小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文
この事業においては,小松島市制施行71周年記念式典においても,県議会の議長である南議長さんのほうからも,絶賛の言葉をいただき,ぜひこの事業を推し進めてほしいと御挨拶の中にもございました。
この事業においては,小松島市制施行71周年記念式典においても,県議会の議長である南議長さんのほうからも,絶賛の言葉をいただき,ぜひこの事業を推し進めてほしいと御挨拶の中にもございました。
そして,今月1日には,市制施行71周年記念式典を執り行いまして,様々な分野で本市の発展に貢献いただいた個人17名,3団体を市政功労者として表彰させていただきました。表彰されました皆様方は,本市発展のため御活躍いただいた方々であり,改めて敬意と感謝の意を表するとともに,今後ますますの御活躍を御期待申し上げるものでございます。
70周年記念式典では市長自らもこの地域に熱き思いを話されたのは,私は記憶に新しく残っています。なのでぜひ聞かせていただきたいと思います。小松島市第6次総合計画改訂するに当たり,小松島港地域の将来ビジョンを示した計画や,また地域の重要性を明確にすることはできないでしょうか。よろしくお願いいたします。
先日,市制施行70周年の記念式典の後,本市の友好都市である本別町の高橋町長にお話をお伺いしたときに,ある町民さんから町長にかけられた言葉が,「町長,人口が減ってもな,収入が減っても,合併せんとみんなで頑張ったらええでないかと,一緒に頑張っていかんか」ということを,町長が言葉を受けたそうです。これ,行政と住民の信頼関係がこの一言で表れていると思います。
最後に,市制施行70周年記念式典についてであります。 去る6月1日,本市は市制施行70周年という記念すべき日を迎えました。当日は,議員各位はもとより,飯泉徳島県知事,岩丸徳島県議会議長,地元選出県議会議員をはじめ,本市の友好都市・北海道本別町の高橋町長など,多くの方々の御臨席を賜り,記念式典を執り行いました。
現在では,還暦よりも本格的な長寿の祝いとされることから,平成23年度に行った,60周年記念式典や各記念行事よりも充実した内容を盛り込み,計画していく予定でございます。具体的な行事,イベントにつきましては,現時点では来年6月1日の記念式典の開催が決定しているだけで,今後,新市長を含め,関係各課との協議を開始していく予定でございます。
本町にあります徳島大学生物資源産業学部農場に動物に苦痛やストレスを与えないよう飼育する動物福祉、アニマルウェルフェアに対応した実証豚舎施設の完成記念式典が去る2月4日に開催され、町からも町長をはじめ4名が出席したところでございます。また、翌週の2月10日には井上議員もおいでていただきましたが、住民向けの施設内覧会があったところでございます。
本町にあります徳島大学生物資源産業学部農場に動物に苦痛やストレスを与えないよう飼育する動物福祉、アニマルウェルフェアに対応した実証豚舎施設の完成記念式典が去る2月4日に開催され、町からも町長をはじめ4名が出席したところでございます。また、翌週の2月10日には井上議員もおいでていただきましたが、住民向けの施設内覧会があったところでございます。
この日本の対応に関しては、既に国内外からも懸念が示されており、ことし8月6日に広島で行われた平和記念式典において松井市長は、核兵器廃絶への動きが停滞している世界情勢に懸念を示すとともに、署名、批准を求める被爆者の思いをしっかりと受けとめてほしいと政府に求め、また長崎での平和祈念式典でも田上市長も、核兵器をめぐる世界情勢をとても危険な状況と懸念を示すとともに、日本は核兵器禁止条約に背を向けていると政府
◎ 橋本委員 核兵器の禁止条約,この問題についてことしの8月6日と9日に広島と長崎で記念式典がありましたね。それぞれの両市長がやっぱり被爆者の立場を考えると日本政府は核兵器禁止条約に参加してもらいたいというふうに発言しております。私も全く同じ考えでございます。しかし今,世界の情勢を見たらアメリカとロシアのいわゆる核兵器の弾頭数も取り決めがあったでしょう,これを撤廃すると言い出しましたね。
また,6月1日には市制施行68周年記念式典を開催いたしまして,小松島市の礎を築いた先人たちの御功績に思いをいたすとともに,さまざまな分野で本市の発展に貢献いただきました個人15名1団体を市政功労者として表彰させていただきました。表彰されました皆様には,改めて敬意と感謝の意を表するとともに,今後ますますの御活躍を御期待申し上げます。 それでは,議案等の説明に移らせていただきます。
このたび人権福祉センターの耐震改修工事が完了し、天井及び床の全面的な改修に加え、既設トイレの洋式化や多目的トイレを新設することなどにより、地域の皆様が安全・快適に集うことのできるコミュニティーセンターとして、また地震等災害時の避難所として生まれ変わった人権福祉センターのお披露目を兼ね、6月16日にリニューアルオープン記念式典及び人権セミナーを開催することといたしました。
新たな歴史とさらなる市発展の起点として記念式典を挙行し、その節目を市民の皆様とともにお祝いしたことが、つい昨日のことのように思われ、時の流れの速さを感じているところでございます。折しも私たちは、阿南市誕生とほぼ時を同じくしてこの世に生をうけ、これまで阿南市とともに生き、阿南市とともに公務員人生を歩んでまいりました。
阿南医療センターの建設工事は、一昨年の4月に着工して以来、順調に工事は進んでいると徳島県厚生農業協同組合連合会から伺っておりまして、いよいよ今月13日には、竣工式並びに落成記念式典が挙行されます。 また、来月20日の土曜日には、地域住民の方を対象に、阿南医療センター内の施設や病棟などの見学ができる内覧会を計画しているとのことであります。
「光陰矢のごとし」と申しますが、去る5月1日に市制施行60周年記念式典を挙行し、市民の皆様とともに還暦の阿南市を盛大にお祝いいたしたことが、まるで昨日のことのようでございます。記念すべき市制施行60周年の本年は、過去と未来をつなぐ大切な節目の一年でございました。
ことしは、三好市との姉妹都市提携10年及び三好市国際交流協会との交流開始30年の記念式典が開催され、ザ・ダルズ市の皆様から温かいおもてなしを受け、両市の友好のきずなを一層深めてまいりました。
このように,実績において変動があることにつきましては,数年ごとに実施している計画策定に係るアンケート封入作業などの委託業務であるとか,あるいは,毎年受賞人数が変わる記念式典などの記念品など,年度によって発注量の変わるものがあるためであります。
続きまして、新日本電工株式会社徳島工場50周年記念式典が、今月7日に開催される運びとなりました。合金鉄事業のトップメーカーであります新日本電工株式会社は、昭和44年に阿南市橘町において操業を開始されました。
さて、9月22日から23日にかけて会津若松市におきまして、板東俘虜収容所長でありました松江豊寿氏の記念碑除幕式及び戊辰150周年記念式典などが開催され、私も議長とともにお招きいただき、出席をいたしました。 このたび、松江氏をたたえ、会津若松市においては記念碑が、本市においては、第九アジア初演からちょうど100年目に当たります本年6月1日に同氏の銅像が建立されたところであります。
モーニングレース開催初日となる9月22日には、関係者の皆様とオープン記念式典を行うとともに、ファンサービスとして先着500名様に紅白まんじゅうを配布いたします。また、2日目の23日もどら焼きの配布やアキラ100%さんによるお笑いイベントを企画しておりますので、ぜひ多くのファンの皆様にお越しいただきたく存じます。