徳島市議会 2015-06-16 平成27年第 3回定例会-06月16日-09号
この半年間に3回来宅があったコンサルからの、2回目、3回目に提示された補償金額の提示額が入っている資料であります。 問題は、1回目の提示額から大幅なアップ、先ほど言いましたように大幅なアップがあったことです。数字を示しますと、1回目の提示が約1億3,000万円、2回目の提示が約1億8,000万円、3回目の提示が、4月でしたが、3回目が2億200万円ぐらい。
この半年間に3回来宅があったコンサルからの、2回目、3回目に提示された補償金額の提示額が入っている資料であります。 問題は、1回目の提示額から大幅なアップ、先ほど言いましたように大幅なアップがあったことです。数字を示しますと、1回目の提示が約1億3,000万円、2回目の提示が約1億8,000万円、3回目の提示が、4月でしたが、3回目が2億200万円ぐらい。
また、今後のスケジュールとしまして、牛岐城趾公園東口広場は平成24年度から測量設計調査業務を実施しており、補償金額、用地単価が決まり次第11月ごろから用地交渉を始める予定である。また、富岡あ石公園は本年度から、富岡西公園は来年度からそれぞれ工事を行いたいとの答弁がありました。 さらに、委員から、土木費の測量設計業務委託料の発注の形態状況についての質疑がありました。
[市長 稲田米昭君 登壇] ◎ 市長(稲田米昭君)議員もいろいろ御理解いただけると思いますけれども,この件でなしに一般的な裁判でいろいろ関係の判決が出て,ある程度慰謝料とか,あるいはまた補償金額等々が提示されて,現実的には一般に私たちが見ておりますれば,それで決着をしたかなというような感じはいたしますけれども,現実的には
次に、減反助成金から産地づくり推進交付金に制度が変わったことにより、個々の耕作者への影響についてでございますが、昨年の転作制度のとも補償制度から本年の産地づくり交付金制度へと変わったとこでございますが、昨年のとも補償制度では加入者は779名、とも補償金額は2,568万円であり、本年度の産地づくり交付金の交付対象者は140名で、交付金の交付額は3,722万円の予定となっております。
(補償,金額,支給方法等) 第3条 補償の範囲,金額,支給方法その他補償に関して必要な事項については,こ の条例の定めるもののほか,公立学校の学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務 災害補償の基準を定める政令(昭和32年政令第283号)の規定の例による。
次に議業第十九号、鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例でありますが、昨年十一月自治省令の改正に伴ない条例を改正するものであり、補償金額を五%乃至七%引上げるものであり異議なく了といたしました。