三好市議会 2014-03-06 03月06日-04号
市長の取り組む市民の安心・安全のための諸般の社会インフラの耐震化、長寿命化は重要であるが、将来を見据えて夢あるまちづくり事業計画、産業振興につながる公共事業を合併特例債発行期限内に積極的に取り組み、脆弱な本市の産業基盤の中で切れ目なく民間経済を支えることが行政の果たす役割と言えるが、市長のお考えを伺うものであります。 以上、御答弁いただきまして、再問いたします。よろしくお願いいたします。
市長の取り組む市民の安心・安全のための諸般の社会インフラの耐震化、長寿命化は重要であるが、将来を見据えて夢あるまちづくり事業計画、産業振興につながる公共事業を合併特例債発行期限内に積極的に取り組み、脆弱な本市の産業基盤の中で切れ目なく民間経済を支えることが行政の果たす役割と言えるが、市長のお考えを伺うものであります。 以上、御答弁いただきまして、再問いたします。よろしくお願いいたします。
本市の基幹産業が、林業がこれだけ低迷しとる中で、やはりこうした民間経済の衰退ということになると大変です。商店の売り上げが減っていく、ほかいろんな分野にマイナスの要因が働いていくわけであります。
また、臨時交付金によって少しでも我が三好市の民間経済が底上げができることを心から御期待を申し上げ、皆さん方の知恵を絞ることに期待申し上げて、私のすべての質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(大浦忠司君) 22番山子議員の一般質問が終了いたしました。 ここで11時まで休憩いたします。
国の構造改革路線を評価し、それに沿った総務省の集中改革プランを行財政改革の指針とするのでは、三好市の未来が見えてこないのではないかとの御質問についてでございますが、地域経済の主体としては公共経済部門と民間経済部門がございまして、この2つをあわせてその地域の経済活力が生まれるわけでございます。