阿南市議会 2009-08-28 09月04日-01号
この連携計画に基づき、本年11月から平成22年度にかけまして実証運行を行うこととしており、ルートにつきましては市民の方々が多く利用される大店舗、病院、学校等を巡回する運行ルートを選定し、阿南駅から阿南医師会中央病院、大京原橋、阿南共栄病院、道の駅、那賀川大橋を経由して阿南駅へ戻る西回りコースと逆に回る東回りコースを1日3回ずつ、合わせて6回を徳島バス阿南株式会社が運行する計画となっております。
この連携計画に基づき、本年11月から平成22年度にかけまして実証運行を行うこととしており、ルートにつきましては市民の方々が多く利用される大店舗、病院、学校等を巡回する運行ルートを選定し、阿南駅から阿南医師会中央病院、大京原橋、阿南共栄病院、道の駅、那賀川大橋を経由して阿南駅へ戻る西回りコースと逆に回る東回りコースを1日3回ずつ、合わせて6回を徳島バス阿南株式会社が運行する計画となっております。
また、阿南共栄病院には、墓地建設同意に関して何らかの説明、連絡をしたのかとの御質問でございます。 先ほども説明をさせていただきましたが、許認可の業務でございますので、市といたしましては、阿南共栄病院の位置的なことも勘案しながら公衆衛生また公共の福祉との調整の中で審査されたもので連絡等はいたしておりません。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○副議長(島尾重機議員) 満石建設部長。
まず、阿南医師会中央病院に産婦人科と小児科の開設を願うという観点からお伺いいたしますが、阿南市内で出産が可能な病院は、阿南共栄病院のみとなりました。
そこで、提言してまいりますが、阿南市を中心都市として、そしてまた核として、生活公共交通の再構築、そしてまた由岐病院、阿南共栄病院、徳島赤十字病院を含めたトライアングル救急医療ネットワークづくりや地産地消と農林水産物の地域ブランドの形成等々、定住自立圏の将来は岩浅市長の双肩にかかっております。市長、具体的な共生ビジョンがあればお示しください。
また、救急医療体制につきましては、初期救急医療として、日曜、祝日の診療所の開設を救急車による搬送を必要とする症状の方の2次救急医療として、現在阿南共栄病院、原田病院とともに輪番制により救急告示病院として救急患者の受け入れをお願いしております。引き続き救急医療体制の維持確保をお願いいたしたいと考えております。
事業の実施に当たりましては、応援スタッフとして大勢のボランティアの御協力や糖尿病検査等に徳島県臨床検査技師会、阿南共栄病院まちの保健室のスタッフの皆さんに、昨年度に引き続き御支援をいただくことができました。
この事業の運営に当たりましては、応援スタッフとして、ボランティアの御協力や昨年度に引き続き好評を得ていました糖尿病の検査に、徳島県臨床検査技師会、阿南共栄病院、町の保健室のスタッフの皆さんなど、多くの方々の御支援をいただくことができました。
この事業の運営に当たりましては、応援スタッフとして大勢のボランティアの御協力や、今年度につきましては徳島県医師会糖尿病対策班、徳島県臨床検査技師会、阿南共栄病院内の「まちの保健室」のスタッフの支援をいただくなど、市民の方々の健康に対する意識がさらに高まっていることから、またアンケートによる継続実施の要望を踏まえ、今後なお引き続き工夫を凝らしながら開催してまいりたいと考えているところでございます。
次に、小児科の救急体制についてでございますが、夜間の診療については阿南市内の病院による輪番制をとっており、原田病院、阿南共栄病院、阿南医師会中央病院の3病院において対応をいたしております。 また、日曜、祝日の昼間の診療については、阿南市医師会日曜・祝日診療所で対応しておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
一級河川那賀川にかかる橋が落橋あるいは崩壊し、本市が南北に分断された場合の地理的条件を考慮した場合、それぞれの災害現場に医薬品等を供給する備蓄拠点が必要と考えられますので、このたび阿南医師会中央病院と阿南共栄病院の市内2医療機関にお願いし、県下では初めてとなる医療機関との備蓄・供給の業務委託を行ったところであります。
次に、阿南市が災害時用備蓄医薬品を確保するために阿南共栄病院を指定していますが、現在までに耐震診断が行われていないと聞かされていますが、いかがですか。もしまだ耐震診断がなされていないのであれば早急に対応してください。そして安心して病院が利用できるよう、また災害時用医薬品の確保ができるようにしてください。 続きまして、4月より実施されます可燃ごみのポリ袋の変更についてお伺いします。
緊急の場合、通常市民の搬送は阿南共栄病院、阿南医師会中央病院、原田病院が指定病院であり、徳島日赤病院にかかっていたとか、特殊なケースなどのときに日赤などに搬送されているのが現状であります。 新たな市が誕生し、羽ノ浦町、那賀川町の方は新たな市となり、新たな市の指定病院である徳島日赤病院を希望されて搬送されるケースが多くなる可能性が大であります。