小松島市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会議(第3日目) 本文
こういった課題を解決するために,現在のまちづくり計画を緩和し,将来まちづくりでの整備後市の道路になる予定の道路などを一部先行いたしまして,市へ移管して管理地とまずして,その後,整備完了後市道認定をかけるなどして,老朽化した道路等に対策を進めていく必要があると思いますが,お考えをお聞かせください。
こういった課題を解決するために,現在のまちづくり計画を緩和し,将来まちづくりでの整備後市の道路になる予定の道路などを一部先行いたしまして,市へ移管して管理地とまずして,その後,整備完了後市道認定をかけるなどして,老朽化した道路等に対策を進めていく必要があると思いますが,お考えをお聞かせください。
処理につきましては、町道等町管理地に不法投棄があった場合、清掃センターで処理、または町で処理できないものについては委託処理しております。また、国、県から不法投棄されたものについての処理依頼があった場合、本町で処理できる一般廃棄物で家電4品目など、町が受け入れできないごみ以外は処理に協力させていただいております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 山根由美子君。
処理につきましては、町道等町管理地に不法投棄があった場合、清掃センターで処理、または町で処理できないものについては委託処理しております。また、国、県から不法投棄されたものについての処理依頼があった場合、本町で処理できる一般廃棄物で家電4品目など、町が受け入れできないごみ以外は処理に協力させていただいております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 山根由美子君。
町長就任する前は、上板と石井町有の管理地として毎年上板のシルバー人材センターへ管理地として維持費用が必要であった箇所であります。そこにつきましても太陽光発電をしている事業者に用地を貸して町の歳入増加になっていますし、いしいドームは町の維持管理で毎年高額な管理費を委託業者に支払っておりました。これを指定管理者制度を導入することにより、大変町の歳出の削減になっているところであります。
町長就任する前は、上板と石井町有の管理地として毎年上板のシルバー人材センターへ管理地として維持費用が必要であった箇所であります。そこにつきましても太陽光発電をしている事業者に用地を貸して町の歳入増加になっていますし、いしいドームは町の維持管理で毎年高額な管理費を委託業者に支払っておりました。これを指定管理者制度を導入することにより、大変町の歳出の削減になっているところであります。
昨年12月末の新聞記事にあります出島野鳥公園入り口の不法にごみを投棄した場所につきましては、徳島県の管理地であることから、昨年の12月26日に徳島県南部総合県民局職員、阿南市環境保全課職員と地元地域の方々の御参加をいただき、約40名で不法投棄されたごみを拾い集めて分別を行い、阿南警察署職員に立ち会いをしていただき、適正に処理を行ったところでございます。
また,市内全域が低地帯であり,台風などの災害でも市街地などで冠水し,大きな被害を起こさないよう市の所有管理地だけでなく,民有地の側溝や水路も含めて,排水機能を維持していかなければならないと考えております。 そこで,お伺いいたします。 民有地の側溝や水路を清掃する際に,清掃業者に頼む清掃費用の一部を補助するとか,あるいは市が今までどおり代行して清掃を実施するつもりはございませんか。
───────────────────┨ ┃ │2.線引き対応について │「他市の線引き廃止に向けて検討」に対す┃ ┃ │ │る小松島市の対応について ┃ ┃ ├─────────────────┼───────────────────┨ ┃ │3.自販機設置契約について │市有地内及び管理地内
この場所は両町によるシルバー人材センターによる草刈りを続けていた管理地であります。
この場所は両町によるシルバー人材センターによる草刈りを続けていた管理地であります。
林道としての登録がなく、基本的には市の管理地と考えているとの答弁がありました。その他、活発な質疑、答弁がなされた後、反対討論があり、起立採決の結果、起立多数で可決されました。 なお、その他詳しい内容につきましては、審査報告書として議長に提出しておりますので、事務局にてご高覧下さい。 以上で産業建設常任委員長の報告とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
ガス会社が希望する移転先が県の管理地であるということを聞いておりますが、できるだけ県・市が協調して、徳島駅周辺の都市環境整備の実現に向けて、ぜひとも努力されるよう求めておきます。 市営住宅の今後における建設計画や整備の方針について種々御答弁をいただきましたが、質や量的な面で市民のニーズにこたえていくには、現在の状況では満足ではありません。
その大部分は本市で処理をいたしておりますが、不法投棄場所が国、県等の管理地の場合には、それぞれの関係行政機関に処理をお願いする場合がございます。こうしたごみの不法投棄防止対策といたしましては、担当職員がほぼ毎日巡回パトロールを実施しておりますが、特に不法投棄が頻繁に見られる場所につきましては、警察の御協力を得て夜間パトロールを実施したり、看板の設置等を行っております。