マスコミ報道とかを見ていますと、日本のマスコミ報道では学生たちによる過激な破壊行為が強調されている感じがいたしますけれども、現地でのデモの多くは整然としていまして、整然と行われていたものが多く、デモにおける暴力行為などは変装した警察官によるものもある、それがほとんどということです。それが政府が弾圧を正当化する、そういうものを機会としているということがわかっています。
新聞報道でも警察官立ち会いのもとの銃使用で、問題なしとされております。 私は、小原議員の一般質問を否定するものではありませんが、質問内容のうち、異議申し立てのあった部分について精査する必要があると考えます。一般質問による町民からの町への意見の精査について検討していただくよう、委員会の開催を要求するものであります。
町の担当課の職員も現場へ到着し、熊は山へ向かって逃げていったと報告を受け、現場で若桜駐在所の警察官、民家の所有者、地元猟友会の方が集まり、遠くから出没現場を注視していたところでありました。
元警察官の方。こういった方の増員であるとか、私の今、会派、きょうブルーのユニホームで来てますけども、一目で見てわかるような、そういった制服もあったらどうかと思いますし、スクールガードって、前、ガードマンの方が何かの大きな事件があったときに巡回しておられました。
米軍基地内に自治体職員の立ち入り権も認められ、ドイツの警察官が常駐しています。騒音軽減委員会も設置され、自治体の意見を米軍が聞く仕組みもあります。 イタリアでも、1998年、米軍機がロープウエーのケーブルを切断してスキー客20人が死亡したことを受け、その後、新たな協定を締結、米軍の訓練の許可制度や訓練飛行への規制が大幅に強化されました。
じゃあ、警察官募集のためにとか、消防官募集のためにとか、そういういわゆる閲覧というのはないでしょう。みんな行政機関ですよ。ないでしょう。みんな行政機関ですよ。何で警察や、それから消防がなくて、何で自衛隊だけなんですか。大もとがおかしいでしょう、大もとが。
発行された令状は最寄りの警察署に厳重に保管され、動員令が発令されると、警察官が市役所にこれを持参して、役場の職員が、兵事係がいまして、それが応召者本人に直接渡す。要するに赤紙配付は役場がかかわっていたんですね。二度とこうしたことは繰り返すべきではないというふうに思います。 鳥取市は非核平和都市宣言をしています。
青木の土砂災害においては、現場臨場した警察官が避難指示を行い、自治会長、公民館長などが住民に積極的に避難を呼びかけられたということは先ほど言いましたけれど、未明であるにもかかわらず素早い避難行動ができたというふうに考えております。
達磨晋さんについては再任ということで御承知のとおりでありますし、矢信秀穗さんは元鳥取県警の警察官で、現在は黒坂警察署青少年健全育成指導員として活躍されており、地域の見守り活動にも御尽力をいただいております。 以上、適性を認め、候補者として推薦しようとするものです。以上です。 ○議長(篠原 天君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。
さらに、今回この部分の主要な質問は、数年前からいわゆる警察官のOBを窓口対応で採用してると思うのですが、これらについて、改めてこの警察官OBの方を採用しなければならない根拠、そしてこの方を採用し、どのような成果があったのか、もちろん平成29年度を中心にこの間どのような成果があったのか。
駅南庁舎の生活保護を担当する窓口のカウンターに防犯カメラとミニのぼり、警察官立ち寄り所、2つの面接室には防犯カメラを設置しています。ここにパネルを準備しましたが、皆さんには資料を準備しております。これが事務スペースの上につけられた防犯カメラで、窓口のカウンターに向けられております。これが、面接室の天井から防犯カメラがつけられております。
○(武田防災安全監) 7月未明の青木地内での土砂災害についての対応ということでございますが、7月10日未明に土砂崩れで土砂が家に流入したということを家人の方から警察に通報があり、警察官が現場に急行し、現場における警察官の判断で、安全確保措置として避難誘導が行われました。その直後に警察から米子市にも連絡が入りまして、市として避難指示を発令したところでございます。 ○(岩﨑副議長) 国頭議員。
○議員(12番 青亀 壽宏君) この根拠法令は、警察官職務執行法第3条だが……。 ○議長(手嶋 正巳君) ちょっと暫時休憩します。 午後1時46分休憩 ─────────────────────────────── 午後1時46分再開 ○議長(手嶋 正巳君) では、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
体制としては、元学校長や教頭などのOB2人、警察官OBの危機管理や法律に精通した人を2人、それぞれ非常勤で再雇用し、小学校は市内16校、中学校班は同じく6校を2班体制で週3回の隔日勤務で運用。 市内小・中学校の巡回により、校長、教頭、生徒指導担当との情報交換及び相談事案等から現状把握に努め、いじめ等撲滅に向けた対応を協議し、健全な学校生活が営まれるよう指導、助言。
そういうようなことがありまして、大きくは3つほど問題があるんですが、障害者を父親が虐待したということをその24日の会議で町が認定して、翌日午後、警察官を伴って踏み込んで、障害者を保護と称して誘拐した。残された父親は、精神錯乱者として倉吉病院に警官3名で搬送されて、2カ月半、精神病院に幽閉されたと、こういう問題です。