小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目) 本文
さらに,来月15日からは,小松島市芸術祭が開催されます。今年で第47回目の開催となる芸術祭は,小松島市中央会館をメイン会場とし,小松島をつなぐをテーマに,文化・芸術活動に取り組む愛好家の方々の創作活動の成果が発表されます。来館者の皆様方にとりましても,多彩な文化・芸術に触れることができる貴重な機会でもあります。
さらに,来月15日からは,小松島市芸術祭が開催されます。今年で第47回目の開催となる芸術祭は,小松島市中央会館をメイン会場とし,小松島をつなぐをテーマに,文化・芸術活動に取り組む愛好家の方々の創作活動の成果が発表されます。来館者の皆様方にとりましても,多彩な文化・芸術に触れることができる貴重な機会でもあります。
◎ 吉見委員 338ページ芸術文化活動振興事業で,小松島市芸術祭委託料で15万3,000円,小松島市芸能祭委託料で12万円。芸能祭委託料のほうは去年もあったんですけど,芸術祭委託料は令和3年度は25万3,000円やって,10万円減ですけど,減の原因は何でしょうか。
来月3日からは,小松島市芸術祭が開催されます。今年で第46回目の開催となる芸術祭は,文化芸術活動に取り組む愛好家の方の創作発表の場であるとともに,来館者の皆様方が多彩な文化芸術に触れることができる貴重な機会でもあります。開催期間中は,生け花やアロマテラピーを無料体験できるコーナーなども設けることとしておりますので,ぜひお越しくださいますよう御案内を申し上げます。
10月12日からは小松島市芸術祭が開催され,13日には小松島市体育大会が開幕いたします。議員各位におかれましては,御多用の中とは存じますが,これら諸行事に足をお運びいただきますよう,御案内申し上げます。 最後になりますが,議員各位のますますの御活躍を祈念申し上げまして,散会に当たりましての挨拶とさせていただきます。
四国の魅力として、四国遍路や瀬戸内国際芸術祭に加え、四国への国際便がふえていることを挙げた上で、秘境と呼ばれる祖谷や鳴門の渦潮、高知城、道後温泉、石鎚山などが紹介されています。また、三好市東祖谷のかかしの里が世界的に著名な米国CNNの旅行メディア「CNN Travel」に掲載されました。
来月6日からは,小松島市芸術祭が開催され,7日には小松島市体育大会が開幕いたしますので,議員各位におかれましては,御多用の中とは存じますが,これから諸行事に足をお運びいただきますよう,御案内申し上げます。 また,同じく7日にはクルーズ船にっぽん丸が寄港いたします。
それで,文化事業なのですけど,芸能祭開催事業の12万円,312ページ,芸術祭が15万円。それと,322ページの文化協会事業12万円,これは,どういう基準でこの金額になっとるのでしょうか。
10月7日,8日には第42回小松島市芸術祭が開催され,市民の方々の日ごろの創作活動の成果が披露されます。また,8日には第45回を迎える小松島市体育大会が開幕し,各会場におきまして,躍動感ある競技が展開されると思います。スポーツの秋,芸術の秋でございます。議員各位におかれましては,この機会に多くの会場に足をお運びいただき,市民の皆様の活動に接する中で秋を感じていただきたいと思います。
中央会館や各施設において,美術展や芸術祭,発表会を開催されております。お聞きするところによりますと,この分野においては,はやり廃りの部分も大きく,趣味として,ライフワークとして参加されている方も,高齢化や減少傾向にもあるともお聞きしています。 趣味趣向が多様化された現代において,発展どころか維持していくのが難しいともお聞きしたグループもございます。
306ページ,9の13,芸術祭開催費用で12万円,参加委託料15万3,000円ですか。これでちょっと少なくないかと思うのですけどね。この金額で小松島の芸術を高めるということはできないのでないかと思うのですけど。
市内各地では,10月には第44回小松島市体育大会が,11月には第41回小松島市芸術祭が順次開催される予定であります。市民の皆様の日ごろの鍛錬や,創作活動の成果を見ることでよい刺激を受けられる機会でございます。議員各位におかれましても,ぜひ多くの会場に足をお運びいただきますよう,御案内申し上げます。
今伊島では、若い人がUターンして漁業を受け継ぎ、昨年からは伊島芸術祭やささゆりまつりを開催するなど島に活気が出てきております。今年度から新しい若者定住のための住宅を5戸阿南市が建築いたしますし、伊島の前島には夜間離発着できるヘリポートも計画いたしております。
市内各地でも,10月には小松島市体育大会,小松島市芸術祭などスポーツや芸術等のイベントが順次開催されることとなっております。 議員各位におかれましても,ぜひ足をお運びいただきますよう御案内申し上げます。
今回採択されました事業は、NPO法人マチトソラが事業主体で行う「マチソラ芸術祭2015」、これは仮称でございますが、そうした採択基準に合致した計画が認められたものと思われます。マチトソラ芸術祭は、2015年10月10日から11月3日の約3週間、池田町のうだつの町並みの古民家と東祖谷落合集落、落合伝統的建造物群保存地区の古民家を会場に実施する予定でございます。
また,11月1日から開催されます小松島市芸術祭を初め,芸術や文化に親しむ行事も予定されております。 議員各位におかれましても,御多用の中とは存じますが,これら諸行事にぜひ足を運んでいただきますよう御案内申し上げます。 最後になりましたが,議員各位の今後ますますの御活躍を御祈念申し上げまして,散会に当たり挨拶とさせていただきます。
そして、ワールドカップの熱気冷めやまぬ7月20日からは、伊島で初の芸術祭が開催されます。ぜひこの機会に多くの人に伊島を訪れていただき、写真展はもちろんのこと、50周年を迎える室戸阿南海岸国定公園の中でも白眉とも言える伊島の魅力を存分に味わっていただければ幸いでございます。 ただ、ことしの夏は5年ぶりにエルニーニョが発生するとも伝えられております。
ここでPRですけれども、阿南中央ロータリークラブの10周年記念行事として、この7月20日から1カ月、伊島芸術祭を行います。三好和義氏の写真展をメーンに、伊島の魅力をこの機会に見直してみようではありませんか。ちょうど夏休みの期間であります。注目をしてください。 続きまして、市民会館を通じての文化戦略ということで質問をいたします。 2012年6月に劇場、音楽堂等の活性化に関する法律が施行されています。
三好市の地域おこし協力隊員が手がけた第15回四国酒まつりと同時に開催されました第10回うだつマルシェを初め、「マチトソラ芸術祭」イベントスペース「きせる」など、古民家を活用した事業は全国から地域おこし協力隊や自治体職員が視察に訪れたり、講師として講演に出かけたりするほど、協力隊の成功事例として全国でも屈指の評価を受けております。
財政的な面も考慮しなければなりませんが、徳島県が毎年行っている県芸術祭のように、全てではございませんが、自己資金参加型で行っていただき、広くテレビ・新聞・インターネットなどマスコミを使って宣伝を鳴門市が受け持つ形にすれば可能ではないかと思いますが、御意見をお伺いいたします。 次に、青少年のための文化芸術活動の取り組みについてお伺いします。
また,11月1日には第38回小松島市芸術祭が開幕いたします。メーン会場となる中央会館では,美術展を初め,12月2日までさまざまなイベントが開催されるほか,11月4日にはミリカホールで芸能祭が予定されております。多くの市民の皆様方に,ぜひ会場に足を運んでいただきたいと思います。