小松島市議会 2021-03-16 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-16
あとは消防団詰所の維持管理費というところでございます。 ◎ 松下委員 276ページの第5分団の詰所,多分前の同等程度だと思うのですけど,例えば日開野とかに先般完成した分と比べて,何か上がっているように思うのですけど,要因は何ですか。
あとは消防団詰所の維持管理費というところでございます。 ◎ 松下委員 276ページの第5分団の詰所,多分前の同等程度だと思うのですけど,例えば日開野とかに先般完成した分と比べて,何か上がっているように思うのですけど,要因は何ですか。
この施設は消防団詰所であり、地域防災の拠点として市民の安心・安全のためには欠かすことができない施設です。不測の事態が起き、工事の変更増額等に対応できず、工事が中断することなどがあってはならないと考えたため、過度の金額を予算計上しておりました。
今回、新型コロナウイルス感染症拡大予防のために分散避難という考え方の中で、石井町で言いますと、いわゆる一時避難所として指定している、例えば例を挙げますと、消防団詰所とか、あと農業改善センターとか、そういった一時的に避難する場所として石井町では一時避難所というのを設けております。
今回、新型コロナウイルス感染症拡大予防のために分散避難という考え方の中で、石井町で言いますと、いわゆる一時避難所として指定している、例えば例を挙げますと、消防団詰所とか、あと農業改善センターとか、そういった一時的に避難する場所として石井町では一時避難所というのを設けております。
それと、どうしても最後には、それぞれの地域に集会所とか消防団詰所、こういうものがありますが、サブ避難所と、こう言われるらしいですけど、どうしてもという場合には、そこらも利用するような対応を考えなければいけないだろう思います。
もう一点、消防団詰所の質問を予定しておりましたが、取下げとし、後ほど要望をさせていただきます。 次に、7問目とし、地域公共交通について3点ほどお伺いします。 まず1点目は、地域公共交通に関するアンケート調査結果についてです。 実施時期は6月で、コロナ禍において実施されたアンケートでしたが、アンケートの回答者数と集計結果をお伺いいたします。 2点目は、地域公共交通の今後についてです。
サブ避難所というのは3密を回避する十分なスペースを確保するために地域の集会所や消防団詰所など、指定避難所以外に選定、確保する臨時的な避難所のこととなります。石井町では、住宅等での生活が困難になった場合に一定の期間、生活の場として活用する施設として現在20カ所の指定避難所を設けております。
サブ避難所というのは3密を回避する十分なスペースを確保するために地域の集会所や消防団詰所など、指定避難所以外に選定、確保する臨時的な避難所のこととなります。石井町では、住宅等での生活が困難になった場合に一定の期間、生活の場として活用する施設として現在20カ所の指定避難所を設けております。
これにつきましては、国土交通省四国地方整備局が想定する150年に一度の発生確率の計画規模を青ラインで、1,000年に一度の想定最大規模の降雨による降水の水面高を赤ラインとしまして、町内22カ所、内訳としましては小・中学校7カ所、公民館6カ所、役場庁舎、消防団詰所8カ所に表示しております。
これにつきましては、国土交通省四国地方整備局が想定する150年に一度の発生確率の計画規模を青ラインで、1,000年に一度の想定最大規模の降雨による降水の水面高を赤ラインとしまして、町内22カ所、内訳としましては小・中学校7カ所、公民館6カ所、役場庁舎、消防団詰所8カ所に表示しております。
また、消防団の消防自動車の更新、消防水利の強化を図るため防火水槽の新設、老朽化した消防団詰所の建てかえ準備、消防団員の免許取得補助、主要避難所の停電対策として発電機等の配備を行います。 公共インフラの確保では、安全な通行を確保するために市道や農林道の緊急危険箇所対策事業や橋梁、トンネルの安全点検調査と長寿命化事業を実施します。
また、消防団の消防自動車の更新、消防水利の強化を図るため防火水槽の新設、老朽化した消防団詰所の建てかえ準備、消防団員の免許取得補助、主要避難所の停電対策として発電機等の配備を行います。市道や農林道では、安全な通行を確保するために緊急危険箇所対策事業や橋梁、トンネルの安全点検調査と長寿命化事業を行います。
次に、消防団詰所耐震化推進事業及び消防団装備整備事業についてであります。 本市は、その地理的特性上、さまざまな災害に備える必要があり、自助・共助・協働の考え方のもと、総合的な地域防災力の向上が喫緊の課題となっております。 そのため、地域防災力の中核的役割を担う消防団の施設整備等を年次計画的に充実してまいりたいと考えております。
3点目の質問は、消防団詰所についてであります。 各地区の消防団詰所は、現在、計画順に建てかえが進められていますが、新設された消防団詰所が津波に見舞われることがないようにしていただきたいと思っています。そういった意味から、高台などへの移転を推奨する必要があると思います。
また、46ある消防分団の拠点である消防団詰所についてでありますが、消防団員は、台風、火事、地震などの災害時には自分の仕事を中断して分団に集まり、現場に駆けつける、こうした使命感を持って市に協力いただいており、また平時にも、年末の夜警、地域の防災啓発を行っていただいている、市にとって欠くことのできない重要な組織であります。
次に、消防団詰所の耐震化による建築は、資材の高騰で補正が組まれております。数年前は1,600万円ぐらいで年2棟をめどに建てかえをされていたように思われますが、ここ一、二年は、1棟ぐらいの予算であると思われます。やはり地域を守る集合場所であり、早期に完成を願うものであります。 そこでお伺いいたしますが、消防団詰所の耐震化による建築は何年度完了を目途としているのか、お伺いいたします。
これは、国土交通省四国地方整備局が想定する150年に一度の発生確率の計画規模浸水水面高を青ラインで、1,000年に一度の想定最大規模の降雨による浸水の水面高を赤ラインとして、町内22カ所、内訳としましては小・中学校7カ所、公民館6カ所、役場、庁舎、消防団詰所8カ所にふじっこちゃんとともに表示しております。
これは、国土交通省四国地方整備局が想定する150年に一度の発生確率の計画規模浸水水面高を青ラインで、1,000年に一度の想定最大規模の降雨による浸水の水面高を赤ラインとして、町内22カ所、内訳としましては小・中学校7カ所、公民館6カ所、役場、庁舎、消防団詰所8カ所にふじっこちゃんとともに表示しております。
次に、消防団詰所についてであります。 人口減少により将来的に地域の消防団が維持できない場合が想定されるため、消防団の統合や分団詰所の統合なども必要であると考えます。少子化によって消防団員数も減少傾向となり、今後、10年、20年後には、団員数が維持できない分団もあるのではないでしょうか。 そこで、消防団の詰所の統合についてどのようにお考えか、御所見をお伺いします。 初問は以上になります。
消防団の詰所につきましては、合併当初におきまして消防団詰所のない分団も存在しておりました。そこで、これまでの間、まず消防団の活動拠点となる詰所の整備を進めてきたところであります。平成28年度末におきましては全分団に詰所が整備されたということになりました。