小松島市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会議(第4日目) 本文
事案としては小さな問題であったと認識をしておりますが,問題の大きい小さいということは関係なく,市民に対して十分な説明責任を果たすべきであると考えます。 そこでお伺いをいたしますが,市長として今後どのような責任ある市政運営に努めるのかをお聞きいたします。
事案としては小さな問題であったと認識をしておりますが,問題の大きい小さいということは関係なく,市民に対して十分な説明責任を果たすべきであると考えます。 そこでお伺いをいたしますが,市長として今後どのような責任ある市政運営に努めるのかをお聞きいたします。
下水道の加入促進も、また、浄化槽の転換促進も全く同様でございますが、市民に対して説明責任が果たされたと私は思いません。答弁を求めます。 一言で申せば、鳴門市の水環境は昭和30年代から40年代、私の記憶では中心街の多くは旧の塩田跡で、当時は入浜式塩田から流下式による塩田がなされていた頃と記憶いたしております。
そこで,サービスをできるだけ維持していくためには,市長のおっしゃる選択と集中が必要になるわけですが,これは,市民に対して負担をお願いする部分が出てくるため,説明責任が生じてまいります。これがまさしくアセットマネジメント,資産の管理運用になってくるわけです。限られた経営資源を有効活用するためには,全体を俯瞰してどこに配分するのがいいかを決定し,最大の効果を得ることを考えなければなりません。
これは、十分な説明責任やもっと端的に申し上げれば、費用負担がついて回ります。これは、この時期に理解しろということこそ理不尽な話です。ましてやコロナ禍の昨今、環境保全のため、下水道は必要ですと桑島で大きくアピールされていますが、それは当然のことで、ほかに理由があるのでしょうか。
以上、12月2日の本会議にて提出されるはずの辞表を前議長が提出されないことで議事が中断してから以降、辞表を提出されるまでの短くも貴重な時間において議会の混乱と市民の不信感を招いたことに対して、林前議長には説明責任を果たしていただきたく、問責決議案に賛成いたします。 以上で私の賛成討論を終わります。 ○議長(奥田勇議員) 15番 湯浅議員。
市長は、7月2日の第1回臨時議会の閉会挨拶において、今後、市政運営においては、議員の皆様との丁寧な意思疎通はもちろんのこと、市民の皆様に対してもしっかり説明責任を果たしてまいりたいと述べられました。政策監人事をめぐり議会と対立し、再議で否決と決した後の挨拶です。どう変わるのか期待がありましたが、まだよく分かりません。 見能林幼稚園と見能方保育所統合問題では、市民への説明不足の感が否めません。
1番目は、現在の炉の耐用年数から伺いますが、COのピークカットという一般の市民には分かりにくい問題も、一時、地元住民の不安に拍車をかけるような問題が発生し、私の言葉で説明責任が果たせたとは到底思えませんが、現施設で何年までの操業を考えておられますか、伺います。
特に、今後の市政運営における特別職の任命に関しましては、議会、そして市民の皆様への丁寧な説明を心がけ、任命権者として説明責任をしっかり果たしてまいりたい、そう考えております。 また、行財政改革の観点から、私の1期目の任期中は、条例で定められた上限である副市長2名及び政策監2名の特別職4名体制とはせず、スリムな体制で市政運営に当たってまいりたいと考えております。
私は、多くの市民や納税者に対する説明責任がなされないまま行った事業の負の遺産そのものであると考えております。これは、現場の職員の責任ではなく、最高責任者である市長の政治的手法の誤りであるとしか申し上げれません。
あわせて、市長が市民にこれまでの政策監の職務についてチェックをしていくことは、市民への説明責任という観点からも至極当然のことと考えており、市長が議会に政策監の同意について議案として提案することは、市民への説明責任を果たすことにもなります。 特に問題と思うのは、一つの事例でありますが、さきの3月議会の閉会日の2日前、23日です、午後8時ごろ、表原市長から私の携帯電話に電話がありました。
新市長は説明責任を果たし、住民の声をよく聞いてほしいとのことのようでございます。 そこで、本町におきましても、ごみ処理問題は待ったなしの状態であります。市のトップの発言で、町としてこの広域でのごみ処理についての方向性、どのように進めていかれるのかをお尋ねをしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 小林町長。
新市長は説明責任を果たし、住民の声をよく聞いてほしいとのことのようでございます。 そこで、本町におきましても、ごみ処理問題は待ったなしの状態であります。市のトップの発言で、町としてこの広域でのごみ処理についての方向性、どのように進めていかれるのかをお尋ねをしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 小林町長。
一方で、反対している住民の方々に対しては、行政はしっかりと情報を開示し、丁寧に説明責任を果たしていくことが重要です。市長は反対する住民団体の主張をどのように捉え、今後の整備方針をいつ頃までにお示しくださる予定ですか。お聞かせください。
また,市民の皆様が納得のいく情報公開を行い,説明責任を果たしていくことは,住民参加のまちづくりを進める上において必要不可欠なものであると認識しております。 3つ目は,「全力」で打ち込む姿勢でございます。 私は40代で政治を志し,地域を歩き,また走り,多くの人に出会い,人情の機微に触れつつ,寄せられた声と向き合ってまいりました。
だからこそ、議会も給料を35万円から56万円に引き上げることに賛同したということもございますし、実質のナンバースリーの特別職の選任に議会もチェックをしていくことは、市民への説明責任という観点からも至極当然のことと考えております。 また、市長が議会に政策監の同意について議案として提案することは、市民への説明責任を果たすことにもなります。
この町を預かるリーダーとして、市民の皆様との対話を大切にしながら説明責任を果たし、その上でしっかりと判断をして、市政を前進させてまいります。 そして、県との協調や民間との協働も進め、20年、30年後を背負う責任世代として、必ずや子供、高齢者など全ての人が、わくわくし、楽しいと感じられる町を実現してまいります。
しかし,その内容は不明確であり,市議会及び市民への説明責任が果たされていないものでございました。つきましては,市議会といたしまして,副市長の解職を初めとする以後の疑義についても,いまだ説明できていないことについて調査するため,特別委員会の設置を提案するものであります。
ことしの3月に成案にするというのはちょっと早過ぎるので,呉市とか,それとか府中市に行ったときには,反対する所には何回も行って,それで理解を求めたというふうに,呉市も府中市も言っていますのでもっと,反対派がおるというのであれば,もっと説明責任を果たすべきでないかと思いますけど。
阿南版事業仕分けは、市民の皆様の市政運営に対する関心を高めることに主眼を置いており、判定結果を事業費の削減や事業の見直しに反映させていくほか、予算編成過程の透明化や説明責任の重要性を再認識することにより、職員の意識改革や変革を是とする組織風土の醸成を図ることを目的といたしております。
その選定プロセスをも含めて、市民に可能な限りの情報を開示して、その説明責任を果たすべきだと考えますが、市長の真意をお聞かせいただきたいと思います。 また、仮契約に関しては、これは朝答弁がありましたが、土地の使用権が認められるまでという非常に曖昧な表現をされています。