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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

都市計画提案  制度とはどのようなものか) ………………………………………………………………………………  36 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  36 都市整備部長答弁) …………………………………………………………………………………………  36 浅野博文議員(~追及~市街化調整区域都市計画提案制度を活用することはできるのか、  本市

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文

本市経済活性化に向けて地元の大学等の参画をいただくということは、本市の様々な課題解決の一助となるだけではなく、地域社会課題解決を志す実践力のある人材の育成につながり、ひいては地方創生の一端を担っていただく、そのような人材になっていただくことも期待できる有効な手段であると考えております。

倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)

もちろん過疎債が使われますが、新型コロナウイルスや高物価、資材の高騰によって、今後この事業は大きな財政負担本市にもたらす可能性があると考えます。周辺施設状況を見ても、その行方を見定めてからでも遅くないと私は考えます。  以上2点について反対し、議案第51号への反対討論といたします。(鳥飼議員議長」と呼ぶ) ○議長福谷直美君) 11番鳥飼議員

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

この整備につきまして、本市におきましては既に整備を終えており、今後活用に向けた取組を進めてまいるということにいたしておりますが、この固定資産台帳におきましては、本市の所有する土地、建物のほか、工作物について、取得価格50万円以上の物品やソフトウエア等を掲載しております。  議員御指摘の残存価格についてでございますけども、この固定資産台帳の数値を活用することによって算出は可能となっております。

倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)

現在のところ、本市では、その多面的制度は利用しておられる団体は80ぐらいあるわけですけど、この田んぼダム実施については取組はないところでございまして、田んぼダム制度についてもその効果なり、重要性の周知を行って、今後、そういった取組につなげていけたらなと思っています。 ○13番(丸田克孝君) ありがとうございます。

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

そういった役職定年制の導入について、今検討しておるところでございますが、今、私のほうが申し上げたのも、国が示している一般的な制度に関しての説明でございまして、今、労働組合とも協議をしておりますので、そういった協議結果に基づいて、本市の具体的な取組は決めていきたいと思う次第でございます。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

これにより本年度のリンピアいなばの施設運営費は不用となるため、当初本市が予定をしておりました施設運営に係る東部広域行政管理組合負担金が不用となる見込みであります。この施設運営に係る本市負担金でありますが、約2億2,000万円でありまして、本市の歳出が抑えられると、このようなことになるわけであります。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第7号) 本文

青谷上寺地遺跡は、青谷町にある弥生時代集落史跡で、約14ヘクタールが国の史跡に指定され、発掘調査で出土した約1,300点の出土品が国の重要文化財に指定されており、鳥取県が主体となり、本市と共同で史跡公園として整備が進んでおり、史跡公園の玄関となる展示ガイダンス施設は、建物の形がほぼ見えてきたところであります。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

………………………………  31 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  31~ 32 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  32 浅野博文議員(~追及~もっと地域方々民間団体、企業の方々のお力やお知恵を頂戴  し、今後の国府地域の振興の取組を広げていくべきと考えるが、このことに対する本市

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会〔資料〕

本市定期予防接種実施件数において、子宮頸がん予防HPVワクチン接種が前年度に比べて増加してい るとの報告がありました。しかしながら、依然として対象者に対する接種率は高くありません。今後も各予防接 種の接種状況を注視し、啓発を行うなど、必要な時期に接種していただく取組が必要だと考えます。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文

そこで、登壇では第7波BA.5を中心とした新規陽性者数が夏休みの7月頃から増え始め、8月3日から本市保健所管内、1日300人を超え、盆前、15日まで高止まりとなり、盆を過ぎると県全体で1,000人超え、本市管内400から500人と過去最高が1週間続きました。そこで、この現状をどのように分析しているのか市長に尋ねます。  次に、除雪に関連してであります。