石井町議会 2019-12-13 12月13日-02号
何度も申し上げますが、あくまでも土地の管理の責任は所有者であるということに変わりはなく、先ほども申し上げましたように、景観の悪化や害虫の発生を防止するためには、土地全体の雑草を刈る必要があるということについては、強く申し上げた上で提案をいたします。 隣接した道路の通行についてだけ言いますと、道路にはみ出した雑草を刈るだけでかなりの改善ができるのではないかと思います。
何度も申し上げますが、あくまでも土地の管理の責任は所有者であるということに変わりはなく、先ほども申し上げましたように、景観の悪化や害虫の発生を防止するためには、土地全体の雑草を刈る必要があるということについては、強く申し上げた上で提案をいたします。 隣接した道路の通行についてだけ言いますと、道路にはみ出した雑草を刈るだけでかなりの改善ができるのではないかと思います。
何度も申し上げますが、あくまでも土地の管理の責任は所有者であるということに変わりはなく、先ほども申し上げましたように、景観の悪化や害虫の発生を防止するためには、土地全体の雑草を刈る必要があるということについては、強く申し上げた上で提案をいたします。 隣接した道路の通行についてだけ言いますと、道路にはみ出した雑草を刈るだけでかなりの改善ができるのではないかと思います。
徳島市での小学校新1年生の入学準備金の前倒し支給の実施につきましては、保護者の方々に対する周知方法の検討、システム改修のための仕様書の作成、関係部局との協議など、実施に向けた検討を行っているところでございます。 以上でございます。 〔土木部長 石川稔彦君登壇〕 ◎土木部長(石川稔彦君)公共工事における建設技能者の賃金処遇改善についての御質問に答弁申し上げます。
運転免許証の自主返納制度につきましては,加齢に伴う身体機能や認知機能の低下による運転に対する不安など,本人の事情により運転を継続する意思のないドライバーから自主的に免許証を返納していただく制度でありまして,対象は高齢者に限られたものではありませんが,高齢者ドライバーによる交通事故の多発を契機に,平成10年の道路交通法の改正により始まっている状況でございます。
瀬戸町浦代と大麻の板東中谷との比較検討の中で、この新ごみ処理施設へのアクセス道路の建設費という項目がありまして、1つは、国道11号線の櫛木からの搬入道路980メートル、もう一つは、県道亀浦港櫛木線からの進入道路480メートル、瀬戸町浦代地区のこの2本の道路の工事費が約8億2,000万円、一方、大麻町中谷地区の道路工事費が約20億5,000万円、この評価比較から、この工事費の観点からも瀬戸町浦代が候補地
東側区間においても道路幅員が狭く、道路に沿って農業用水路があり、車両通行時には子供たちが退避できる場所もない状況でありますので、安全な登下校のために引き続き東側拡幅改良の早期完成が望まれております。 また、市道宮ノ下原平2号線の拡幅工事についても、横断道で分断される地域間の生活道路として利用するため、拡幅改良の早期完成を待っているところであります。
その中で委員より、高齢化が進み、人口が少ない自治会を相手として譲渡契約を結ぶわけだか、市の支援策として修繕事業補助は8年間、維持管理及び登記補助は10年間、また解体補助は15年間と記されているが、相手方が最低15年間は確実に存在するかどうか調査されたのかとの質疑があり、担当部署より、補助要綱は先進地等を参考に設定した、また相手方が今後15年間存在するかは把握できていないとの答弁がありました。
そして、もう最近の雨の降り方というのは以前と違って、もう短時間で相当の雨量が、集中豪雨があって、そしてあちこちの河川あるいは道路に水が氾濫するという事態が発生しております。そういう面で、こういう水位計等を十分活用して住民の方の避難に役立てていただきたいと思います。
そして、もう最近の雨の降り方というのは以前と違って、もう短時間で相当の雨量が、集中豪雨があって、そしてあちこちの河川あるいは道路に水が氾濫するという事態が発生しております。そういう面で、こういう水位計等を十分活用して住民の方の避難に役立てていただきたいと思います。
本市の森林の状況を見たとき、森林所有者におきましては、その土地の相続登記が数世代にわたって放置されているために不動産登記簿上で所有者の所在が確認できない点や、地籍調査が未了の森林におきましては境界が不明確な状態にあること、木材価格の低迷や山村の過疎化により森林所有者の経営意欲の低下を招いていることなどが課題としてあると考えられます。
(1) 納税義務者の住所,氏名又は名称及び個人番号又は法人番号(個人番号又は法人番 号を有しない者にあっては,住所及び氏名又は名称) (2) 家屋の所在,家屋番号,種類及び床面積 (3) 家屋の建築年月日及び登記年月日 附則第16条第1項中「法附則第30条第1項」を「平成18年3月31日までに初めて道 路運送車両法第60条第1項後段の規定による車両番号の指定(次項から第4項までにおいて
1点目の対象者と自己負担についてですが、50歳以上の方が対象で、2年に1回の隔年受診となっています。50歳、60歳、70歳の節目年齢の方は無料で実施し、それ以外の方は4,100円の自己負担金で受けていただきました。 2点目の胃内視鏡検査の受診者数ですが、2月末現在183名の方が受けられ、その内訳としては、節目の自己負担金無料の方が70人、自己負担金ありの方が113人となっています。
1点目の対象者と自己負担についてですが、50歳以上の方が対象で、2年に1回の隔年受診となっています。50歳、60歳、70歳の節目年齢の方は無料で実施し、それ以外の方は4,100円の自己負担金で受けていただきました。 2点目の胃内視鏡検査の受診者数ですが、2月末現在183名の方が受けられ、その内訳としては、節目の自己負担金無料の方が70人、自己負担金ありの方が113人となっています。
また、2017年6月に法務省が公表しました不動産登記簿における相続登記未了土地調査によりますと、最後の登記から50年以上経過した土地が中小都市、中山間地域で26.6%あります。内訳は宅地の10.5%、田畑の23.4%、山林の32.4%にも及ぶことが示されています。これらの土地はその所有者の死亡後も放置をされ、現在の所有者がすぐにはわからない可能性が高いものです。
で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 質疑 特別委員会設置・付託第4 議案第12号 鳴門市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について 議案第13号 鳴門市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正について 議案第14号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 議案第15号 鳴門市国民保護対策本部及び鳴門市緊急対処事態対策本部条例
なお、相続登記につきましては、通常遺産分割協議書等の必要書類を権利関係者がそろえ、換地処分登記時に事業者が新たな権利者名義で代理登記を行うこととなっております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(橋本幸子議員) 條建設部長。 〔條建設部長登壇〕 ◎建設部長(條司) 自転車の活用推進に係るサイクルステーションの整備について御答弁申し上げます。
国土交通省所管の社会資本整備事業交付金の事業であります町道石井123号線及び50号線整備事業でございますが、今後、石井町の環状道路として、また幹線道路としての位置づけでいかれるのであれば、西のほうへ旧県道の神山線まで進めていかれるのか、それからまた渡内川の南岸に沿って東の国道まで拡張していかれるのか、それとも今の旧の農大の入り口でしばらく置いておくのかをお尋ねをいたしたいと思います。
国土交通省所管の社会資本整備事業交付金の事業であります町道石井123号線及び50号線整備事業でございますが、今後、石井町の環状道路として、また幹線道路としての位置づけでいかれるのであれば、西のほうへ旧県道の神山線まで進めていかれるのか、それからまた渡内川の南岸に沿って東の国道まで拡張していかれるのか、それとも今の旧の農大の入り口でしばらく置いておくのかをお尋ねをいたしたいと思います。
1点目は、市民の皆さんが大きな期待をしております阿南医療センターの現在の工事の進捗状況と具体的な開院のめどがわかっているのであれば教えていただきたいのであります。 2点目は、阿南医療センターの医師の確保に苦慮されていると仄聞しておりますが、阿南医療センターを運営する徳島県厚生農業協同組合連合会からの医師の確保の状況について、どのように聞いているのかお伺いいたします。
第2回検討会議資料では、シビックセンターとの機能分担で問題を解決するようにという旨のことが記載されていますが、現在のシビックセンターが今後何も手を加えることなく小ホールとしての機能を果たすのなら、資料の冒頭に市民の発表の場がないことが最大の問題だなどという言質は出てこないはずであり、本来なら、シビックセンターの利用率情報、空き待ちの情報、市民の満足度調査が開示され、検討会議の方からシビックセンターの