鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
事業者は、電気事業法、また環境影響評価法など様々な関係法令や、国の通知、適切な事業計画の策定、設計施工、管理、処分について記載されたガイドラインなどにのっとって手続や事業を進めておられるものと認識しているところであります。
事業者は、電気事業法、また環境影響評価法など様々な関係法令や、国の通知、適切な事業計画の策定、設計施工、管理、処分について記載されたガイドラインなどにのっとって手続や事業を進めておられるものと認識しているところであります。
もし長時間労働せざるを得なくなった場合において、体調不良となってからの対応とならないよう、安心して働くことができる環境を整える必要があると思いますが、そこで、住民の命と健康を守り行政サービスを維持するために働く職員の命と健康はどのように守られようとしているのか、御所見をお伺いします。
そして、公園ということになってますが、今回、その辺りのことも聞きたいと思いますが、軟弱土で排水不良を起こしてるために、土質調査を130万円強かけて行うわけですが、こういう調査がなぜ必要になってきたのか。まず、ここをきちっとお聞きしておきたいと思いますし、そして、今申し上げたが、公園としての機能を全く擁してない、この土地は。今後、どういう形で整備活用というものを考えていらっしゃるのか。
ただ、現在の状況としましては議員御承知だと思いますけども、現在のところ5月の26日から6月の30日まで感染対策推進月間ということで協力要請がされておりまして、その中で検温などの体調管理に努めて、御自身の体調が悪い場合あるいは御家族の体調不良者がいる場合には、登校とか出勤等を控えていただくというようなことも県のほうとしては皆さんへお願いをされております。
また、今後は、国が作成しております成績不良者の能力・意欲向上マニュアルを参考とし、適切な人材育成が図れるよう検討も進めております。 以上です。
住宅地上手の盛土工事が土石流の原因とのことから、7月6日、赤羽国土交通大臣は全国の盛土施工箇所の一斉点検を表明されました。本市においても8月末に点検結果を鳥取県に報告されていると伺っております。どのような視点でどのような点検が行われ、市内の盛土施工箇所の点検結果がどうだったのか、御説明をお願いいたします。
地区によっては慰霊碑の維持管理が困難なところもありますし、管理状況が不良で慰霊碑が倒れそうなといいますか、壊れそうな部分もございます。
これを一括発注し、受託事業者は設計から施工、解体撤去までの一連の事業を数年がかりで請け負うものです。国が推奨し民間資金を活用し事業展開を行うとされていますが、企業にとっては大変体力の要る事業であるというふうに認識しています。その中で、地元企業がどのような形で参画していただくかあたりのことについては、現在アドバイザリー業務の委託先である株式会社建設技術研究所と協議をしているところでございます。
また、コロナ禍の影響などで家族からの支援が受けられない母子が増える中、出産後の体調不良や育児不安に対応し、産後鬱に陥らないよう、母子ショートステイをはじめとする産後ケアを充実します。さらには、引き続き保育園等の受入れ体制の整備に努めるとともに、新たな病児保育施設の開設や保育所等から病児保育施設へのタクシー送迎を実施するなど、子育てに係る負担の軽減を図ります。
こちらは、9月の補正予算もありましたし、続いて12月補正予算ということですが、非常に道路が狭く、急カーブのところが多いということでの、早くよくなればと思ってるわけですが、この中で、補正理由を見ましたら、施工中の工事で地盤改良等に係る経費が予定よりも多くかかるということでしたけども、これはどういうことなのか、内容をもう一度もうちょっと説明をいただきたいのと、併せて、こちらの工事は令和元年度からですか、
また、国・県の補助事業により、市が弓浜地区において荒廃農地再生工事を施工したところでございます。 過去5年間でどのくらい荒廃農地が減少したかということでございますけれども、過去5年間で新たに174ヘクタールの荒廃農地が発生した一方で、106ヘクタールを農地として再生、128ヘクタールをB判定、いわゆる再生困難な農地に判定したところに、その結果、約60ヘクタール減少したところでございます。
本6月定例議会におきましては、大規模災害で市内の全ての地域が避難対象となる場合、こうした場合を想定いたしまして、避難所のゾーン分けに必要となる間仕切りや、体調不良の方や要配慮者を想定した段ボールベット、避難者の健康チェックに必要な非接触型体温計、また、感染を避けるための車中避難などに対応するための簡易トイレなどの購入経費、これを計上しておるところでございます。
平成29年度から右岸側の地盤改良工事に着手し、令和元年度には60メーターについて施工されたと伺っております。 以上でございます。
発言取り消しについて 日程第2 発言取り消しについて 日程第3 元年陳情第12号 請願・陳情提出時の意見陳述の機会の付与について(陳情) 日程第4 2年陳情第1号 竹内地区の町道拡幅整備及び十字路交差点の改善についての 陳情 日程第5 2年請願第1号 東伯総合公園サッカー場について(東伯総合公園サッカー場 の改修を「人工芝」でなく、「天然芝」での施工
ティフトンの施工に当たっては、ビッグロールであったり、それぞれ個別個別に植えていくタイプがあると思いますので、同じ種類という理解をお願いしたいと思います。 先ほど議員からありましたように、ラグビー場の使用についてですが、今現在、ラグビー協会もラグビー人口をふやす、そのために小学生を対象にしたラグビースクールも現在開催されております。
本市の市営住宅の建てかえが行われるわけでございますが、これまで市営住宅の建築において、建築の設計の業務と建築工事を別発注いたしまして、市役所建築住宅課と設計事務所が入念なやりとりのもと、建築物の計画・設計・積算を行い、施工業者の入札による契約と工事の施工を行ってまいりました。
エアコン等の関係が不良だということで多大な金額、世間では8億だ何ぼだという話が飛び交っておる状態で、やはり加工施設等についても、それとセットで考えるべきじゃなかろうかなと私は思います。やはり本来のカウベルホールをどうするかという方向性が決まってから、この条例等を改正するということのほうがベターではなかろうかなと私は思います。
そして、4点目に考えたのは、排水不良や、よく浜で言う、焼け畑、つまり乾燥しやすい土地、日陰にもなりやすい、農地として不適なところです。そして、最終的には、やはり後継者がいないからついつい農地をほったらかしにしてしまう。そういったことを考えたんですが、それ以外に、またこういったことを考えて、どのような対策をとろうとしておられるのか、担当部局の考え方、答弁をいただきたいと思います。
今後、さまざまな施工技術や施工機械が研究開発され、小規模工事にも適用可能となることを期待しておりまして、市町村レベルの小規模工事にもこのICTの活用が可能となれば、積極的に導入し、作業の省力化、効率化による生産性の向上に取り組んでまいりたいと考えております。
本庁舎東側玄関付近の横断歩道のラインについてでございますけれども、早急に施工業者に発注し、9月中には補修を行う予定としているところでございます。また、有料駐車場内の駐車禁止のラインにつきましては、現在、駐車場を管理しているのが米子市開発公社でございますが、こちらのほうに補修依頼をしているところでございまして、こちらも早急に補修を行う予定としております。 ○(渡辺議長) 稲田議員。