小松島市議会 2022-06-20 令和4年文教厚生常任委員会 本文 2022-06-20
◎ 広田委員 ちょっとお願いなんですが,赤石の体育館,それから旧の立江中学校の体育館,それから旧の坂野中学校の体育館,この3つの施設を含めて,市内の小学校の体育館もそうなんですが,学校が終わって夜の段階では市内の小学校も皆さんそれぞれ使用しています,社会人が。そういった中で,一部の学校の敷地内,体育館に近いところなんですが,たばこの吸い殻が落ちているんですよね。
◎ 広田委員 ちょっとお願いなんですが,赤石の体育館,それから旧の立江中学校の体育館,それから旧の坂野中学校の体育館,この3つの施設を含めて,市内の小学校の体育館もそうなんですが,学校が終わって夜の段階では市内の小学校も皆さんそれぞれ使用しています,社会人が。そういった中で,一部の学校の敷地内,体育館に近いところなんですが,たばこの吸い殻が落ちているんですよね。
参事 黒 川 浩 参事 東 内 徹 総務課長 桃 井 淳 財政課長 武 市 知 己 税務課長 内 藤 泰 典 住民課長 遠 藤 哲 雄 福祉生活課長 麻 植 智 子 長寿社会課長
これが国際社会の現実であります。 また,核の傘についてでございますが,世間的にはあると認識されているようでございますが,1969年,当時の首相,佐藤栄作氏は国会議員に初当選した石原慎太郎氏をアメリカに派遣した際,戦略航空司令部と北米航空宇宙防衛司令部を国会議員として初めて視察した際に,当時の司令官とのやり取りは,米国の警告システムは日本をカバーしていないという現実に接したことであります。
○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。 平成31年度、令和元年度から事業開始しております。タクシーが3,332件で99万9,600円、バスが824件で8万2,400円、合計108万2,000円の支出となりました。令和2年度になります。
窓口を広げてくれているということの話もよく聞きます、引き続き長寿社会課長お願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。
国際社会が一致協力して一日でも早い侵攻の終結と砲弾の飛び交うことがない平和で安心して暮らせる日々が戻ってくることを願っています。全国至るところで募金活動も行われておりますが、本町でも日本赤十字社によるウクライナ人道危機対応を支援するため、役場、中央公民館及び各分館並びに社会福祉協議会に募金箱を設置しており、各施設の開所時間内において募金いただくことが可能となっております。
これが国際社会の現実であります。今回の戦争で3つの教訓が得られたと考えております。 1つ目は,国連は機能しないということ,2つ目は,他国は自国を守らない国は助けないということ,まず,自衛ということです。そして3つ目は,自国の防衛力も強化しなければならないということでございます。
また,「核兵器禁止条約が目指す,核兵器廃絶実現という究極的な目標は共有し ┃ ┠………………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ている」としながらも,朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル開発は,日本及び国際社会の ┃ ┠………………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃平和と安定に対するこれまでにない
議員からも御発言がありましたように,近年の人口減少でありますとか,少子高齢化社会の進行などによりまして社会経済情勢が大きく変化しています。こうした状況を鑑むとともに,安全な住宅市街地の形成を図るためにも,今後開発道路でありますとか,私道の在り方につきましては検討していかなければならないと私自身も認識しております。
みんなで創るまちづくり基本施策5番目に,男女共同参画社会の実現という表題がございます。その成果指標の欄の中で,各審議会の女性委員の割合,目標値(令和8年度)と書いてございますが,その下には,令和5年度で35%という数字が出ております。さらに高い高いハードルをこしらえております。
│ 項 │補正前の額 │ 補正額 │ 計 ┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃3 民 生 費 │ │ 6,667,399│ 135,000│ 6,802,399┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 社会福祉費
私たち地方自治体も例外ではなく,今後は,コロナとの共生を主眼に,急激な社会の変化に柔軟に対応し,複雑化する行政課題や多様な行政ニーズに即応していかなくてはならないと考えております。
○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。 令和3年度と比較いたしますと102万9,000円の増額となっております。予算におきまして削減できるところは削減いたしましたが、増額となってしまいました。
それから,国の事業も,社会資本整備総合交付金事業,今,小松島市では採用しておりませんが,交通安全というのもございますので,そこの有利な財源を探りながら,こういった事業にしっかりと対応できるよう,考えてまいりたいと思っております。
次に、2点目のコロナ禍の社会貢献についてということでお尋ねをいたします。 新型コロナウイルス禍における社会貢献の在り方を探るシンポジウムというのが「コロナに負けない!これからの活動のカタチ」が徳島市のマリンターミナルビルであったようであります。徳島県民活動プラザと県とが計画をいたしまして、県内のボランティア団体やNPO法人の会員ら24人──オンラインを含んでおります──が耳を傾けたようであります。
市としては,多年にわたり社会の発展に寄与されてきた101歳以上の方,100歳を迎えられた長寿者を称えることとともに,社会全体の敬老理念の醸成を図ることから,今後も本事業は,この形で実施していきたいと考えております。
現時点における申請者数と利用実績について、長寿社会課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。 令和4年3月14日、昨日時点での外出支援事業申請者数は、延べ594名、うちバスの助成が382名、タクシーの助成が594名となっております。
◎ 松下委員 所有者のものなので,財産なので,日本においたら,当然ながら権利というのは詳細に分かっているんですけど,社会現象的にこれだけ増えてきた中,取り組まなあかんというので特別措置法ができて,取り組んでいっているというところなんですよね。
◎ 井内委員 当然そういう場合については,社会保険については,例えば雇用主あるいは個人と半々で社会保険に加入するという場合であっても,18歳に達するまではそういう助成をしてくれるということですか。 ◯ 加藤保険年金課長 はい,そういうことでございます。