徳島市議会 2005-03-08 平成17年第 1回定例会-03月08日-03号
また、特色ある新病院づくりにつきましては、これまで市民病院の得意とする分野をさらに充実するほか、患者側に立ったより専門的な診療科目を検討するなど、関係機関と十分連携を図りながら、また病院ボランティアの活用につきましても現在検討を重ねているところでございます。 以上でございます。
また、特色ある新病院づくりにつきましては、これまで市民病院の得意とする分野をさらに充実するほか、患者側に立ったより専門的な診療科目を検討するなど、関係機関と十分連携を図りながら、また病院ボランティアの活用につきましても現在検討を重ねているところでございます。 以上でございます。
また、これらの基本条件のほかに、患者サービスの向上、医療サービスの充実を図る観点からも、現在使用しております、単なる内科、外科などの診療科目を、より専門的で高度な特殊医療が提供できる専門外来の検討を行ってまいりたいと考えております。具体的には、疾患名や専門名あるいは臓器名を示すなど、より専門的な診療科目を検討するほか、新たにストレス外来の新設も実施したいと思っております。
離島の医療体制は常駐の医師、先生が一番よいのですが、不在が続くようでありましたら、診療日数や診療科目の増加など、そういうのを願うものであります。また、デジタル通信網の強化されることにより、遠隔医療の充実を検討していただくよう願うものであります。その情報通信については高速で大容量のネットワークが整備されるようあわせて要望するものであります。
例えば施設、不動産の貸与条件、期間、入院設備の確保や診療科目など、後々まで問題が残らないよう慎重に協議し、その内容については、結果でなく経過を随時担当委員会等に報告することを要望し了といたしますが、引き続き今後この問題については注視をしてまいります。
より充実させるためにも、診療科目の増設など強く要望していただきたいとの意見がありました。 また、他の委員からは、医師会中央病院に対して補助金を支出するということに反対するというわけではないが、改築の設計書もない現段階において突発的な予算計上との思いが否めない。
ですから、私はこの改築の中でどういう機能が新たにできていくのか、これ資料もいただきましたが、ほとんど診療科目変わらへんですよ。 例えば、消化器センターとか、呼吸器センターとか、専門の臓器の治療を行うようなセンターをつくるというような形になっていますが、中身としたら今やってるのとそんなに変わるわけではない。ただ、名称がセンターに変わるだけ。
一方、NICUや不妊治療等の特殊診療科目への需要が、広域的・全県的に及んでいることから、県当局とさらに役割分担などについて、連携を深めるよう意見がありました。 また、医療廃棄物処理について、排出者責任を問われることがないよう、委託業者への適切な指導、チェック体制の確立に向けて取り組むよう意見がありました。
続いて、新病院では新しい診療科目として、回復期リハビリテーション病床を設けることとなっておりますけれども、これについては期待するほどの増収が得られないのではないかと思いますし、またリハビリテーションという部門については民間でも十分に対応できる科目ではないかと思っております。今、なぜ新病院にリハビリテーション科なのか、私は非常に疑問を抱いております。御説明を求めます。
[開発推進室長 東根泰章君 登壇] ◎ 開発推進室長(東根泰章君)小林議員さん御質問の新日赤病院と複合棟の診療所との連携及び診療科目等について,お答えいたします。 新日赤病院は,徳島県小松島市小松島町字井利ノ口及び房浜の一部の地に,事業名称を「井利ノ口地区第1種市街地再開発事業」として建設するものであります。
│ │ │ の委託契約等(全部) │ │ ├───────┼──────────────┴──────────────┤ │答弁を求める者│市長・理事・関係部長 │ ├───────┼──────────────┬──────────────┤ │小林 勝代 │1.新日赤病院と複合棟内の診療│複合棟内の診療科目
次に、診療科目についてです。 新市民病院では、今現在ある新生児集中治療室、NICUの廃止が前提とされています。NICUは、超未熟児や障害を持って生まれてきた赤ちゃんなどを24時間集中的にケアすることによって命をつなぎとめようという大変大切な分野です。今、民間では、小児科は診療報酬の点数が低く、手間がかかるわりにもうからないといったことから減少傾向にあります。
まず,休日診療所の診療科目に歯科診療を設けた経緯を申し上げますと,平成11年4月1日オープンした保健センター・休日診療所に,新たに歯科診療科目を整備をするに当たりまして,旧健康センターの利用者から構成されます「意見を聞く会」において,80歳で20本以上の歯を保つことを目的とした8020歯科運動の推進や,子どもの歯科保健,成人におけるう触,及び歯周病に対する対策,県南2市7町2村の県南部1保健医療圏域
当委員会では、鳴門市財政が窮迫しているため、行財政改革の中で、地域医療の現状など合併時からの状況の変化等を勘案し、診療科目の増や改修の結果を踏まえ、赤字の圧縮に努められるよう要望し、異議なく認定すべきと決しました。
次に、議案第97号鳴門市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、診療科目の充実による所要の改正であり、当委員会では、財政逼迫の折、利用者のニーズに合った診療科目充実は一定の成果があると思われるが、採算性について、より一層の経営努力をすることにより財務体質の改善を図るよう要望を付し、異議なく原案を可決すべきと決しました。
次に、鳴門市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、診療科目を充実することにより、利用者のニーズに合った、より専門的な医療体制を整えるための所要の改正を行うものであります。 次に、鳴門市ホームヘルプサービス手数料徴収条例の一部改正についてでありますが、厚生省老人保健福祉局長通知により、利用者負担額の一部を引き上げるものであります。
その骨子は、市民病院にあっては、診療科目、病床数の見直しなどによりまして、また園瀬病院については、病床規模の見直しに取り組み、経営改善を図りながら、将来的には市民病院の施設の全面的な再整備に合わせて、両病院の統合を目指すべきであるという内容であったと理解をいたしております。
また、診療科目により収益の差が見られる中で、小児科新生児センターの医療貢献度は高く評価するものの、それが大きなリスクを抱えて経営を圧迫しているのも事実であります。よって、厚生省指導に沿った形での県当局における周産期母子医療センターの建設を強く要望してほしいとの意見がありました。
それからいま一つが、薬剤費の多い、先ほど申し上げました内科、神経外科以外の診療科目を原則として院外処方せん発行に踏み切るということ。それからもう一つは、薬剤師の病棟業務を開始する。この3点についてはどうしても4月ぐらいからやったらどうだろう、このように思うわけでございます。
救急病院の充実につきましては、県の施設として病院群輪番制における各医療圏の診療科目の拡大及び公的病院の救急医療部門の整備を図るとともに保健医療圏に合致した救急医療圏の検討等救急医療圏の見直し及び輪番制病院の適正配置を適宜図っていくとされておりますので、今後とも県とも協議を重ねてまいりたいと思っておりますので、よろしく御理解のほどお願いいたしたいと思います。
通常の通院のとき、過去の診療結果を参照しながら、医師の診断を受ける病院や、診療科目を変えても、現在のように、検査を最初からやり直したり、薬を重複して投与されないなど、医療上の利点のほかに、各種の検査データを蓄えることで、生涯の健康管理が可能になります。 健康カードは、ICカード、光カードの2種類があります。