鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
、今後は市街化 区域の拡大は原則的に行わないという方針と、本市都市計画マスタープランとの整合性 と市長の所見について) …………………………………………………………………………………… 139~140 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 140 上杉栄一議員(~追及~アフターコロナを見据える中で企業誘致活動を展開していくため にも新たな工業団地
、今後は市街化 区域の拡大は原則的に行わないという方針と、本市都市計画マスタープランとの整合性 と市長の所見について) …………………………………………………………………………………… 139~140 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 140 上杉栄一議員(~追及~アフターコロナを見据える中で企業誘致活動を展開していくため にも新たな工業団地
昭和50年代に鳥取駅の高架事業が完成の後、市街地が駅の南に大きく発展したわけでありますし、その後、バブル経済の崩壊、リーマンショック以降、不況が続き、平成16年に市町村合併が行われ、当時旧河原町から引き継ぎました山手工場団地の造成をし、そして布袋の工業団地の造成と分譲が始まり、現在、それぞれ株式会社イナテック、あるいはマルサンアイ株式会社、市内の企業等の進出があっておるわけでありますし、また三洋電機
次に、津ノ井・若葉台の工業団地化に伴う交通渋滞への対策についてです。この工業団地は、昭和40年代後半による造成と、昭和60年代と平成の初年度でのニュータウンの造成、また平成の前半での新工業団地の拡張などにより形成されており、現在、数多くの企業立地がなされております。
通告しています工業団地に関連して及び高速道路に関連して、2件質問します。早速質問に入ります。 まず最初に、工業団地に関連してであります。 初めに、若者の移住定住を促進し、人口減少や高齢化が進む中、雇用の場をつくり、人口流出を防ぐことは喫緊の課題であると考えます。
左側、変更後の欄の中ほど、エの事業計画としまして、農業の基盤整備の事業内容を記載していますが、24ページの太線で囲った部分、東郷地域の特性を生かした今滝梨生産団地整備事業を追加しています。 続いて、26ページを御覧ください。左側、変更後の欄、エの事業計画としまして、林業の基盤整備の事業内容を記載しておりますが、下線を引いた部分、東郷地域の鉢伏地区の生活環境保全林を追加しています。
市内企業の事業拡大を支援するため、西倉吉工業団地の拡張を図るよう、その測量設計委託料として4,200万円余、灘手工業団地の落石対策工事費として6,700万円余、当初予算以降に交付要件の整った事業者への企業立地促進補助金として1,200万円余をそれぞれ計上するものです。 次に、関金地区の観光施設維持管理についてであります。
西倉吉工業団地南側の土地を工場用地として確保するための基本設計に係る経費として600万円余を計上するものです。 次に、地域住宅計画事業についてであります。 老朽化している市営長坂新町住宅をPFIによって建て替えるための設計費など3,000万円余を計上するものです。 以上、補正の総額では2億200万円余の増額となり、補正後の予算総額を307億5,736万4,000円とするものです。
28日には、今滝梨生産団地、仮称でございますが、これの造成工事に伴う事前調査に着手し、続く29日と30日には、町公共用地有効利用審査委員会を開催、提案事業者のプレゼンテーションを2日間にわたって受けられ、審査を行いました。現在、事業者の決定に向けた協議を進めているところでございます。
本市は、企業誘致の受皿としての工業団地を整備するに当たって、新市域内での雇用の場の創出や地域活性化も視野に場所を選定し、これまで山手工業団地、また布袋工業団地を整備してきたところであります。企業は立地場所を決定される際に、交通アクセスのよさやその地域での人材の確保、また、電気、水道、下水道などのインフラの整備状況などを重要視されております。
また、企業立地の受皿として整備してきた河原インター山手工業団地と布袋工業団地も順調に分譲が進み、地元企業2社の布袋工業団地への移転、拡張も決定するなど、さらなる雇用の拡大を期待しているところです。
可燃物処理施設整備事業は、平成18年4月に河原町国英地区の部落長会で河原インター山手工業団地の隣接地を建設候補地として環境影響評価の実施について要請させていただき、この事業がスタートいたしました。
魚崎 勇議員(~追及~地域特性を生かしたものづくり〔他都市との競争に勝つには、で きるだけ本市の地域条件に合った農産物開発を行っていく必要があると考えるが、その 方向についてはどのように考えているのか〕について) ……………………………………………… 77 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 77 魚崎 勇議員(~追及~伝統工芸品、工業製品
次に、工業団地の整備について、現状についてですが、工業団地整備については本議場においてもこの間、幾度となく議論してきたところであります。まず、本市の工業団地の現状について尋ねます。 次に、企業誘致について、取組の総括についてですが、企業誘致は、雇用の創出・拡大や若者の県外流出に寄与し、また人口増加にも結びつく極めて重要な課題と考えます。
年度鳥取市後期高齢者医療費特別会計予算 〃 原案可決 第 17 号 令和4年度鳥取市電気事業費特別会計予算 〃 原案可決 第 18 号 令和4年度鳥取市母子父子寡婦福祉資金貸付事業費特別会計 〃 原案可決 予算 第 19 号 令和4年度鳥取市水道事業会計予算 〃 原案可決 第 20 号 令和4年度鳥取市工業用水道事業会計予算
以前、東郷工業団地内にある、とある企業の総務担当の方から、JR鳥取駅発東郷工業団地方面への定期運行バスの接続時間かうまくいっていない現実があり、何とかできないかとの相談を受けました。早速、運行先のバス会社の当時の専務さんを訪ね、利用者が見込める出発時間に調節していただけないかと相談した経過があります。運行時間等の変更は陸運局などへの手続が大変なようでした。
………………………………………………………………………………………… 60 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 60 秋山智博議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 61 上杉栄一議員(~質問~深澤市政の2期目の政策公約の進捗状況について、旧青谷町と鳥 取県住宅供給公社との間で交わされた望町団地宅地開発事業覚書
早速、通告しています工業団地に関連して、保育園・幼稚園の送迎に関連して、新可燃物処理施設に関連して、以上3件について質問いたします。
バスの運行の見直しにつきましては、鳥取県中部地域公共交通協議会において策定いたしました地域公共交通計画及び利便増進実施計画に基づいて行ってきたというところでございまして、実施内容といたしましては、赤碕線の西倉吉経由便の設定であるとか、倉吉駅から倉吉総合産業高校の区間を運行する通学便の新設であるとか、社線、北谷線の西倉吉工業団地経由便の設定、あるいは北条線の一部及び橋津線の一部を商業施設、病院等が集積
) ……………………………………………………… 43 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 44 加嶋辰史議員(~追及~流域治水の考え方について) …………………………………………………… 44 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 44 加嶋辰史議員(~追及~7月7日の豪雨時に松原団地内
長柄川と枝川に挟まれた団地にお住まいの方からは過去にもこの地域で浸水間際の経験があったと。地区要望の結果、枝川上流域でのしゅんせつを昨年完了したばかりだが、今回のような状況になってしまったと。この松原地域の内水対策について、本市の方針をお伺いいたします。