21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号

小学校5年生と中学校2年生を対象に行われました令和3年度全国体力運動能力運動習慣等調査の結果によりますと、議員さんご指摘のように全国的に前回を下回る結果となったということが明らかになっております。本町の結果を前回のこの結果と比べてみますと、小学校5年生男女については体力総合点前回を上回っております。ただ、中学校2年生男女については前回をやや下回っているという現状でございます。 

鳴門市議会 2020-02-26 02月26日-03号

教育次長 大林 清君登壇〕 ◎教育次長大林清君) 小・中学生体力スポーツ力現状向上策についてですが、スポーツ庁全国体力運動能力運動習慣等調査によると、平成20年度の調査開始以降の推移において、令和元年度は全国小・中学生男女とも体力合計点状況低下しており、特に小学生男子は過去最低の数値であったとの結果が出ております。

阿南市議会 2019-03-07 03月07日-03号

昨年12月にスポーツ庁から、平成30年度全国体力運動能力運動習慣等調査報告書公表されております。この調査は、毎年全国小学校5年生と中学校2年生を対象に行われており、体力運動能力を評価する新体力テスト運動頻度運動時間などの生活習慣アンケート調査を通じて、児童生徒体力運動習慣などの状況を把握し、その改善に役立てることを目的としております。 

石井町議会 2018-09-14 09月14日-03号

平成20年度から全国体力運動能力運動習慣等調査が実施され、石井児童生徒体力運動能力は多くの種目全国平均以下の状態が続いておりました。特に女子種目で、小・中学生とも運動能力が劣り、その原因として運動する子、しない子の二極化が上げられました。平成29年度の全国体力運動能力運動習慣調査では、小学校5年生男子では、体力テスト種目中6種目県平均以上を上回っております。

石井町議会 2018-09-14 09月14日-03号

平成20年度から全国体力運動能力運動習慣等調査が実施され、石井児童生徒体力運動能力は多くの種目全国平均以下の状態が続いておりました。特に女子種目で、小・中学生とも運動能力が劣り、その原因として運動する子、しない子の二極化が上げられました。平成29年度の全国体力運動能力運動習慣調査では、小学校5年生男子では、体力テスト種目中6種目県平均以上を上回っております。

石井町議会 2017-03-14 03月14日-03号

次に、体力テストの結果を踏まえた課題ですが、平成28年度の全国体力運動能力運動習慣等調査では、さらなる体力向上を目指して取り組みを進める必要がございます。特に小学校では、休み時間に外で遊ぶ児童とそうでない児童がいて、1日の運動経験運動体験には大きな違いが見られます。また、社会体育を通して積極的に運動に親しむ児童運動する機会の少ない児童に大きな運動量の差が見られます。

石井町議会 2017-03-14 03月14日-03号

次に、体力テストの結果を踏まえた課題ですが、平成28年度の全国体力運動能力運動習慣等調査では、さらなる体力向上を目指して取り組みを進める必要がございます。特に小学校では、休み時間に外で遊ぶ児童とそうでない児童がいて、1日の運動経験運動体験には大きな違いが見られます。また、社会体育を通して積極的に運動に親しむ児童運動する機会の少ない児童に大きな運動量の差が見られます。

徳島市議会 2014-03-12 平成26年第 1回定例会-03月12日-04号

文部科学省においては、小・中学生対象に、平成20年度から体力運動能力運動習慣等調査を実施しておりますが、本県の都道府県別順位下位に低迷しております。このような状況を受け、本市では平成22年度から子供体力向上実践事業を実施し、平成25年度からは子ども体力元気アップ推進事業として、児童生徒体力運動能力向上に取り組んでいるところであります。

徳島市議会 2011-09-06 平成23年第 4回定例会−09月06日-14号

次に、体力現状取り組みについてでございますが、平成22年度の全国体力運動能力運動習慣等調査における8種目体力合計点都道府県別順位では、徳島県の小学5年生、中学2年生の順位は、小学5年生男子全国都道府県中47位で2年連続最下位であったほか、小学5年生女子は41位、中学2年生男子は39位、女子は43位と、いずれも平成20年度以降、下位に低迷している状況でございます。  

石井町議会 2011-06-16 06月16日-02号

あるいは、徳島県ていうのは全国体力運動能力運動習慣等調査で非常に実は低いんですね。ですから、あるいは国なんかでも例えば文部科学省ではスポーツ立国戦略の中で小学校体育活動コーディネーター導入を掲げるなり、国なんかでもやってるんですが、なかなか遅いんですね。ほれで、石井町は本当に県下に先駆けてこういうことを取り入れております。 

石井町議会 2011-06-16 06月16日-02号

あるいは、徳島県ていうのは全国体力運動能力運動習慣等調査で非常に実は低いんですね。ですから、あるいは国なんかでも例えば文部科学省ではスポーツ立国戦略の中で小学校体育活動コーディネーター導入を掲げるなり、国なんかでもやってるんですが、なかなか遅いんですね。ほれで、石井町は本当に県下に先駆けてこういうことを取り入れております。 

阿南市議会 2011-03-08 03月08日-02号

続きまして、小中学校体力状況ですが、小学校5年と中学校2年を対象とした全国体力運動能力運動習慣等調査により把握しております。徳島県では20メートルシャトルラン、これは20メートルの距離を一定の時間で往復し、時間内に通過した回数を記録するものです。最初は9秒間で走り、1分ごとに短くなります。その20メートルシャトルランと持久走はいずれも全国40位台で、持久力の乏しさがはっきりと出ております。

徳島市議会 2010-06-14 平成22年第 2回定例会-06月14日-07号

しかし、残念ながら議員指摘のように、平成21年度の全国体力運動能力運動習慣等調査の結果におきましては、全国平均よりも低くなっているのが現状でございます。この結果を踏まえ、教育委員会といたしましては、少しでも早く全国水準に追いつき追い越すために、各学校において子供体力向上に主体的、継続的に取り組んでいるところでございます。

三好市議会 2009-06-10 06月10日-03号

文部科学省の方でも、子供体力低下等を憂慮し、その実態を把握するために、平成20年度から小学校5年生と中学校2年生を対象に、全国体力運動能力運動習慣等調査いわゆる全国体力テストを実施しております。この調査では、50メートル走など、小学校では8種目中学校では9種目にわたる実技運動スポーツに関する意識調査などを行っております。

阿南市議会 2009-03-11 03月11日-03号

阿南市の小・中学校体力調査の結果についてでございますけれども、昨年4月から7月まで実施した全国体力運動能力運動習慣等調査の結果がことしの1月に発表になりました。徳島県はほとんどの種目全国平均を下回っており、体力低下指摘されていました。阿南市におきましても徳島県とほぼ同じような傾向でございました。 

徳島市議会 2009-03-10 平成21年第 1回定例会-03月10日-03号

教育長 大栗敏治登壇〕 ◎教育長大栗敏治君)全国学力学習状況調査全国学力テスト)、全国体力運動能力運動習慣等調査(全国体力テスト)、及び教職員の健康についての御質問に順次御答弁申し上げます。  まず、1点目の本市における全国学力テストの結果の公表に関してでございますが、教育委員会といたしましては、本市小・中学校全体の結果公表、各学校別の結果公表ともに行わないこととしてまいりました。

阿南市議会 2009-03-10 03月10日-02号

今回実施されました全国体力運動能力運動習慣等調査結果からも、朝御飯を毎日食べて小学校で睡眠を8時間以上、中学校で6時間から8時間とっている人は体力合計が高いということでございました。 学校では、もちろん体育の時間だけでなく、全教育活動を通じて体力運動能力向上に努めておりますが、特に小学校登下校時の保護者の車での送迎も大きな課題であります。

徳島市議会 2009-03-09 平成21年第 1回定例会-03月09日-02号

しかし、ことしの1月下旬に公表された全国体力運動能力運動習慣等調査結果を見てみますと、徳島県の小学5年生、中学2年生の総合的な体力は、いずれも都道府県別順位において下位に低迷するという厳しい状況であり、少々落胆しております。体力というのは20歳ごろでピークを迎え、その後ゆっくりと低下していくと言われております。

小松島市議会 2009-03-03 平成21年3月定例会(第3日目) 本文

質問にもありました「全国体力運動能力運動習慣等調査」,いわゆる全国体力テストは,年々子どもたち体力低下している状況から,今後の体力向上に係る既存施策問題点の洗い出しや,新たな施策を行うため,文部科学省全国小・中学校に対し,握力や反復横飛び等の数種目実技調査と,児童生徒学校に対する質問調査平成20年度に初めて行ったものでございます。  

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