428件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)

時間を費やしましたので、デジタル化に伴うマイナンバー制度の問題について移りたいと思います。  2015年に開始されたマイナンバーカードでありますけれど、これまでマイナンバーカード普及普及をと声高に叫ばれて、マイナポイント5,000円、2万5,000円と2兆円からつぎ込まれる。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第6号) 本文

議員提出議案第8号健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針を撤回するよう求める意見書提出についてです。  2022年10月、岸田政権現行健康保険証を2024年に廃止し、マイナンバーカードと一体化を表明しました。国民保険制度の下でマイナンバーカードに統合することは、マイナンバーカード任意取得の原則に反するものです。撤回するよう求める意見書提出するものです。  

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会〔資料〕

167 号   鳥取監査委員選任について                12月28日  同  意 第 168 号   鳥取公平委員会委員選任について              〃    同  意 〔議員提出議案〕 第 7 号   旧統一教会と地方議員を含む政治家との癒着の徹底解明を求   12月28日  否  決         める意見書提出について 第 8 号   健康保険証を廃止し、マイナンバーカード

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

指定管理者の前の委託料時代とは違って、だんだんと経営も、職員人件費も上がってくるしっちゅうようなことで、厳しくなるっちゅうことで、先代の館長の時代に売店のところを一生懸命強化して、ソフトクリームを売ったりとか、そういうこともやりながら、あるいはイベントのときに出かけていって、食べ物ですね、シューマイとか、ああいうものを売ったりとか、そういうこともやりながら、それも言わば温泉公社の収入ですけれども

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

現在、町では、個人番号カードマイナンバーカード)を用いて、コンビニエンスストア、以下、コンビニと言わせていただきます。において、住民票印鑑登録証明書等を交付できるようシステム改修等を進めており、令和4年10月3日からコンビニが設置する多機能端末による証明書交付を実施する予定としております。

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

それで、もう一方、この課題に対しておっしゃったのは、いわゆる現行マイナンバーカード、これをきちっと登録していただいて、今、マイナンバーカード健康保険証の代わりにもなるわけですから、そうしたシステムに登録するという、そういう方向に持っていったほうがいいんではないかというようなお声もいただいたんですが、こういうことはできますか。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

状況について) ………………… 168 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 168 勝田鮮二議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 168 椋田昇一議員(~質問~目指すまちと市政運営〔1983年の非核平和都市宣言を内外にどう  発信し、具現化していくのか、このことに対する市長の所見、政府自治体ごとマイ

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文

DXといえば、マイナンバーカードもそうでしょうか。政府自治体ごとマイナンバーカード交付率地方交付税の額に反映させる方針と報道されています。交付税地方固有財源であり、それを国策の推進に用いるのは交付税の趣旨に反するものです。政府表向き政策誘導ではないと言っているようですが、交付税をてこに自治体に圧力をかける目的があると見るのが自然です。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第9号) 本文

大体、国が令和4年度末にはほぼ全ての国民マイナンバーカードを交付するという勝手な目標を立て、自治体をあおり、今後交付税まで持ち出して誘導しようとするやり方は、地方政治をゆがめるものでしかありません。マイナンバーカード取得は強制ではありません。国が自治体を振り回していると思います。  鳥取砂丘西側整備事業費です。

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

2番目が、マイナンバーカード普及促進でございます。昨日の鳥羽昌明議員お話で、非常に遅れている旨の御指摘をいただいたところですが、5月31日現在での申込件数というのが2万333件で、申請率が44%ということで、周辺市に比べ、また全国平均より低いという御指摘をいただいたところでございます。

倉吉市議会 2022-03-16 令和 4年第 2回定例会(第7号 3月16日)

反対理由は、マイナンバーカードほか幾つかありますけれども、今回はグリーンスコーレせきがね関連事業についてであります。観光活用事業及び再生事業について合わせて970万円余りの予算であります。私は、これまでこの事業に反対するものではないが、9億円以上の事業となり、一般財源から3億5,000万円以上を出すという試算の段階から大きな事業となる。

伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)

マイナンバーカード普及促進については、これは地方自治体普及かなり主役を担うので、これは行っております。それから、行政手続オンライン化ということについては、マイナンバーカードと連携をしますし、クラウドがどうできてくるかということになるので、行っていないんじゃなくて、行っている。そのための手順書仕様書に基づいた点検を行っているということです。