小松島市議会 2021-09-09 令和3年総務常任委員会 本文 2021-09-09
緊急消防援助隊のヘリが最大で17.1メートル,県の防災ヘリが13メートル,ドクターヘリが12メートルとなっておりますので,これらのヘリ,全て離着陸が可能となっております。 ◎ 津川委員 はい,よく分かりました。ありがとうございました。 次,せっかく財産の取得のところでポンプ車の取得の話がありました。
緊急消防援助隊のヘリが最大で17.1メートル,県の防災ヘリが13メートル,ドクターヘリが12メートルとなっておりますので,これらのヘリ,全て離着陸が可能となっております。 ◎ 津川委員 はい,よく分かりました。ありがとうございました。 次,せっかく財産の取得のところでポンプ車の取得の話がありました。
◎ 広田委員 緊急用のヘリコプターということで,多分,防災ヘリとかドクターヘリの活用もあるだろうと思いますので,できるだけ早くの完成をよろしくお願いしたいと思います。 ◎ 津川副委員長 ほかに質疑はございませんか。
ドローンの技術の革新は目覚ましく,多種多様な機種が出てきており,今後,災害に特化したドローンが開発されるとの予想もされており,新たな技術革新を注視するとともに,消防職員や防災ヘリでは賄えない場所,また,人員を必要としない人工知能を搭載した昼夜を問わず無線で勝手に,勝手にと言いますか,捜索できるすぐれものの開発も近い将来必ず訪れると考えられますので,ぜひ小松島市に見合った無駄なく配備できるものを見極めていただき
訓練内容は、春日野地区住民による津波避難訓練に始まり、消防防災ヘリによる孤立者救出訓練、自衛隊による土砂災害救出訓練、地元住民による初期消火訓練や応急処置訓練、また、阿南市消防団羽ノ浦分団が操法の披露、ドローンで救命浮き輪を届ける手段として活用した孤立者救出訓練及び被災車両からの負傷者救出訓練を行いました。
具体的には、ドクターヘリですとか、あるいは防災ヘリ、そして自衛隊のヘリコプターの応援を要請するようなことがあるかと思いますけれども、そのときにドローンが邪魔にならないのかなというような考え方も一つありますし、またオペレーターさん、操縦する方の安全の確保、こういったことも災害現場では十分検討していかなければならないというふうに考えております。
先日、9月1日、鳴門ウチノ海総合公園で徳島県総合防災訓練が行われ、防災ヘリや救急ヘリなども出動し、県内各地からの参加プログラムや展示エリアもあり、多くの人々の参加がありました。ミサイル発射のJ-ALERTの直後ということもあって、関心を集めました。
今年度の防災訓練ですけれども、来年1月21日の日曜日に実施する計画で現在進めておりまして、既に県警、防災ヘリの依頼、自衛隊等にも連絡しておりますので、今年度は1月21日、同じように石井中学校で実施したいと考えているところでございます。
今年度の防災訓練ですけれども、来年1月21日の日曜日に実施する計画で現在進めておりまして、既に県警、防災ヘリの依頼、自衛隊等にも連絡しておりますので、今年度は1月21日、同じように石井中学校で実施したいと考えているところでございます。
訓練終盤には,当日の天候等にもよりますが,徳島県消防防災航空隊の協力のもと,防災ヘリによる救助訓練を実施する予定でございます。 今後につきましても,会場の地域を変えながら継続し,自助・共助・公助のバランスのとれた総合的な防災力強化を進めてまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
一昨日来、新聞報道によりますと、長野県で防災ヘリが墜落をして9名のとうとい隊員の皆さんの命が失われたということでお悔やみを申し上げるとともに、御冥福をお祈りしたいと思います。
また、防災ヘリによる屋上からの救助訓練も実施いたします。これは、訓練前に人文字をつくりまして、そういうことも実施しようと現在考えておるところでございます。また、自衛隊の車両の展示、また消防団の消防車両の展示なども実施いたします。 今年度におきましては、名西郡医師会のご協力によりまして、今回お医者様が8名参加いただきます。
また、防災ヘリによる屋上からの救助訓練も実施いたします。これは、訓練前に人文字をつくりまして、そういうことも実施しようと現在考えておるところでございます。また、自衛隊の車両の展示、また消防団の消防車両の展示なども実施いたします。 今年度におきましては、名西郡医師会のご協力によりまして、今回お医者様が8名参加いただきます。
訓練内容は、消防防災ヘリによる孤立者救出訓練、自衛隊による土砂災害救出訓練、地元住民による初期消火訓練や応急処置訓練などを実施したほか、今回新たにドローンを活用し、消防署によるロープブリッジを用いた孤立者救出訓練や徳島県警察本部による被災車両からの負傷者救出訓練を行い、さらには、住民共助をテーマにした倒壊家屋からの負傷者救出訓練や堤防の漏水対策訓練も実施しました。
◯ 西本消防本部参事 大災害と広域の災害が発生いたしますと,そこで直接話ができますので,例えば大きな火災ですと,右側から何隊,こっちに水,水利をとって,ここから中継しますとか,左に救急隊をこっちへ持ってきてくださいとか,救助隊を,裏といいますか,山の向こうから入れてくださいとか,いろんな情報が入りますし,ヘリコプターとも県内共通波によりまして,防災ヘリというのが現在ございます。
消防防災ヘリの三好市管内での出動回数は4回であります。また、この消防防災ヘリとは別にドクターヘリがございますけれども、これにつきましては62回の実績がございました。 以上でございます。 ○議長(大浦忠司君) 美浪議員の質疑が終わりました。 続いて、4番古井議員の質疑を許します。 4番古井議員。
米軍機と見られます低空飛行が防災ヘリやドクターヘリの運航に重大な障害となるのではないかということにつきましては、訓練を行うルートが防災ヘリ及びドクターヘリの出動が多い地域と重なってございますので、三好市といたしましても大変危惧をしているところでございます。
それと、救助とか物資については、一部自衛隊の方に御尽力いただいたり、救助については自衛隊の防災ヘリなんかも使わせていただきながら行ってきたというようなことでございます。 ○議長(大浦忠司君) 吉田議員。 ◆6番(吉田和男君) 特に三好市は山間僻地、非常に大雪の降る地域が範囲が広うございます。
災害時の孤立化集落の解消と平常時の防災ヘリやドクターヘリの利活用のため整備するものでございます。進入路は、市道新駒倉線から2名の個人所有者の山林をヘリポート事業関連用地として無償にて使用させていただくこととし、承諾をいただいております。地域住民の皆様や関係用地の地権者など、多くの皆様の御協力で整備できることとなります。
また、それに続きまして、石井町防災訓練といたしましては、1月18日に同じく石井中学校で県の消防防災ヘリによる救出訓練、善通寺駐屯地所有の災害時物資機材及び特殊車両展示、国土交通省によりロープの結び方などの講習をしました。これも本当にたくさんの方がおいでていただきました。
また、それに続きまして、石井町防災訓練といたしましては、1月18日に同じく石井中学校で県の消防防災ヘリによる救出訓練、善通寺駐屯地所有の災害時物資機材及び特殊車両展示、国土交通省によりロープの結び方などの講習をしました。これも本当にたくさんの方がおいでていただきました。