三好市議会 2013-06-03 06月03日-01号
まさに今私の心境もこの言葉どおりでございまして、自分の仕事、自分の役割をなし、清々しい気持ちいっぱいでございます。改めて今日まで御支援賜りました多くの皆様のお力添えに心から感謝を申し上げます。 市政運営につきましては、まだまだ課題も山積しておりますが、このたび各般の事情を総合的に勘案いたしまして、7月下旬に私はみずからの職を引くことを決意いたしました。
まさに今私の心境もこの言葉どおりでございまして、自分の仕事、自分の役割をなし、清々しい気持ちいっぱいでございます。改めて今日まで御支援賜りました多くの皆様のお力添えに心から感謝を申し上げます。 市政運営につきましては、まだまだ課題も山積しておりますが、このたび各般の事情を総合的に勘案いたしまして、7月下旬に私はみずからの職を引くことを決意いたしました。
個人のモラルの問題でもありますし、コンプライアンスやモラルハザードという代表的な言葉どおりであります。 我々議員は市民の代表でもあり、率先しなくてはなりません。今回講師の先生、多くは弁護士先生でしたが、勇気を持って啓発運動を行わなければならないということも教わりました。詐欺や違法行為が立証されても、結局は元金の1割ぐらいしか返ってきません。とにかく市町村や国を挙げての啓発運動が必要でもあります。
平成13年度策定の本市の基本計画は、平成16年には基本構想を策定し、全市域から適切な用地を選定するという準備作業に入っていたはずでしたが、平成17年度に国の補助事業の変更があって、平成18年の3月に突然、基本計画や構想の見直しを行うと発表されて、言葉どおりに計画は中止されたままでした。
今回の質問は、一般質問を通じまして我が会派から1人ということで、まさに言葉どおりの代表質問になろうかと思います。そういった意味からいきましても、きょうはいつにない緊張をいたしておりますし、何か足腰が据わっていないような状況でございますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 通告に従いまして質問をしてまいりたいと思います。 最初に、議会の市長答弁についてお伺いしたいと思います。
不正という言葉は、広辞苑の辞書によりますと、言葉どおり、正しくないことや正義ではないこととあります。この世界で不正が全くないのであれば、警察や裁判所の存在はないのでございます。残念なことではありますが、不正は政界や経済界にも頻繁にあり、それが刑事や民事において摘発あるいは提訴されているのでございます。
介護保険制度ができ、10年が過ぎ、保険あって介護なしの言葉どおり、高過ぎる保険料、利用料、施設不足、実態を反映しない介護認定や利用制限額によって利用できる介護が制限されるなど、多くの問題が繰り出しています。そこでお聞きしますが、今年度は来年4月の実施に向けた第5期介護保険事業計画が策定されておると思います。本町の事業計画に先立ち、介護保険利用者の立場でお聞きいたします。
介護保険制度ができ、10年が過ぎ、保険あって介護なしの言葉どおり、高過ぎる保険料、利用料、施設不足、実態を反映しない介護認定や利用制限額によって利用できる介護が制限されるなど、多くの問題が繰り出しています。そこでお聞きしますが、今年度は来年4月の実施に向けた第5期介護保険事業計画が策定されておると思います。本町の事業計画に先立ち、介護保険利用者の立場でお聞きいたします。
非常に清掃の問題につきましては,流れるごとく今までできておるようなお話,答弁を聞かせていただきましたが,地域の方々のお話では何年もの間,長いことできていないという声がございますので,今後ともまたその清掃につきましては,言葉どおりの清掃ができるようによろしくお願い賜ります。 続きまして,国保税,介護保険料の見直しについてお聞きいたします。 小松島市は福祉のまちと言われております。
[15番 出口憲二郎議員 登壇] ◎ 15番(出口憲二郎議員)市長から御答弁をいただきましたけども,検討はするという御答弁はいただいたのですけども,実際にそれを取り入れるかどうかというのは,お言葉どおりとれば,わからないということでございますが,22年から取り入れて,22年,23年という形で,変動型の最低制限価格というのを
論語に「巧言令色鮮し仁」というのがありまして、皆さんもよく御承知と思うんですが、この言葉どおりの人が万代町方面におるのではないかと思っております。
しかし,後藤田先生のお言葉どおり,市長が頑張っているときにこそ,市の幹部は逆風の備えを怠ってはならないと思います。 ここで,政策監にお伺いします。 逆風,つまり撤退時のことを考え,問題点を洗い直し,どのような対策を考えられておられるのかお聞かせください。
従来にぎやかであった地域が今や、過疎の言葉どおり住人がまばらになってきました。日常生活にも支障があります。地域全体でとらえれば、自治会活動、消防団活動など人数減や高齢化は進んでいますが、何とか地域活動は成り立っています。しかし、集落を班ごとに細分して考えた場合、少子・高齢化が進み、既に限界に達している集落が多くあります。
その言葉どおり、2期目当選なされたわけでございます。2期目の市政を担うに当たり、マニフェストに示されるように7つの宣言がなされています。 昨日の代表質問、そして本日の一般質問においても市長の公約に対する質問が各議員から出されました。私は、その中の独立した自治体宣言の中での地域の担い手育成についてをお聞きいたします。 独立した自治体宣言の中には、各地域において自治の担い手を育てていくとあります。
これはまた武田議員からも,いつかの機会にこの議会で質問があるだろうと思うのですけども,そういうこともありますので,財源については年額1億2,000万円が全くゼロにはならぬかもわかりませんけども,そういう財源を充てることは私は可能だろうと思いますので,ぜひこの際,火葬場の全面改築について,市長,お言葉どおり前向きに取り組んでいただきたいと思います。火葬場についてはこれで終わります。
残念ながら、初戦におきまして千葉経済大学附属高校に敗れはいたしましたが、鳴門第一高校の校訓であります自主・誠実・健康の言葉どおり、すがすがしいはつらつとした戦いぶりでございました。今後におきましても、たゆまぬ努力と精進を積み重ねられ、今回の第一歩がやがて大きく花開かれることを心より御期待を申し上げる次第でございます。
市長、6月議会でのお言葉どおり、メリット、デメリットは検討されたのでしょうか。メリットについては今回の説明の中で触れられています。デメリットはどういうことを考えられたのでしょうか。全くなかったのでしょうか。お聞きしておきたいと思います。 そして、市民の理解を得た上で出資額などを検討するとおっしゃっていましたが、どの時点で市民の理解が得られたのですか。
特に、一次産業につきましては、これはもう以前から京阪神の生鮮食料供給基地と徳島を位置づけておるわけでございますけども、その実態はまだなかなかその言葉どおりにはいっておらないというのが現実であろうと思います。
校訓であります「至誠をもってことにあたり、真剣に努力する」この言葉どおり日ごろの努力が認められ、3年連続5回目の出場という快挙を成し遂げられました。今まで同様、高校生らしいすがすがしい全力プレーで甲子園に市工旋風を巻き起こしていただくことを心から期待いたしますとともに、市民の皆様方ともども声援を送りたいと存じます。
それから、幼稚園の一日の教育時間は4時間を標準とするというようなことも書かれておりまして、預かり保育につきましては、もう言葉どおり、延長保育じゃなく預かり保育ということでカリキュラム等も組まず、放課後預かっているというような状況になっております。
それから、幼稚園の一日の教育時間は4時間を標準とするというようなことも書かれておりまして、預かり保育につきましては、もう言葉どおり、延長保育じゃなく預かり保育ということでカリキュラム等も組まず、放課後預かっているというような状況になっております。