石井町議会 2021-12-13 12月13日-02号
このため、本町では、町内に浄水場もあり、分水を受けている徳島市水道局と広域化に向けた協議検討が行われており、令和2年4月からは水質検査業務も徳島市上下水道局に委託をしていることと思います。
このため、本町では、町内に浄水場もあり、分水を受けている徳島市水道局と広域化に向けた協議検討が行われており、令和2年4月からは水質検査業務も徳島市上下水道局に委託をしていることと思います。
まず、徳島市上下水道局と実務者レベルでお互いがどのようなことが一緒にできるのか検討した結果、今年度4月1日より水質検査業務を徳島市上下水道局に委託しました。今後も広域化を視野に入れ、安心・安全な水道水を供給してまいりますので、よろしくお願いいたします。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 小休します。
まず、徳島市上下水道局と実務者レベルでお互いがどのようなことが一緒にできるのか検討した結果、今年度4月1日より水質検査業務を徳島市上下水道局に委託しました。今後も広域化を視野に入れ、安心・安全な水道水を供給してまいりますので、よろしくお願いいたします。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 小休します。
また、メーター検針業務や料金徴収業務、浄水場運転管理業務、漏水調査業務、水質検査業務、電気保安業務、電気計装設備保守点検業務などを民間委託しております。実物と違ってちょっと見づらいわけなんですが、27ページに及んでおりまして、いろいろ専門用語があるわけなんですが、わかりやすく現状の課題が記されており、町民への説明責任を果たそうという意気込みが感じられます。
また、メーター検針業務や料金徴収業務、浄水場運転管理業務、漏水調査業務、水質検査業務、電気保安業務、電気計装設備保守点検業務などを民間委託しております。実物と違ってちょっと見づらいわけなんですが、27ページに及んでおりまして、いろいろ専門用語があるわけなんですが、わかりやすく現状の課題が記されており、町民への説明責任を果たそうという意気込みが感じられます。
経費としては、旧簡易水道事業は施設数が多く、水質検査業務に係る委託料が浄水場の数だけ必要となる。また、老朽化も進んでおり、修繕費についても旧上水事業に比べ多く費用計上されていることが純損失のふえた主な要因と考えるとの答弁がありました。
本市はこれまでそれぞれの浄水場が近いことから、北島町と水質検査業務において一部連携を図るなど、費用の削減に努めてまいりました。 また、こうした広域化の一環として、北島町から浄水場の共同建設、維持管理等で連携を図る、いわゆる共同化についての申し入れがありました。
しかし、この昨年の指名業者の中に、他県で水質検査業務でデータを偽造した業者が入っとんですね。1年間指名停止処分を受けて、指名停止中だったと思うんですね。その業者を本町が指名したことを知っておりますか。所長答えていただきたいと思います。この業者はね、測定もしていないのにデータだけをつけて出したという非常に悪質な業者です。この業者、石井町の測定事業の入札に指名しとんですね。
しかし、この昨年の指名業者の中に、他県で水質検査業務でデータを偽造した業者が入っとんですね。1年間指名停止処分を受けて、指名停止中だったと思うんですね。その業者を本町が指名したことを知っておりますか。所長答えていただきたいと思います。この業者はね、測定もしていないのにデータだけをつけて出したという非常に悪質な業者です。この業者、石井町の測定事業の入札に指名しとんですね。
現在、水道局におきまして外部委託を実施しております業務は、水道メーターの各戸検針業務、水道局庁舎の当直業務、時間外における軽微な修繕業務、配水管及び給水管の漏水調査業務、第4期拡張事業等に伴う設計業務、小口径水道メーターの検定満了に伴う取りかえ業務、管路の修繕工事に伴う道路の掘削埋め戻し業務、水質検査業務の一部等でございます。
内訳でございますが、13節水質検査業務委託料16万円の減額でございます。14節使用料及び賃借料で104万2,000円の増額をお願いするもので、内訳は節の説明の記載のとおりでございます。 1款2項1目簡易水道改良事業費で、合併に伴いまして水道料金システム統合整備事業の業務委託料としまして2,205万円をお願いするもので、事業の補助率100%の予定でございます。
今後、適正な閉鎖に向けた取り組みを行うため、年度内に同処分場の「ごみ質分析及び水質検査業務」を委託発注することとしており、その検査結果を精査し、新年度におきまして矢板等による止水工事等必要な措置を検討することといたしております。 地権者の方には、それらの対策が終了した時点でお返しいたしたいと考えておりますので、御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。 以上、御答弁といたします。