12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳴門市議会 2019-06-06 06月06日-02号

具体的な避難の流れについては、東海方面での半割れ地震で大津波警報等が発表され市が避難勧告等発令した場合、浸水想定区域内の住民の方は、津波対応指定緊急避難場所避難することになります。その後、事前避難対象地域内の住民の方については、大津波警報等津波注意報に切りかわった後、後発の地震に備えて長期滞在が可能な避難所に移動し、1週間を目途に避難所生活を行っていただくこととなります。 

徳島市議会 2012-12-11 平成24年第 4回定例会-12月11日-18号

また、強い揺れや弱くても長い揺れがあったら避難、大津波警報等を見聞きしたら避難することなど、市民一人一人の主体的な避難行動の徹底を図るとともに、素早い避難を後押しするために、多様な情報伝達手段整備避難に活用するための津波ハザードマップ整備など、避難行動を促す情報の確実な伝達を図ってまいります。  

徳島市議会 2011-12-06 平成23年第 5回定例会−12月06日-19号

次に、樋門整備状況停電時の電源確保についてでございますが、遠隔操作整備状況については、8カ所すべてでゲート開閉操作自動化遠隔操作システム化がなされており、津波警報等発令された場合に自動的に閉鎖するゲート緊急閉鎖システム化についても完了しているとのことでございます。停電時の電源確保については、停電発生時に自動的に切りかわる自家発電設備が設置されているとのことでございます。  

阿南市議会 2011-09-08 09月08日-03号

高潮警報に対する防災無線での注意喚起についての御再問でございますが、現在、防災無線等で一斉放送しておりますのは、土砂災害警戒情報、また、長安口ダム放流関係、それから警報等災害が予測される場合の避難勧告あるいは避難指示、また、津波によります津波注意報津波警報、大津波警報等防災無線で一斉に市民注意喚起を促しております。 

徳島市議会 2011-06-14 平成23年第 3回定例会-06月14日-09号

その他、洪水・大雪・津波警報等発令された場合は、各園長学校長判断により休園・休校とすることができることとし、児童・生徒・園児の安全を第一に考え、状況に応じた処置をとることとしております。  次に、保育・授業途中で、暴風警報大雨警報または津波警報のいずれかが発令された場合は、天候状況通学路の安全を確認し、生徒をすぐ下校させるか、あるいは待機させるかを、園長学校長判断をしております。

鳴門市議会 2011-06-13 06月13日-02号

実は、私もこのたびの地方統一選のときに徳島市のほうに伺っておりまして、実は徳島市の徳島市立体育館であの津波警報が出たとき、鳴門市も一部津波警報等出まして避難という話もあったんですが、具体的に徳島市の市議会議員に聞いてましたら、いざ体育館に行った。体育館に行ったら寒くてストーブもなかったと。ほんでその対応が大変遅かった。で直ちに行政に要望して、そしたら対応してくれた。

鳴門市議会 2009-06-12 06月12日-03号

鳴門国民保護計画の139ページに、全国瞬時警報システム整備という言葉があり、国は、衛星通信ネットワークを通じて、緊急地震速報津波警報等住民に瞬時かつ確実に伝達する全国瞬時警報システムJ-ALERTの開発、整備を図っているので、鳴門市は、これらのシステムを確立するために、J-ALERTに必要な器具類の設置などの検討に努めると表明しています。

小松島市議会 2003-09-04 平成15年9月定例会(第4日目) 本文

それと,これは少し大きな項目2に関連しておりますので言わせていただきますが,サイレン吹鳴装置は,けさほどの御答弁で,22カ所プラス海岸線に4カ所ということでありますが,このサイレン吹鳴装置では,本来は消防団員を呼び集めるための装置ということで,一般市民への津波警報等の通報には向いておらないサイレンでありますから,したがいまして,現在検討されております防災行政無線整備,これはできるのかできないのか,

小松島市議会 2003-06-02 平成15年6月定例会(第2日目) 本文

され,消防署で覚知しますと,消防署から遠隔操作により,直ちに市内26カ所に設置されておりますサイレン等吹鳴装置により,警報発令の周知を図るため,サイレンを5秒吹鳴,6秒休止を7回繰り返し,スピーカー津波警報発令マイク放送を行うとともに,消防署員消防車による海面監視巡回広報を行い,同時に市内沿岸消防カ分団は,全分団を招集し,鉄扉ケッシャ板閉鎖を実施するとともに,警戒広報に当たるよう,津波警報等発令

小松島市議会 2001-12-02 平成13年12月定例会(第2日目) 本文

同時に,消防署員消防車による海面監視巡回広報を行うとともに,市内沿岸消防ケ分団は全分団員を招集し,鉄扉ケッシャ板等閉鎖を実施するとともに,警戒広報に当たるよう,津波警報等発令時の防災体制を整えております。  また,市民津波等による緊急避難を周知する場合は,サイレン等吹鳴装置により,サイレンを60秒吹鳴,5秒休止を5回繰り返し,サイレンにて市民避難指示を知らせます。

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