倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
欠員補充や事務増加対応のため必要となったもので、具体的には、昨年度末から今年度当初にかけて、正職員や再任用職員に多くの退職者が生じたことや、新型コロナ対応、あるいは関連業務の増加、病休者等も想定より多いことなどが要因となり、これら欠員のために対応するための予算ということでお願いをしたものでございます。以上でございます。 ○11番(鳥飼幹男君) 御答弁いただきました。 理解いたしました。
欠員補充や事務増加対応のため必要となったもので、具体的には、昨年度末から今年度当初にかけて、正職員や再任用職員に多くの退職者が生じたことや、新型コロナ対応、あるいは関連業務の増加、病休者等も想定より多いことなどが要因となり、これら欠員のために対応するための予算ということでお願いをしたものでございます。以上でございます。 ○11番(鳥飼幹男君) 御答弁いただきました。 理解いたしました。
まず、会派公明党・改革新政会市議団の12番竺原晶子議員に市政に対する一般質問を許します。 ○12番(竺原晶子君)(登壇)(拍手) 皆さん、おはようございます。 12番、公明党・改革新政会市議団の竺原晶子でございます。よろしくお願いいたします。 早速、1番目のパートナーシップ・ファミリーシップ制度について伺います。
〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 会派開政の吉田議員の御質問にお答えをいたします。観光客誘致について、2点についてお尋ねをいただきました。
まず、会派くらよしの1番大津昌克議員に市政に対する一般質問を許します。 ○1番(大津昌克君)(登壇)(拍手) 皆さん、おはようございます。会派くらよしの大津昌克でございます。これより会派を代表して市政に対する一般質問をさせていただきます。
本日は、会派新生及び会派未来ネットの代表質問を行います。 まず、会派新生の代表質問を行います。 議長に発言通告書が提出されておりますので、順次発言を許可します。 魚崎勇議員。
開校の規模でございますが、鳥取県教育委員会において決定された設置方針によりますと、開校時の規模は3学年で3学級とし、個別に対応した教育課程を編成するため、生徒数は各学年10名程度が想定されております。希望者が増えた場合には可能な限り対応していくとのことでございます。
〔西村紳一郎議員 登壇〕(拍手) ◯西村紳一郎議員 会派新生、西村紳一郎です。私は会派新生を代表して、議案第5号令和4年度鳥取市一般会計予算、議案第67号鳥取市職員給与条例等の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。
この2つの陳情は、原発から出る放射性廃棄物の最終処分場を鳥取県内に建設しないこと、また、国内の原発は再稼働しないこと、そして再生可能エネルギーへの転換を求めているものであります。 そもそも原発は、その廃棄物処理の技術を開発しないまま稼働を許可・推進してきたことに根本的な問題があります。
また、こうした現状を見たときに、当初予算の編成に当たって、提案に当たって、事前にこうした動物愛護団体の皆さんとしっかりと意見交換をした上で予算編成に当たるべきではないかなということも思ったわけですが、この点について伺っておきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 倉吉市野良猫不妊・去勢手術補助金についての御質問をいただきました。 予算が少し足り苦しいということでございます。
まず、会派くらよしの14番藤井隆弘議員に、市政に対する一般質問を許します。 ○14番(藤井隆弘君)(登壇)(拍手) 会派くらよしの藤井隆弘でございます。トップバッターとして頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
会派新生、西村紳一郎でございます。通告に従いまして、早速質問に入らせていただきます。 不登校未然防止といじめ防止に関連して質問いたします。 子供たちは、本市の未来を担う宝であります。学びの環境を確保し、心身共に健全に育成するのは我々大人の責務であります。政府は、子供に関連した施策の司令塔としてこども庁を創生します。
具体的には、株式会社とっとり市民電力や地元企業等と連携した再生可能エネルギーの開発とエネルギーの地産地消の推進、テレワークの普及を捉えたサテライトオフィスの誘致、コロナによるニーズの変化を捉えた企業の事業再構築の支援などに取り組んでまいります。
また、中小企業や個人事業者への支援策である持続化給付金と家賃支援給付金も、再給付の要望が多かったにもかかわらず、1回限りで打ち切られました。 今述べたことは一部分に過ぎません。強きを助け、弱きをくじく、新自由主義の下でつくられてきた社会がいかにもろいものであったかということが浮き彫りになったものの、自公政権の下では、国民の命最優先の政治はありませんでした。
会派新生の朝野和隆です。通告に従って質問いたします。 最初に、生徒・児童への感染拡大対応について質問します。 日本で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されたのは、2020年1月16日でした。
まず、会派新政会の14番坂井徹議員に、市政に対する一般質問を許します。 ○14番(坂井 徹君)(登壇)(拍手) 皆さん、おはようございます。会派新政会の坂井徹です。私は今期をもって引退いたします。したがって、市議としての一般質問も今回が最後となります。
しかしながら、概成方針に基づいて当初予算編成をされながら事業進捗を図っておられるのはよく理解するんですけど、やはりそういうふうな本市に置かれた実態と概成方針とを比較検討しながら、で、予算的にどうなのかというのも一つ十分に検討するべきだと私は思うんです。
本日は、先日に引き続き、会派による代表質問を行っていただきます。 蒼生会、稲田議員。 ○(稲田議員)(登壇) 皆様、おはようございます。会派蒼生会の稲田清です。会派を代表して質問を行ってまいります。明快なる答弁を求めます。 まず最初に、市長の政治姿勢から伺ってまいります。 伊木市政が2期目を迎えました。
その窮状については訴えさせていただいておりますが、今日会派の控室に入りましたら倉吉小売酒販組合からこの支援金の要望書が提出をされておりました。初めて目にさせていただきました。この中にも、酒販組合としては単価が高く利益率の低い酒類を扱う業種にとっては、売上げが50%以上減の給付要件では必要な支援を受けられない。こういう要望書が本日提出されております。
まず、会派新政会の9番竺原晶子議員に、市政に対する一般質問を許します。 ○9番(竺原晶子君)(登壇)(拍手) おはようございます。新政会の竺原晶子です。よろしくお願いします。 発言通告のとおり、まず市のインターネットを活用した情報発信について、2番目にはヤングケアラー支援について、3番目に生理の貧困について、4番目に生命(いのち)の安全教育についてということで伺っていこうと思います。
令和3年度の当初予算は、境港市民交流センターの新築やコロナウイルス感染対策なども重なり、予算規模が膨らみ、その一方、歳入においては、市税収入が減少していく中の厳しい予算編成になっています。このような厳しい状況下での予算編成について、市長の基本的な考え方をお聞きします。 最初に、予算編成を行う上で基本的な考え方や重点的に取り組む点や優先順位について、市長の考え方をお聞きします。