倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
これは小学校体育連盟が主催されている大会ですので、詳しい資料が残っていないということのようですが、関係者に確認しましたところ、昭和60年開催のわかとり国体に向けて小学校体育連盟が昭和52年に発足された。競技力・競技者の育成、体力の向上と適切な体育活動の推進を目指して始まったのではないかとお聞きしております。 ○3番(山根健資君) 御答弁ありがとうございます。
これは小学校体育連盟が主催されている大会ですので、詳しい資料が残っていないということのようですが、関係者に確認しましたところ、昭和60年開催のわかとり国体に向けて小学校体育連盟が昭和52年に発足された。競技力・競技者の育成、体力の向上と適切な体育活動の推進を目指して始まったのではないかとお聞きしております。 ○3番(山根健資君) 御答弁ありがとうございます。
ねんりんピックの終了後には、ワールドマスターズゲームズであるとか鳥取国体といったものも控えております。
スポーツにおいても例外ではなく、昨年は全国的には東京2020オリンピック・パラリンピックや鹿児島国体の開催延期、春の選抜野球大会の中止やインターハイの中止、鳥取市民体育祭の中止や鳥取マラソンのオンライン開催など、スポーツに制限がかかり、スポーツ離れも心配される現状です。 本市はコロナ禍でのスポーツ活動を推進するために、今年度、学校体育施設スマート予約システムを導入すると聞いています。
米子市には、皆生トライアスロンに代表されるスポーツと観光産業が一体となったものがあり、米子市にゆかりのあるオリンピック選手も選出され、また鳥取県は国体開催も内定があるなど、今後の米子市内でのスポーツの盛り上がりや関連事業の発展が見込まれます。現時点において、鳥取県と連携したアスリートの支援策などについて伺います。
したがいまして、来年度以後、令和4年にはワールドマスターズゲームズ、そして令和6年にはねんりんピック、令和7年にはインターハイ、そして令和15年には鳥取国体などが予定されておりまして、これ以外にも大会誘致できないか、関係団体としっかり連携して取り組んでまいりたいというふうに考えております。
そんな中、年末から明るいニュースを見てみますと、年末の高校サッカー選手権では、地元の高校生が優勝校と1回戦で当たったんですけど、大活躍をしていただいたりですとか、箱根駅伝では、西部出身の選手が大活躍をされたり、また冬季国体は全ての競技種目が開催には至りませんでしたが、フィギュアスケートにおいては、本県米子市の出身の選手がスケートリンクのない県では大活躍をされたと、明るい話題も多々出てきているところです
それ以降は、庭球場とか補助グラウンドのような整備はあったんですけれども、主にわかとり国体に合わせた競技施設としての整備が中心に進んできた経過があると思うんですね。
いずれのトイレも、4施設とも地元に根づいてるといいますか、そもそもこのトイレが整備されたのは、わかとり国体のときに、暗い、汚い、臭いということから、トイレからのまちづくりということでスタートさせてきた歴史もある市内の各トイレでありますので、やはりきちっと管理して皆さんに利用していただきたいと考えております。
また、2033年には、2巡目の国体が鳥取県で開催される予定になっております。国体開催に向けまして、ホッケー場などの施設整備を検討していかなければならないというように考えております。 さらに、もう一つ、全国を10ブロックに分けて開催されております全国高等学校総合体育大会、インターハイでありますが、こちらのほうは平成28年に鳥取県ではホッケー競技などが行われたわけであります。
今の総合公園のサッカー場は、天然芝を植えられて、60年国体のときに整備をされたものですが、それ以降、植えかえはありません。今のサッカー場の表面は陥没も見られます。こういう中で、日本サッカー協会は、サッカーくじの費用なども加味してサッカー場の整備のために補助率が驚異的な、私の計算をすれば85%もの補助率でサッカー場を整備しようという提案であります。
それから2033年の国体の関係であります。あと14年先であります。以前のときも昭和55年ぐらいからですか、60年国体のときに準備したというような経過もございますので、こちらも注視しながら取り組みを進めてまいりたいというところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 下田議員。
上道駅西側の道路につきましては、市道中野外江線として、昭和60年に開催されたわかとり国体に合わせて整備された道路でありまして、幅員10メートルの片側歩道となっております。 また、車道の道路幅員は上道駅を挟んで東も西も同じ幅員であることから、現時点での整備の必要性は高くないと、このように考えております。
世の中、バブル景気に湧いていたさなか、昭和60年、我が阪神タイガース優勝、一大焼酎ブームの到来、わかとり国体があり、右肩上がりの経済成長が続くものだと期待されていたころであり、土地価格は土地神話として語られていたころであります。そんなさなか、興和紡績倉吉工場は、最盛期544人の社員、企業内高校もあり、市内の一大企業でありましたが、情勢悪化によって、昭和61年に閉鎖。
少し古い話になりますけども、わかとり国体であったり、夢みなと博など、市民の皆さんがさまざまな形でかかわり、地域の活力につながったと考えております。この令和5年の全国健康福祉祭(ねんりんピック)に向けても、このような地域の活力に結びつけたいという思いでこのたび質問させてもらいました。
最後に、タイムスケジュールについて確認しておきたいんですけども、先日も現時点ではなかなかまだ言えないということだったんですけど、私は県はやっぱり2033年の国体というのが視野に入ってると思うんですね。
午後の演技の部のところのマーチング、わかとり国体からずっと脈々と郡家東西やってきましたが、マーチングのメンバーも小学校5・6年生対象となると、前のことを考えればかなりの人数が減っていて、今年度のやり方見ましたら、この人数以下、もっと少なくなれば、このマーチングもなかなか難しくなるのではないかなと思います。
淀江球場は、わかとり国体のソフトボール会場として昭和59年に整備されたものでございまして、現在年間100件を超える利用件数、それから8,000人を超える利用者ということで多くの方に利用されている施設でございます。
そうした中、我々としては当初は単独でこれを何とかしようと考えていたところ、今、議員も言っていただきましたけれども、2033年に鳥取県で国民体育大会、いわゆる国体が開催されることが内々定をしてると、今そういう状況でございます。
それから中国ブロック規模の大会としては、来年の6月に国体予選の中国ブロック大会が開催されることが決定をしております。 それからキャンプですけれども、ことしの8月に八王子で開催された世界選手権の事前キャンプとして7月に日本代表の合宿、それから8月にフランス代表の合宿を受け入れしておりまして、両国の選手はかなり世界選手権でも活躍されたところで、非常に喜ばしいことだとは思っております。