小松島市議会 2022-03-22 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-22
千代につきましては千代のセンターです,泰地総合センター。新開につきましてはチャペルという形で,民間施設となっております。
千代につきましては千代のセンターです,泰地総合センター。新開につきましてはチャペルという形で,民間施設となっております。
◯ 川口人権推進課長補佐 泰地総合センターの清掃業務につきましては,今年度におきましては,ほかの団体と比べましたところ,シルバー人材センターでお願いしたほうが安価であったため,令和4年度は,これまでどおりシルバー人材センターへの委託とさせていただいております。 ◎ 吉見委員 それは運営費と違いますの。
99ページの小松島厚生福祉解放センターの会計年度任用職員給与費等952万円,令和元年度841万円,5人,平成30年度が831万円,5人,目佐厚生福祉解放センターは会計年度任用職員給与費等が449万円,泰地総合センターが551万円,人数の明細の記載が今回は記載がない,不親切と思うのですけど,何人でしょうか。
タブレットナンバー350の11ページの泰地総合センター運営事業の電気代ですね。エアコンを新設したのと,ごめんなさい,これ,電気代との両方という意味ですか。すみません,もう1回,確認で御説明いただけますか。
千代公民館は人権推進課所管の泰地総合センターとなっており,施設所管課の施設整備に合わせて公民館所管課として適宜協議を行っている状況です。 所管施設の公民館につきましては,平成30年度に櫛渕公民館,令和2年度に南小松島公民館を新たに整備しており,先ほど話にありましたが,令和4年度には小松島公民館の整備を進める予定としております。
小松島厚生福祉解放センターと泰地総合センターにおいては,それぞれ講師の方をお招きした講座というのをずっとしているのですけれども,目佐のセンターにつきましては,これも調べさせていただいたところでは,平成23年度までは,生け花教室を実施していたということで講師謝金の支出もあったようでございます。
おっしゃっていただいた平成29年度,平成30年度の153万円というのは,これは泰地総合センターでの費目でございまして,もう一つの平成28年の27万円というのは,これは別の施設でのものですので,これは済みません,ちょっと横の比較はできないということで御理解をいただきたく存じます。
◯ 勢井生涯学習課長 泰地総合センター,千代公民館とは,ちょっとこちらは特殊なので,それ以外の生涯学習課が所管していない,さっき言うた芝田,それから新開についても,統一して5万円で行うということを考えております。
現状,公民館11館中8館が単館扱いで生涯学習課が管理しておると,それと残りの3館,芝田公民館,それから新開公民館については,老人憩いの家等と複合施設ということで市民生活課が,それから中央公民館については,泰地総合センターと複合ということで,人権推進課が管理をするような状況でございます。
◯ 舩越人権推進課長 その前のページ,144ページに事業の名前がありまして,泰地総合センターの運営事業,その後に3の教養文化活動事業とあります。この教養文化活動というのが,この分につきましては,泰地総合センターの方で行っている講座になっております。 以上です。
議員御質問の中でも御紹介いただきましたように,津波避難対策といたしまして,小松島ニュータウン地区津波避難施設の整備を初め,小松島市総合福祉センターや泰地総合センターの屋外避難階段の設置,金磯南雨水ポンプ場建設に伴う屋上避難施設の整備,市立学校の耐震化時には,屋上避難施設の整備などハード整備を行ってまいりました。また,市道幹線・月ノ輪金磯線の狭隘な踏切部分の拡幅にも取り組んでおります。
施設の屋上を利用した津波避難施設,これにつきましても,今言った施設のほかにも社会福祉協議会の屋上,外階段をつけまして上れるようにした,また,泰地総合センターも同様のことをしてございます。 また,和田島小学校の屋上にも,一時避難所を設置をいたしております。
小松島市総合福祉センター,和田島小学校,泰地総合センターの3施設については,津波避難施設設置工事のときにそれぞれ設置しております。このように大規模改修工事にあわせて設置しております。また,小松島高等学校は県の事業により設置されております。 議員からは,全ての施設に表示できないかとの御質問と思いますが,市有施設については建物の用途,規模,地域等を検討して設置しております。
ただ,所管の部署を泰地総合センターに異動ということだけでございます。 以上です。 ◎ 石原委員 目佐でおられた方を泰地にやって,目佐にはその方がいなくなるわけですけども,業務については支障はないのですか。
今年度は,小松島厚生福祉解放センターの耐震化,目佐厚生福祉解放センターの耐震化と屋上手すりの設置,泰地総合センターの耐震化と屋上手すり及び屋外階段の設置,また市役所北棟耐震化に伴い,屋上手すりの改修を実施いたします。 避難施設に転用できる建築物のない地域の対策として,小松島ニュータウンでは盛り土式の避難施設の設置に向けて現在設計を進めております。
また,小松島厚生福祉解放センター,目佐厚生福祉解放センター及び泰地総合センターにつきましては,平成24年度に耐震診断を実施し,本年度において設計中でありまして,次年度に耐震化工事を実施する予定としております。 次に,公立保育所は7施設ありますが,横須保育所につきましては,新耐震基準で建築されております。
本市における隣保館は,昭和47年建設の小松島厚生福祉解放センター,昭和48年建設の目佐厚生福祉解放センター,昭和52年建設の泰地総合センターの3隣保館があり,いずれも築35年以上が経過いたしております。
市の防災備蓄倉庫でございますが,市立小・中学校,ミリカホール,水道部,小松島厚生福祉解放センター,目佐厚生福祉解放センター,泰地総合センター,櫛渕教育集会所の室内の部分を備蓄倉庫として御協力いただいております。 次に,非常食でございますが,飲料水約1万4,300リットル,アルファ米約1万3,000食,缶入りビスケット約5,900缶を備蓄しております。
92ページのところの小松島市厚生福祉解放センターの新聞代2万4,200円,94ページで泰地総合センター新聞代2万4,200円,なのに,目佐だけ,何で3,800円なのですか。 ◯ 石山人権推進課長 目佐の分につきましては,毎日発行しているような新聞をとっていないということでございます。
小松島と目佐の厚生福祉解放センター及び泰地総合センターにつきましても,地域における災害対策拠点となりますことから,新年度におきまして,耐震診断を実施することとしております。 水道施設の耐震化についてであります。生活インフラの中でも最重要となるものの1つである上水道は,災害時であっても安定的に機能することが求められます。