鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
鉄道は、JR山陰本線、因美線の本市内各駅の乗車人数として、平成4年度は481万人、令和3年度は291万人で190万人減少しております。路線バスは、県東部地域を運行するバスの利用者数として、平成4年度が968万人、令和3年度は226万人で742万人減少しております。タクシーにつきましては、本市内での利用者数として、平成4年度が368万人、令和3年度は75万人で293万人減少しております。
鉄道は、JR山陰本線、因美線の本市内各駅の乗車人数として、平成4年度は481万人、令和3年度は291万人で190万人減少しております。路線バスは、県東部地域を運行するバスの利用者数として、平成4年度が968万人、令和3年度は226万人で742万人減少しております。タクシーにつきましては、本市内での利用者数として、平成4年度が368万人、令和3年度は75万人で293万人減少しております。
だからこそ、一人一人が主体的に物事を考える提案型の議会にしていかなければならないと考えております。 以上3つのことに全力で取り組んでいくことをお誓いをし、副議長就任に当たっての御挨拶に代えさせていただきます。 誠にありがとうございました。
2019年に行われた鳥取市男女共同参画に関する意識調査を見ると、DVを直接受けたことがあると8.3%の人が答えています。回答者709人から計算すると、約60人です。さらに、身近に受けた人がいる、また受けた人から相談をされたことがあると回答した人も合わせると17%で、約120人です。少し大きく言いますと、この割合を有権者数約15万3,000人で計算をすると、2万6,010人にもなるわけです。
相談が入ったことはありません。
今年度当初予算におきましては、通年雇用28人分の人件費を計上したところでございます。この内訳は、産休、育休及び病休代替で11人、欠員補充や事務増加対応として11人、障がい者雇用として6人を想定したもの、計28人分でございます。今回増額をお願いするのは、通年換算で6人分の人件費をお願いしたいと考えております。
その国の1学級の40人が35人に変更されたことに伴いまして、鳥取県はさらに先進的に小学校低学年1学級を35人から30人に今、制度上しています。中学校1年生については33人ということで、少人数学級の先進的な取組を行っているということでございます。
そういったネットの環境がない方とか、一人で、相談相手があればいいですけど、ない方はなかなか大変じゃないかなと思ったんですよ。私もそこで質問してるわけですけど、できればもう少し分かりやすいというか、県に任せずに、市としてもやっぱりそういった形での窓口みたいな形をされたらいかがかな。
災害時におきましての外国人の方への情報伝達も大きな課題の1つであります。これまでも英語版の防災マップを作成して配布するなど、様々な取組を行ってきておりますが、昨年度は庁内で連携をして、外国人留学生を対象とした防災セミナーも開催をしております。
鳥取市における災害対策の現状について) …………………………………… 87 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 87 太田 縁議員(~追及~災害対策の課題について) ……………………………………………………… 87 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 88 太田 縁議員(~追及~外国人
また、知っていても、地域によって課題や状況が様々で、猫を好きな人と嫌いな人では対立状況になる場合があり、どう進めればいいのか迷っている人もいます。
最後に、町内在住の外国人の交流の場づくりということで、私は町内にそんなに長く住んでいませんので、もし不適当なことがあったら教えてほしいんですけども、琴浦町では2015年から2016年、2018年に琴浦町の在住の外国人の方の交流の場づくりっていうのをしていたそうです。
そして、このオミクロン株の流行状況をちょっと月別に感染者が確認された日数と、それから感染者数で拾ってみましたら、1月が10日で34人、2月が19日で111人、3月が11日で26人、4月が11日で19人、5月が8日の日で37人ということになっておりまして、2月の19日、111人が最も多い月だったということになります。
まず、第1の柱であります人を大切にするまち。
水際対策をめぐっては、旅行会社や航空会社など、観光業界の関係者が国土交通省に対し、日本経済の本格的な回復にはインバウンドの復活が欠かせないとして、外国人観光客の受入れを早期に再開するよう要望しているところです。政府は外国人観光客受入れ再開に向け、5月24日から実証事業を始めています。そこで、コロナで苦労されてきた市長は、外国人観光客受入れをどのように感じておられるのか。
今後は、地域固有の歴史や伝統を嗜好する外国人観光客への訴求も視野に、鳥取市観光コンベンション協会のホームページやSNS等を活用した情報発信を指定管理者等と連携して行うなど、魅力の底上げを図る取組を進め、観光入り込み客数全体の増加につなげてまいりたいと考えております。
本市の人口は、2005年、平成17年の国勢調査の20万1,740人をピークに減少傾向にありまして、2020年、令和2年の調査では18万8,465人と、15年間で1万3,275人減少しております。このうちゼロ歳から14歳の年少人口は4,806人減少しておりますが、65歳以上の人口は1万3,402人増加しておりまして、少子高齢化の傾向が見られるところであります。
本市の接続先道路幅員5メートルの基準は大変厳しく、今後この 基準を見直し検討すべきと考えるが、このことに対する所見について) …………………………… 101 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 102 前田伸一議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 102 吉田博幸議員(~質問~観光客誘致〔市長は外国人観光客受入
その辺りのことをまたおっしゃいましたように関係機関と、あるいは県や国等とも相談しながら、いい方策があればなるべく取り入れて、早期に実施するようにしたいというふうに思っております。 ○議長(浜中 武仁君) 産業振興課長。
対象者は9月末までに5歳に達する小児をお持ちの家庭で、対象者数654人ということでございました。そのうち64.7%の423人の方の回答をいただきまして、回答者のうちの58.2%の方、246人がワクチン接種を希望するという回答をいただいております。また、接種しないという方が41.8%で、177人でございました。以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 細田議員。
個別に御相談をいただきたいと思います。