小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
1ヘクタール作付されている生産者は4万円,2ヘクタール作付されている生産者は8万円と,耕作面積に応じて肥料も必要量が増えていきますので,その負担も増大してまいります。 認定農業者に対して農業経営安定化を図るための対策として給付を行うというのであれば,一般の農業者に対しても同じように対象とするべきではないでしょうか。
1ヘクタール作付されている生産者は4万円,2ヘクタール作付されている生産者は8万円と,耕作面積に応じて肥料も必要量が増えていきますので,その負担も増大してまいります。 認定農業者に対して農業経営安定化を図るための対策として給付を行うというのであれば,一般の農業者に対しても同じように対象とするべきではないでしょうか。
また,農地の経営耕地面積を昭和50年から趨勢として比べますと,耕地面積は約1,900ヘクタール,2015年には1,200ヘクタール,農家戸数,これは昭和50年には2,157戸に対し,2015年には1,166戸と,簡単に言うと農家の戸数も耕地面積も約半分になっているという現状にあります。
小松島ステーションパークにつきましては,平成5年に旧国有鉄道小松島線の跡地を活用し,たぬき広場やSL記念広場等が整備され,各種イベントでの利用をはじめ,市内外の方々に親しまれる公園施設として供用しており,令和4年度には隣接する市立図書館等を含む,面積にいたしまして約2.1ヘクタールを都市公園区域として決定したところでございます。
こういったところから,もう少しですね,やはりいつも言うのが,「いや,県が」「市に持たされているのは用途地域の変更しかないのでそれしかできません」と,それで「面積を少し減らして調整区域とあんばいを取ります」と。全然違うんですよね。こうありたい,こうしていくべきだというところでもっと市の考えというのを総じて出していっていただきたいなと。
◯ 尾山競輪局長 当然やっていますけど,全ての面積の部分を行っておりませんので,ある程度は設計変更をしなくても大丈夫というふうには考えております。 ◎ 池渕委員 分かりました。 ◎ 井内委員 1点だけちょっと教えてください。
しかし,これは和田島地区での農地整備事業が令和3年度に採択されたことで,この地区における解消面積が計上されたことでの実績となっていることから,市全域では御指摘のとおり,遊休農地の解消には至っていない状況でございます。
今後につきましては,まず各分団の意見や要望をお聞きしまして,それぞれの分団の管轄人口や面積,そして分団詰所の建て替え等も含めて全体的な統合計画を立て,消防分団の再編を計画的に進めていきたいと考えておりますので,御理解いただきますようお願いいたします。
また、調理場内の面積を広めに取っているため、ゆとりを持って調理や配缶業等を安全に行うことができている点であります。 次に、不便な点といたしましては、調理スペースを広く取った反面、調理に使用した調理器具やカートの洗浄スペースが狭く、洗浄作業に時間を要していることなどが上げられます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
しかし、石井幼稚園尼寺分園及び石井小学校尼寺分校はともに1階であり、石井幼稚園尼寺分園園舎の延べ床面積は48.42平米、石井小学校尼寺分校校舎の面積は131.23平米であり、同法で定める規模には達しておりません。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。
緩和措置の内容といたしましては、これまで専用住宅では住宅部分の延べ床面積が130平米を超える場合7人槽を設置する必要がございましたが、幾つか条件はございますが、主には将来の見込みも含め居住人数が5人以下の場合、住宅部分の延べ床面積が180平米以下であれば7人槽ではなく5人槽を設置することができるというものでございます。
また,維持管理に係る財源に関しましては,市道の総延長,先ほど申し上げました総延長,それから面積に基づきまして交付税措置されております。こうしたこと,つまりは財政確保の観点を踏まえまして,令和3年度からこれまで寄附受納した道路につきまして道路法上の道路である市道として認定する取組を順次進めているところでございます。
幅が20センチぐらい多く見積もって4メートル,長さは二,三メートル多く見積もって70メートル,それだけの面積があります。掛けたら280平米。ちょっと面積の広いとこもあるんですけど,300平米かなという感じで出るんですが,単純計算で令和3年度の舗装予算180万9,000円を面積で割ったら,予算でいったら1平米当たり約6,000円になるんです。
また、小規模な農地に関しましては、空き家に附属する農地を取得する場合の下限面積を0.01アール、1平米に設定し、農地取得要件を緩和しております。徳島県内でこの要件を設定しているのは、令和3年度時点では石井町を含め2つの町であります。
続きまして,今回の工事をする面積につきましては,約500平方メートルの箇所となります。こちらもミリカホールの天井部分を除いた箇所を工事する予定となっております。 ◎ 井村委員長 よろしいですか。 ほかにございませんか。
◯ 篠村都市整備課長 今回の田浦23号線の道路工事の地盤改良工事から先の詳しい経緯についてでございますが,本年2月24日に地盤改良工事,これは面積87平方メートルに着手いたしました。使用した材料については,無粉じんタイプのセメント系固化材を使用し,路床下,路盤下60センチにおいてセメント系固化材において改良を実施いたしました。
令和3年の動きといたしましては、敷地面積3,847平米の衣料品販売店舗が操業を開始しているところですが、今後日本ハム南側の6,355平米の敷地に機械製造業、また工業地域の東のほうになりますが2,432平米の敷地に同じく機械製造業の企業進出の計画が進められており、開発が進んでいくものと思われます。また、このほかにも菓子小売店舗の新規出店の話も来ているところでございます。
大きい施設だなと思ったけれども,この中は304人,じゃ,単純に考えてそれの倍の大きさになるんですかみたいにはなるのだろうけど,それも形を変えれば限られた面積の中でどのような建設になるのかなと,そんなことも今後検討されていくのだろうと思いますけれども,そういったことできちっと危機感を持って対策をされている,解消していることをお聞きして,安心した部分があります。
日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業の取組状況について申し上げますと,まず,用地取得についてでございますが,平成29年度に,小松島市土地開発公社により,公園事業に必要となる用地33筆,面積約2万4,900平方メートルにつきまして,一括取得し,年度ごとに順次,買戻しを行っているところであり,令和3年度末現在におけます実績は,率にして約90%,面積にして約2万2,500平方メートルの買戻しが完了し,令和
令和4年3月3日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ………………………………………………………………………………………………………………… 1 都市公園を設置すべき区域 小松島市小松島町字新港29番地の11ほか 2 面積 3,356平方メートル 以上
住宅の火災警報器の設置効果につきましては、消防庁が平成29年から令和元年度までまでの3年間における住宅火災報告を基に分析したところ、住宅用火災警報器を設置している場合は設置していない場合に比べ死者数と焼損床面積は半減、損害額は約4割減となり、火災警報器を設置することで火災発生時の死亡リスクや損失拡大リスクが大幅に減少するとされております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。